2007年2月4日のブックマーク (16件)

  • ウノウラボ Unoh Labs: 絵文字の相互変換リスト

    こんばんは。harukです。 2週間前からビデオポップ担当になり、まず最初に、3キャリアの絵文字の変換から取り組みました。 検索して探してみたものの、いいものが見つからなかったのですが、幸いにも、3キャリアそれぞれメールでは絵文字の自動変換があるので、それを利用して作ることができます。(昔は手入力で一つ一つやってました) Tab区切りのテキストファイル(TSV)を置いておきましたので使いたい方は使ってください。 絵文字の番号の付け方はそれぞれ以下のようになっています。 DoCoMo(i-mode) 基絵文字:%i(1~176)% 拡張絵文字:%i(1001~1076)% au(EZweb) 絵文字番号=%e(1~822)% SoftBank PAGE1(G):%s( 1~ 90)% PAGE1(E):%s(101~190)% PAGE1(F):%s(201~290)% P

    harupiyo
    harupiyo 2007/02/04
  • ウノウラボ Unoh Labs: Lingrとフォト蔵のAPIを使ってチャットと画像でもにゃもにゃ

    Keitaです。 Lingr APIが公開されました。 で、すばらしいことに、そのAPIPHPから簡単に取り扱うライブラリを、p4life氏が公開されているのでそれを便利に使わせていただきました。 もともと、個人的にLingrに興味をもっていて、上記のライブラリを使ってサイコロをふれるようにしたりして遊んでいたのですが、IRCのボットを超えるようなものが思いつきませんでした。 いろいろ悩んだあげく、たぶん、Javascript周辺に新しい何かがあると思うのですが、とりあえず、一晩、PHPで遊んでみました。 試作その1 EthnaのログをLingrにはきだしてみた やってみる前から気がついていたのですが、いろいろな意味でだめです。 そもそも、機密情報が入る可能性がる、ログを他のサーバに送り出してる時点でもうだめです。 あと、ログが大量になるとえらいことになります。 すいません。 そう

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    harupiyo 2007/02/04
  • ウノウラボ Unoh Labs: ベンチャー企業の面接を受ける人へ7つのアドバイス

    こんにちは、hideです。 僕がウノウに入社してからもう少しで6ヶ月が経過しようとしています。入社して間もない頃に「ウノウってこんな会社です」というエントリを書いたのが、とても懐かしく感じられます。 僕の前職はいわゆるスーツ系のSIer企業でした。特に大きな不満があったわけではないのですが、一生このままでいいのかな、という漠然とした不安は感じていました。そんな僕が転職を決意するきっかけとなったのは、ポール・グレアムの書いた「ハッカーと画家」という一冊のを読んだことでした。そのにはこのようなことが書かれていました。 最良のイントラネットは、インターネットだ。 信頼できる、良いプログラマからなる小さなチームでのほうが、大企業での平凡なプログラマからなるチームよりもうまくいく。 良いハッカーになる鍵は、たぶん、自分がやりたいことをやることだ。 難しいのは問題を解くことではなく、どの

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    harupiyo 2007/02/04
  • http://korewara.livedoor.biz/archives/50793834.html

    ロボ聖紀 C21 カスタマイズが自由なオンラインロボット対戦アクションゲーム。 競馬伝説Live! オンライン競走馬育成シミュレーションゲーム『競馬伝説Live!』!!1日10分!基プレイ0円で、気軽に競走馬を育成することが可能。全国のユーザーとオンライン対戦で真剣勝負。 釣りパラダイス! 誰でも楽しめる、お手軽釣りゲーム! ファンタジーアース ゼロ スクウェア・エニックスが手がけた、PC用「MMO・アクションRPG×ストラテジー」ゲーム。最大100人が入り乱れる、アクション性の高い大規模戦争が楽しめる。 基プレイはずっと無料!メイプルストーリー コミカルなキャラクターがくりひろげる痛快アクションRPG! 大好評!オンラインRPGテイルズウィーバー 個性溢れる8人のキャラクターが奏でる冒険のストーリー

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    harupiyo 2007/02/04
  • JavaScript 第3版 - bkブログ

