2014年2月27日のブックマーク (8件)

  • 『95年生まれの私がV6にハマった理由』

    このブログを始めた当初、私は小池徹平を中心としたWaTファンでしかありませんでした。 いつの間にか手越の話ばかりをするテゴマスファンになり、さらにいつの間にか小山の話ばかりをする手越担NEWSオタへとなり、 ぬるっとV6ファンになりました。えぇ、それはもうぬるっと。 ここ1年の間で、V6のDVDやCDの初回盤の価格が高騰しまくっているのですが、私と同じようなタイミングでファンになって収集し始めた人が多いからなのでは、と思っています。誰も予期しなかった、望んでいなかった、急なV6品薄祭り。 なんで今、V6 なにがきっかけで今、V6 私は1995年生まれです。V6がデビューした年です。きっとそう、これは運命。(偶然) 私が一番最初にV6に触れたのは、幼稚園のときでした。運動会で「WAになっておどろう」でダンスをした記憶があります。V6はもとより、ジャニーズなんてまったく知らない4、5歳児です。

    『95年生まれの私がV6にハマった理由』
    haruna26
    haruna26 2014/02/27
    “この人しかいない。私が追いかけるのはこの人しかいない!!!!!” 最高だ~~みんなもっとこういうの!書こう!!!愛を撒き散らそ!!
  • 社食のおばちゃんとわたし

    ﹆ @bit_310 きょうの社ですでにつがれてる普通盛りのごはんを取ろうとしたところ「ちょっとお姉さん、大盛りでなくていいの?」「あ、じゃあおねがいします」 2013-12-20 13:03:43 ﹆ @bit_310 最初は「ちょっとおおめで」って言ってたので普通盛り用の器におおめにつがれるくらいだったのに、いつの間にか大盛り用の器に移行して、いまでは大盛り用の器におおめにつがれてる気がする 2013-12-20 13:27:07

    社食のおばちゃんとわたし
    haruna26
    haruna26 2014/02/27
    「大盛り食べてると人類代表みたいな気分にちょっとなるね。勝ったよ」 大盛りしたくなってきた
  • ハッカーに奪われた、5万ドルのTwitterアカウント「@N」:オーナーに返還

    haruna26
    haruna26 2014/02/27
  • 素数の新定理発見 極端な偏りなく分布 米英数学者「夢のような成果」 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    素数の新定理発見 極端な偏りなく分布 米英数学者「夢のような成果」 1とその数自身以外では割り切れない2以上の自然数「素数」が、どのような間隔で分布するかに関する新たな定理を米英の2人の数学者が26日までに見つけた。  数学者からは「教科書を書き換える」との声も上がる成果。素数は小学校でも習う基的な数だが、謎も多い。新定理の結論は理解しやすい内容で、幅広い関心を集めそうだ。  数が大きくなると、素数はまばらにしか見つからない。1~100の100個の中には2、3、5など素数は25個あるが、同じ100個でも、10万1~10万100には素数は6個しかない。では数が大きくなると、素数の間隔は際限なく離れていくのか。新定理は「そんなことはない」と否定する結果を示した。  数学者の橋洋一博士(素数分布論)は「素数が極端に偏ることなく分布するという数学の大予想があり、その初の証拠と言えるのではない

    haruna26
    haruna26 2014/02/27
    “どんな大きな数でも、600個ごとに区切ると素数が2個含まれる場合があると分かった”
  • エンジニアの恋と愛とセックス、成功の鍵は“アジャイル”にある (1/2)

    ITエンジニアが幸せになれば、社会全体が幸せになる。だから仕事だけでなくプライベートでも幸せになってほしい――。1月17日に開催されたWebエンジニア向けイベント「エンジニアサポートCROSS 2014」で注目を集めた異色のセッション「エンジニアの恋・愛・セックスのDevOps、ホントのところどうしたらいいの?」。エンジニアが幸せな恋・愛・セックスを勝ち取るにはどうすればいいのかをテーマに、男女4人の登壇者が2時間にわたって真剣で熱い議論を交わした。 「エンジニアが幸せになれないのは、社会の何かがおかしいのでは」 同セッションのセッションオーナーを務めたのは、サーバーワークスの小室文さんだ。小室さんといえば、クラウド/AWSのスペシャリストとして知られるエンジニアだ。これまで数多くの男性エンジニアと共に仕事をしてきた小室さんだが、“彼女いない歴≒年齢”のエンジニアや、結婚したくてもできない

