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世代に関するharunobu-1984のブックマーク (3)

  • 非モテに自己責任論はなじまない

    どうも、非モテに関しては「努力しない奴の自己責任」と切り捨てる人が多いようだ。普段「自己責任」というととたんに血圧を上げる人の多いはてなにしては特異なことではある。加藤容疑者についても「ワープアは問題だが非モテは自己責任」というのが共通了解のようである。 しかし、イデオロギーを抜きにしても、非モテに自己責任論はなじまないだろう。仮に自己責任論一般を支持するとしても、だ。なぜなら、恋愛というのは相手があることだからだ。 たまたま目についたテンプレ意見を引用する。長いので改行は削った。 女を見たら「好きです。付き合ってください。」という。当然女は「あんまり話したことないし・・・」というだろう。そこですかさず、「これから話すのじゃダメですか?」って言えばだいたいキュンってなるよ。だめだったらすかさず他の女に試すんだ。 http://anond.hatelabo.jp/20080714180142

    非モテに自己責任論はなじまない
  • 「賃金低い、出世しない」 「工学部離れ」で志願者4割減

    大学工学部の志願者が、ここ5年で4割も減少している。この「理系離れ」について、専門家は、工学部出身者が会社内で不遇なことも一因とみる。金融・証券の会社に就職する例も増え、このままでは、技術立国ニッポンは沈没するのか。 文系・理系の生涯賃金格差が5000万円 「エンジニアが下積みになっています。親や先輩、友人の父親を見て、生涯賃金のことが分かるので、インセンティブが小さいんですよ」 「理系の経営学」などの著書がある東大大学院工学系研究科の宮田秀明教授は、理系離れと言われる現状をこう嘆く。 理系、特に工学部離れは、確かに顕著なようだ。文部科学省の学校基調査によると、2008年度入学の大学入試で、工学部の志願者数は、前年度比1割近く減の24万人余。これが5年前に比べると、なんと4割も減っているのだ。予備校の調査では、ここ1、2年は学校側の対策もあってやや持ち直しているという。しかし、ピークだっ

    「賃金低い、出世しない」 「工学部離れ」で志願者4割減
  • 2008-09-02

    出産以来感じてきたが、ずっと書くのをためらっていた。夫ともども、いいかげん腹に据えかねたのと、同じような思いをしている人が少なくないことを知ったので、書くことにする。 ワークライフバランスという点から見れば、私の勤務先は完璧である。職場の上司や同僚はこちらの状況を慮って親切な言葉をかけてくれるし、人事の担当者は産休にあたり、使える制度についてものすごく丁寧に教えてくれた。夫の勤務先の環境も大変良い。生後数ヶ月の子どもを連れて行った時は育児経験を持つ教授たちが色々なアドバイスをしてくれたし、直属の上司は出産祝に育児百科をプレゼントしてくれた。現在、夫は家事の7割、育児のほぼ半分をやってくれるので、サポート体制は120点である。 思わぬ落とし穴は親族にあった。彼ら(というより、彼女ら)は、私たちがどのように育児をしているのか、知りもせず、また尋ねもせずに、口出ししてくる。曰く「おっぱいの方が(

    2008-09-02
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