    JavaScript 第3版 ひさびさに JavaScript をいじろうと思い、以前に購入して長らく放置していた『JavaScript 第3版』を読みました。これまで見よう見真似でしか触ってこなかった JavaScript をちょっとまじめに勉強しよう、というのが狙いです。 もともと、このはプログラミング言語としての JavaScript が詳しく解説されている、という話をどこかで読んだのがきっかけで購入しました。たしかに全体の半分を占める第I部「コア JavaScript」では字句構造、データ型にはじまり、変数、式、演算子、文、関数、オブジェクト、配列と、言語仕様のオーソドックスな解説が続いています。 一方、第II部の「クライアントサイド JavaScript」 ではブラウザ上での JavaScript についての各種話題が取り上げられています。しかし、この第3版の日語版が出たのが

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    harupiyo 2007/02/04
  • Lingrイベントの顛末 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    昨日のオンラインサロンは、参加者が集まるにつれてLingrが重くなってしまって残念ながら中止となりました。「200人くらいまでは軽く大丈夫」という運用経験があったにもかかわらず今回うまくいかなかったのは、数日前に行われたLingrの大バージョンアップの影響とのこと。ただLingrイベントの雰囲気を少しだけだけれど経験してみて感じたのは、Lingrがちゃんと動きさえすれば、けっこう面白いイベントにできるかもしれないという感触でした。 一夜明けて、江島君から これから、サーバのアーキテクチャの再点検と改善、設備の増強、予行演習など、万全を期してリベンジしたいと思います。再挑戦の誓いをいたします。 というメールが入っていたので、三月中旬の日時間土曜日にまたやります。詳細が決まったら改めてご案内します。イベントのホストとして何を準備すればいいか、なんとなく会得した感じなので、次回をどうぞお楽しみ

    Lingrイベントの顛末 - My Life Between Silicon Valley and Japan
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    harupiyo 2007/02/04
  • Wataru's memo(2007-02-03):Magic number 1440 (3つのフォーマット編)

    ● [Thoughts][Publish] Magic number 1440 (3つのフォーマット編) USB メモリの普及により、フロッピィディスクは絶滅寸前の状況にありますが、このレガシィデバイスには Sense of wonder と、教科書には書かれていない多くの宝が眠っています。Linux 上に用意されている小洒落たツールを活用して、誰も見向くことのなくなってしまったフロッピィディスクに、ふたたびスポットライトをあててみましょう。 superformat による初期化 これからの実験は、是非とも手元に Linux 環境を用意し、実際に自分の手で実行してみることをお勧めします。Linux であれば、ディストリビューションは問いませんが、最近流行りの仮想環境はバツです。「ハードウェアを深く味わう」場合、仮想環境では役に立ちません。 なお、今後使用する各種のツールは Linux 上で

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    harupiyo 2007/02/04
  • 永江朗 / インタビュー術! - FAX

    抜粋あらゆるところにインタビューがある。世界はインタビューでできている。歴史はインタビューによって作られた。新約聖書はイエス・キリストへのインタビュー集であるし、仏典は仏陀へのインタビュー集だ。プラトンは、ソクラテスへのインタビューとして自分のを書いた。聖書も雑誌のアイドル・インタビューも、基は同じだ。 インタビュー術! (講談社現代新書)作者: 永江朗出版社/メーカー: 講談社発売日: 2002/10メディア: 新書 インタビューとは何かを考え、インタビューのやり方を紹介し、インタビューの読み方を解説する。簡潔な文章。 インタビュー記事やインタビュー番組というのは、主役は話してであっても、あくまで主体はインタビュアーだというべきなのかもしれない。 仮に専門家が分かりやすく話すことが可能だとしても、その話を引き出すためには、インタビュアーにはそれ相応の勉強と準備が必要なのだ。インタビ

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    harupiyo 2007/02/04
  • Qooqle - www.textfile.org

    http://qooqle.jp/ コトノハのオオヒダさんが運営しているYahoo! JAPAN + Hatena + Amazon + Googleを使った検索ページ。何だか楽しい。nextで同じページが伸びていくのも楽しい。 数学をQooqleで探す 結城浩をQooqleで探す リファクタリングをQooqleで探す

    Qooqle - www.textfile.org
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    harupiyo 2007/02/04
  • JavaScript でソートアルゴリズムを可視化 - bkブログ