    エンジニアの恋と愛とセックス、成功の鍵は“アジャイル”にある (1/2)
    haruna26
    haruna26 2014/02/27
  • 食事の配当と空下げ : 木嶋佳苗の拘置所日記

    2014年01月04日16:07 カテゴリ 事の配当と空下げ 私は、東京拘置所に移ってからが細くなった。正確に言うと、気分だけが細った。3度の事は半分しかべないけれど、その不足分は間をするので体の太さは変わらない。当は事をしっかり摂りたいのに、東京拘置所は急かすのだ。早くべろと。急かされると気分が悪いし、美味しく感じなくなってしまうので、自分のペースでべていると、半分くらいべたところで器を回収にくる。これを空下げと呼ぶのだけれど、東拘は事を配るのも、空下げも懲役の女性雑役囚がする。横には必ず、「先生」と呼ばれる刑務官が付いている。受刑者は職員のことを先生と呼び、職員同士も先生と呼び合う習わしがあるんです。 衛生係と言われるこの雑役囚は、私と決して言葉を交わさない。目をあわせることもない。そういう規則があるらしい。作業中に何か不都合があっても、私に直接話しかけてくる

    食事の配当と空下げ : 木嶋佳苗の拘置所日記
    haruna26
    haruna26 2014/02/27
    すごい……。2回読み返したけどうまい言葉は何も浮かばなかった。すごい。
  • 与沢翼の恋愛塾

    ■キャンセルについて ● 与沢恋愛塾では、お客様の都合によるキャンセル及び返金は、一切受け付けておりません。 ● お支払金額の確認、またお客様の欲しい商品内容かどうかをよくご確認の上、ご注文くださいますようお願い申し上げます。 ■キャンセルについて ● 与沢恋愛塾では、お客様の都合によるキャンセル及び返金は、一切受け付けておりません。 ● お支払金額の確認、またお客様の欲しい商品内容かどうかをよくご確認の上、ご注文くださいますようお願い申し上げます。 ■キャンセルについて ● 与沢恋愛塾では、お客様の都合によるキャンセル及び返金は、一切受け付けておりません。 ● お支払金額の確認、またお客様の欲しい商品内容かどうかをよくご確認の上、ご注文くださいますようお願い申し上げます。 無料で電話相談のご予約をさせて頂きます。 電話相談可能な時間帯は販売期間中のみ平日・祝日含む12:00

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    haruna26 2014/02/27
  • 私がブログを始めた理由 : 木嶋佳苗の拘置所日記

    2013年12月24日16:59 カテゴリ 私がブログを始めた理由 私は常々、嫉妬心が欠けている人間だと思ってきた。誰のことも、羨ましいと思うことなく生きてきた。 その私が、ある女性に嫉妬した。上田美由紀さんという人に。2013年11月27日、39歳になった私の元に1冊のが届いた。「誘蛾灯鳥取連続不審死事件」紫色の帯には、私の名前があった。「この事件の背景には、木嶋佳苗事件とは別の深い闇がある。」著者の名前を見て驚いた。青木理。私の事件を取材してくれていたら・・・と思い続けたジャーナリストの名前だった。彼は、私より上田さんを選んだのか。ショックだった。 私が、彼の名前を初めて知ったのは、2012年10月19日号の「フライデー」。彼の署名記事に「毒婦が送ったラブレター」と見出しがついた写真が載っていた。花柄があしらわれたピンク色の便箋に、右上がりの幼稚な文字で、熱烈な愛の言葉が綴られていて

    私がブログを始めた理由 : 木嶋佳苗の拘置所日記
    haruna26
    haruna26 2014/02/27
    1月5日のエントリ、すごい文章 “私と彼女は裁判員裁判で死刑判決を受けた女性被告人という共通点がある。この立場の女性は、現時点で日本に2人しかいない”