脳の中では「無意識」に様々な情報を「曖昧なまま補完し合っている」 だから錯覚しているだけで、実はまとまっていない…という事も多い _(:3 」∠ )_
スシローは「6700万円の損害賠償請求」を止めるべき、3つの理由:スピン経済の歩き方(1/6 ページ) 「さすがスシロー! ああいうバカは一生かけてでも罪を償うべきだ」 「いいぞ! こういう毅然とした対処をする企業が増えれば、外食テロもなくなっていくぞ」 ニュースを聞いて、胸がスカッとした人も多いのではないか。 ちょっと前に話題になった、回転寿司チェーン「スシロー」で備えつけの醤油の差し口や湯呑みを舐(な)めまわしていた岐阜県の少年に対して、運営会社の「あきんどスシロー」が約6700万円の損害賠償を求めていたことが分かったのだ。 報道によれば、スシロー側はこの少年の動画によって、「全国の店で客が大幅に減ったうえ、会社の衛生管理への信用が損なわれた」と主張しているという。つまり、いくら子どもとはいえ、大損害をもたらしたワケだから、一生かけてでもその罪を償えというわけだ。 この対応については既
列車内で相次いだ襲撃事件への対策を検討してきた国土交通省は、利用者が一定以上の3大都市圏の路線を走る車両やすべての新幹線を対象に、ことし9月にも新たに導入する車両には防犯カメラの設置を義務づける方針を固めました。14日開かれる検討会に諮り、認められれば必要な省令改正を進めることにしています。 小田急線 京王線 相次ぐ襲撃事件受け有識者など議論 鉄道の保安対策をめぐっては、おととし小田急線や京王線の車内で無差別な襲撃事件が相次いだことを受け、国土交通省が有識者や事業者でつくる検討会で防犯カメラの設置義務づけなどを議論してきました。 その結果、鉄道事業者に対し、利用者が多く輸送密度が一定以上となる主に3大都市圏の路線を走る車両と、すべての新幹線を対象に、新たに導入する車両への防犯カメラの設置を、ことし9月にも義務づける方針を固めたことが関係者への取材でわかりました。 カメラの性能については、映
※2023年6月27日 「今回配布を予定しているアイコンの例」画像を差し替えました。 ライセンスの記載について追記しました。 デジタル庁では、行政手続をわかりやすくするためのイラストレーションやアイコン素材集の制作をおこなっています。 2023年の始めにプロジェクトが発足し、これまでデジタル庁の四半期報告会見資料や、重点計画資料で活用をおこなってきました。これらの素材集を、府省庁や自治体、事業者の方々など、どなたでも活用ができるように配布をはじめます。 Figma Communityで公開しているデジタル庁デザインシステムから、ウェブやアプリケーションで利用ができる素材を6月中に配布開始予定です。 専門的でわかりにくい行政手続の改善へマイナンバーに関連するデジタル手続は専門用語が多く、イラストレーションやアイコンなどを活用して、ひと目でわかりやすく伝える必要があります。しかし、これまでは政
burapo @burapo 自由には責任が生じるが未成年に社会的な責任はない。リベラルな国々も全て未成年の素人による営利目的の撮影会など認めていない。この件についてはとことん法規制すれば良い。 twitter.com/gerogeror/stat… 2023-06-11 13:43:45 もへもへ @gerogeroR ならば法規制すればよいし「未成年がグラビアアイドルになるのは法規制すべきだ」って言えばいい。それは「 自由を守るふり」をしたいから社会的圧力で緩やかに規制す卑劣さ。 当然子供の自由意思には制限をかけるべきであるが、それを「強化」しようとするなら疑問を感じないといけない。 twitter.com/burapo/status/… 2023-06-11 13:34:36
2002年のサッカーW杯時には日本でも大ブームとなった、 元イングランド代表のデビット・ベッカムさんが先日来日し、 その時の様子をSNSにアップしています。 ほぼ毎年のように日本に来ているベッカムさんですが、 今回は妻のヴィクトリアさん、そして2人のお子さんとともに来日。 金閣寺、新幹線の前での家族写真、 一風堂でラーメンを食べる様子などを投稿しており、 さらにヴィクトリアさんも、寿司店、餃子専門店、 チームラボに訪れた際の写真をアップしています。 ベッカムさんは、 「久しぶりに日本に帰ってきて、家族と一緒に文化を学び、 もちろん素晴らしい料理を堪能することができました」。 ヴィクトリア夫人は 「非常に歓迎されている気分になりました。 ありがとうございました。私たちは東京が大好きです!🇯🇵」と、 素晴らしい時間になった事を伝えています。 関連投稿には、世界中から多くの反応が寄せられてい
YOASOBIの「アイドル」の勢いが止まりません。リリース後、国内のビルボードジャパンのチャートでは8週連続で首位を獲得。2位以下に大きな差をつけてトップを独走しています。 さらに注目すべき出来事は、6月10日付の米ビルボード・グローバル・チャート“Global Excl. U.S.”で日本語楽曲史上初の1位を獲得したことでしょう。 参考:YOASOBI、「アイドル」が米ビルボード・グローバル・チャート“Global Excl. U.S.”で首位獲得 もちろん、この“Global Excl. U.S.”は文字通り、米国を除いた国際チャートであるため、真の世界1位というわけではありません。 ただ、「アイドル」は”Global 200"というグローバルチャートにも、6週連続でランクインし現在9位にはいっており、日本の楽曲としては間違いなく大きな快挙であることは間違いありません。 しかも、こうし
anond:20230611184223の元増田だけど、正直、未成年の水着撮影会に関する話は驚いた。 大前提として、俺は二次元専門のオタクなので、実在する未成年の水着撮影会とか反射的にキモッと思ってしまうし、そんなのに群がってるのはヤバいでしょ、とも思う。でも同時に、ドラマや映画の子役に対しても違和感があるんだよね。仮に自分だったら、子供時代の演技なんて絶対映像に残してほしくないし、親が個人的に持ってるくらいならいいけど、公共の電波でバラ撒くのは恥ずかしいし、自分のプライバシーを尊重してほしい、やめてくれって言うと思う。っていうか、子役にキャアキャア群がる光景も大概キモいでしょ。「鈴木福 バスツアー」で検索してみれば超弩級の性的消費が見れるよ。実在の子供に群がるロリコンおじさんもショタコンおばさんも両方キモい。 とはいえ俺は、まあ演技とか水着姿それ自体に問題があるわけじゃないから、と思って
概ね4日間の旅行は私の抱いていた従来のウイグル観を大きく崩すと共に、一つの結論を導き出させた。つまりこの2023年のウイグル自治区(少なくとも主要都市圏)は、既に"従来の民族文化が全て浄化されたディストピア"なのではないかと言うことだ。これについて端的に述べていきたい。 ①監視体制の弱体化・縮小化 従来、ウイグル自治区のイメージといえば監視カメラが縦横無尽に張り巡らされ、警察が数十メートルおきに常駐する監視都市というイメージだろう。しかし今回の滞在中で、これらを感じることがほとんどなかった。 特に職務質問などのようなイベントは、ウルムチ入域時の一回だけしか行われず、駅でのチェックインなどでパスポートを出した以外、まずこれを見せるような機会すらもなかった。 また監視カメラについては、北京や他の地方都市に比べ多いような印象も特段抱かなかったし(これについてはコロナ禍を経て全国がウイグルを規範と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く