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コミュニケーションに関するharunobu-1984のブックマーク (28)

  • フィンランドの5年生がまとめた議論のルールが凄い - タケルンバ卿日記

    フィンランド恐るべしだなあ。トラックバックをいただいた記事の中に、こういう記述がありました。 フィンランドの5年生が作った議論のルール 負けまいとする心でしょう! フィンランドの小学5年生が自分たちで作ったという 議論における10のルールというものがあった。 フィンランドの5年生が作った議論のルール 負けまいとする心でしょう! それがこれ。 図解 フィンランド・メソッド入門 作者: 北川達夫,フィンランドメソッド普及会出版社/メーカー: 経済界発売日: 2005/10/01メディア: 単行購入: 17人 クリック: 575回この商品を含むブログ (61件) を見る 他人の発言をさえぎらない 話すときは、だらだらとしゃべらない 話すときに、怒ったり泣いたりしない わからないことがあったら、すぐに質問する 話を聞くときは、話している人の目を見る 話を聞くときは、他のことをしない 最後まで、き

    フィンランドの5年生がまとめた議論のルールが凄い - タケルンバ卿日記
  • 男の人と楽しく会話したい

    http://anond.hatelabo.jp/20081022074502 この 女は意見を交換するとかの目的で会話をしようとなんてしていなくて、肯定されるために会話をしている。 って話を見て以前付き合っていた彼氏の事を思い出した。 私も普段から「あれは面白いねー」や「これなんでだろー」みたいな、いわゆるオチのない同意を求める会話が多い。 女脳(笑)らしい女だと思う。 付き合って一年くらいのある日、当時の彼氏との会話でこんなことがあった。 スーパーでレジに並んでいたとき(「」が私で『』が彼です)。 レジの横にエコバックがかかっていました。 「ねーこのお店エコバック売っているー。結構可愛いのもあるねー。」 『買うの?』 「うーん、ちょっと欲しいけど。どうしようかな~」 『・・・』 「エコバックってどう思う?」 『俺は別にエコとかはどうでもいいかな』 「このスーパーって袋断るとポイント貰え

    男の人と楽しく会話したい
  • ミーティングで使えるちょっとした話法いろいろ | IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • 質問ができる人/できない人: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 セミナーなどの質疑応答の時間って、ほんと質問ってあんまりでないですよね。 ああいうシーンで質問できるか、できないかって結構重要なことだと思うんです。 質問するということの意味をもうすこしちゃんと考えた方がいいはずです。 (P.S. 論の立て方がわるかったようですね。主旨が伝わってないので補足。 まず「質疑応答」の例を出したのがイメージを固定してしまったようですね。実際に質疑応答で質問が出るかなんてどうでもいいんです。そんなの聞き手ではなく、話し手が下手な場合もありますから。今回問題にしてるのは、セミナーの質疑応答という特定のシーンで質問できるかどうかじゃない。 そうじゃなくて、ようは「自分が興味をもって聞いた他者の話に適切な問いを立てることができるか/できないか」がテーマ。

  • Amazon.co.jp: 友だち地獄 (ちくま新書): 土井隆義: 本

    Amazon.co.jp: 友だち地獄 (ちくま新書): 土井隆義: 本
  • ちゃんと書いたエントリほどブクマも何もされない

    ちゃんと書いたエントリほどブクマも何もされなくて、勢いのまま書きなぐったエントリほどブクマされるのはなんでだと思ってたけど、考えてみたら当然な気もしてきた。 要は皆、「粗がある」エントリの方をブクマするんだ。「コメントする隙がある」エントリの方をよりブクマする。 きっちり無難に完結しているエントリは、特に言及することもなく、つけいる隙もなく、なんつーか、そういう意味では「面白くない」んだろうなあ。 よくブクマされるエントリというのは「ちょっと俺/私に一言言わせろ!」という気にさせるエントリということだ。 あるいは、純粋にただ「うーむ、これは良きエントリかな。保存しておくべし!」というのもあるけど。こくばん.inのタモさん型っつーか。コメントするのがメイン目的じゃなくて、ブックマークするのがメイン目的みたいな。(いや、腐ってもブックマークなんだから、来は全てがそうであったはずなんだが……今

    ちゃんと書いたエントリほどブクマも何もされない
  • ネットだから気をつけたい! 著作権の基礎知識:第3回 ユーザーにとっての福音?―「引用」ルールの可能性とその限界|gihyo.jp … 技術評論社

    はじめに 前回までの連載の中で、他人の著作物を無断で利用することにはリスクが伴う、ということを繰り返しお話ししてきました。 もちろん、例外がないわけではなく、たとえば、「⁠著作物」であっても、著作権法が明文で保護しない(権利の目的になることができない)と定めている「法令」や「裁判所の判決」などは、誰でも自由に使うことができます(著作権法13条⁠)⁠。 また、 「事実の伝達にすぎない雑報及び時事の報道は、…著作物に該当しない。」 著作権法10条2項 という規定の存在からも分かるように、作成者の個性が表れていない創作物の場合、そもそも著作物に該当せず、同じものを丸々複製したとしても著作権侵害にはあたらない、とされる可能性があります。 先日、社会的関心の高い刑事裁判の「傍聴記」の一部がブログ上に無断で転載されたとして、「⁠傍聴記」の作成者がプロバイダーに対して発信者情報開示や記事の削除を請求した

    ネットだから気をつけたい! 著作権の基礎知識:第3回 ユーザーにとっての福音?―「引用」ルールの可能性とその限界|gihyo.jp … 技術評論社
  • 適当にサボって恋をした学生生活が、デキる営業の資質だって?

    もちろん、ちゃんとした恋愛ならした方がいいに決まっているし、勉強ばかりじゃなくて恋もしなくちゃ、っていうのはむしろ納得できるところだよ だけれど適当に学校サボってカラオケに行ってデートして、とかそんなことまで営業の資質として評価されたんじゃ堪らないねってかそんな外道が会社にいい影響を及ぼすはずがないじゃない会社を適当にサボっても、しっかり数字さえ上げていればいいって? そんな外道が真面目な人間に与えるモラルハザードの影響を考えたことがないからそんな脳足りんなことが言えるんだお前の会社の屋台骨を支えるのは、地道にこつこつ積み上げることのできるタイプの人間だよそんな人間の心を腐らせてどうするんだよそれはそのまま、会社の屋台骨を腐らせることに直結するんだよ? この社会を見てみるといい今正に、俺が言ったことがそのまま、社会にありありと出てしまっているじゃないか 真面目な人間が根腐れて、心を腐らせて