病院、学校、奨学金・・・100年の歴史を誇る麻生グループの発展には「オックスブリッジでの学び」があった!
病院、学校、奨学金・・・100年の歴史を誇る麻生グループの発展には「オックスブリッジでの学び」があった!
ケンブリッジで身につく、自ら学問の世界を切り開き、自分を磨く「独学」の力 <現地レポ>ケンブリッジ授業潜入 木下 里和(きのしたさとわ) ケンブリッジ大学 学士課程 自然科学専攻2年生 1995年長野県上田市生まれ。5歳から米国ワシントンD.C.に移住し、現地高校(National Cathedral School)を卒業。2013年からセントジョンズカレッジで自然科学(化学)を専攻。カレッジの聖歌隊で活動しながら、日英会、International Students Union、Engineers without Borders (国境なきエンジニアNGO)などのソサエティーの委員も務める。自然環境問題に関心を持ち、ランニングなど体を動かすことが趣味。 柴田智仁(しばたともひと) ケンブリッジ大学 学士課程 自然地理学専攻3年 1993年スイス・ジュネーブ生まれ。ジュネーブ・インターナシ
開成や灘といった進学校で、東大や京大ではなく、ハーバード大やMIT、イエール大に直接進学する生徒が増えている。海外のトップ大学の入試関係者も定期的に“営業”に来ているという。どんな生徒が合格しているのか。彼らが海外大学を目指す理由とは――。 ※雑誌『プレジデントFamily2018春』号では、海外トップ大学に合格・進学した子の出題書類や、選考の主要項目の内容とその対策などを特集している。写真はハーバード大学に進学した灘校出身の高島崚輔さん(写真=遠藤素子) 東大を飛び越え、ハーバードやイエールを選ぶ開成・灘校生 その数字は確実に伸びている。 2014年5人 2015年10人 2016年7人 2017年22人 これは、今冬を含め、37年連続で東京大学合格者1位を誇る開成高校(東京・荒川区)からアメリカを中心とした海外トップ大学へ進学している生徒ののべ人数だ。 例えば、17年はハーバード大、イ
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