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老人に関するharunobu-1984のブックマーク (3)

  • 尊敬の世代間継承断絶――老人を尊敬できない時代は誰にとって不幸か - シロクマの屑籠

    こないだ、大学病院の資料庫でパーソナリティ障害(人格障害)の調べ物をしていたら、勤め先のY先生の1990年代の論文が出てきた。論文は該当分野の先駆け的なもので、インパクトファクターも抜群、びっくりするほど良い仕事だった。 翌日、ふだんはウイスキーとヨーロッパ史以外には寡黙な、初老のY先生にこのことを話すと、「いやーそれほどでもないですよ」と謙遜しつつも満更ではない御様子。この出来事を機に、Y先生への尊敬を新たにしたのだった。 最近、老人が若者に尊敬されない風潮を嘆く声をよく見かける。 けれどもそれだけでなく、逆に若者が老人を尊敬したくてもできない時代になってしまった、というのも嘆くに値することじゃないだろうか。かつて私は、『老人が尊敬される時代は終わった』という文章を書いたことがあった。しかし最近、老人が尊敬されないということだけが問題ではなく、若い世代が年長世代や老人を尊敬するチャンスが

    尊敬の世代間継承断絶――老人を尊敬できない時代は誰にとって不幸か - シロクマの屑籠
  • 首都圏の高齢者に迫る危機、しわ寄せは地方へ | JBpress (ジェイビープレス)

    連載第1回は夕張のことをテーマとして取り上げましたが、とても多くの方に読んでいただきました。都会の人に地方の問題をどう伝えればよいのか手探り状態ですが、大変ありがたく思っています。 今回は、高齢化のお話です。 都会に住む方に「人口減少」のお話をすると、なかなかピンとこないようです。人口減少と言われても、どこか遠い世界のことのように感じられると思います。 それは無理もないことで、例えば、私が住む神奈川県横浜市。横浜市の2035年までの人口予測は以下のグラフの通り、2020年頃まで人口が増え続け、373万人まで達します(厚生省の社会保障・人口問題研究所の予測を基に筆者が作成。以下同じ)。 働く世代の減少はすでに始まっているのですが、そのスピードはとてもゆっくりなので、この恐怖を感じにくいと思います。 首都圏では福祉施設の整備が致命的に遅れている ところが、高齢化の実態を観察してみると、全く異な

    首都圏の高齢者に迫る危機、しわ寄せは地方へ | JBpress (ジェイビープレス)
    harunobu-1984
    harunobu-1984 2009/10/21
    予防医学が必要になってくるね!キューバを見習わなきゃ・・・
  • http://twitter.com/sasakitoshinao/status/1647409199

    http://twitter.com/sasakitoshinao/status/1647409199
    harunobu-1984
    harunobu-1984 2009/04/30
    モラルハザードですね、切れる老人・・・ちらほら見かけます
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