    JavaScript でソートアルゴリズムを可視化 JavaScript でソートアルゴリズムを可視化するプログラムを書いてみました。元ネタは Jon Bentley による ソートアルゴリズムを可視化する Java アプレットです。 アルゴリズム 要素数 動作確認は Firefox 2, IE 7, Opera 9 で行いました。要素数は最大で200まで選べますが、かなり重くなるので遅いマシンで実行すると危険です。 English version is also available. ソースコード: sort-animation.js 解説 X軸が配列の添え字、Y軸が配列の要素の値を示しています。最初に要素がランダムに並んでいる配列 (値に重複なし) を作って、それを各種のソートアルゴリズムでソートする様子をアニメーションで表示します。 ただし、要素のあらゆる変更に対して毎回表示を更新し

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    harupiyo 2007/02/04
  • たけくまメモ : まだ最悪ではない

    たぶん俺は楽天的性格なのだと思う。昨年暮れ、2度目の脳梗塞を発症して開頭手術を行い、意識を取り戻して、最初に思ったことが「まだ最悪ではない」という言葉だった。なぜかといえば、とりあえずはまず、生きているということ。これだけでもう最悪ではない。そして病気は俺から歩行の自由を奪い発語もやや不自由になったが、それでも他人と不都合なく話せるし、論理的思考にも問題はなさそうだ。目も見え、手先も一応動くので、ワープロを打つこともできる。つまり俺にとって、、仕事やブログに復帰するための障害は何一つないということである。 こうなると、俺のもともとの性格である楽天性が首をもたげる。その次にかんがえたことは、なんとかして「たけくまメモ」を再開できないかということと、自分の病気をギャグにできないかということだった。ブログで「脳梗塞のラブリーな言い替え方募集」をしてみようと思ったり。俺もちょっと考えたが、「脳づま

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    harupiyo 2007/02/04
  • 404 Blog Not Found:書評 - 不完全性定理

    2007年02月05日01:00 カテゴリ書評/画評/品評Math 書評 - 不完全性定理 初掲載2007.02.04 脱帽。 不完全性定理 数学的体系のあゆみ 野崎昭弘 もしかして、今まで読んだ数学書の中で最高傑作かも知れない。 著者の野崎昭弘は、「詭弁論理学」の著者にして、「Gödel, Escher, Bach(GEB)」の訳者。安野光雅と「石頭コンピューター」を共著した人でもある。私は「πの話」以来のファンなのだが、その野崎昭弘が不完全性定理にガチで対峙したのが書だ。 目次 第1章 ギリシャの奇跡 第2章 体系とその進化 第3章 集合論の光と陰 第4章 証明の形式化 第5章 超数学の誕生 第6章 ゲーデル登場 書は、「不完全性定理とは何か」だけではなく、「公理とは何か」「定理とは何か」をまずきちんと解説した上で、「不完全性定理は人にとってどんな意味があるのか」までを説いている。

    404 Blog Not Found:書評 - 不完全性定理
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    harupiyo 2007/02/04
  • 「プログラミング言語が解決するもの」増補 : 404 Blog Not Found

    2007年02月04日08:30 カテゴリLightweight Languages 「プログラミング言語が解決するもの」増補 いつも愉しみにしているらいおんの隠れ家。今回の「らいおんの隠れ家 - ポール・グレアム「プログラミング言語が解決するもの」」も面白かったのだけど、(原典に)抜けがあるので追補。 Haskellが解決: Lispは純潔じゃない。 Haskell: Lisp is impure. Perl 6が解決(予定): プログラミング言語は(自然)言語ほどには良くない。 Perl 6 (ToDo): Programming languages are not enough like (natural) languages. あなたが解決: 言語は私の問題を解決しない。 You: Languages do not solve my problems. Dan the Coder

    「プログラミング言語が解決するもの」増補 : 404 Blog Not Found
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    harupiyo 2007/02/04
  • 【特集】使ってる Issue Tracking - trac 楽々ことはじめ (1) パニックプロジェクトを生まないために (MYCOMジャーナル)

    プロジェクトの情報共有を支えるための重要なタスクにドキュメンテーションと文書管理がある。あなたのプロジェクトでは適切な文書管理がなされているだろうか。通常、プロジェクトからは日々多くの種類/フォーマットの文書が生み出されている。そのため、文書管理に統制の無いプロジェクトでは、どこにある何を見ればいいのかを把握することでさえ、たちまち容易ではなくなってしまう。 プロジェクトに関する情報が増えてくる前に、一人でプロジェクト開発に従事しているあなたも、チームで開発をしているあなたも、散在する情報を整理したいと考えることだろう。 「今、プロジェクトで何が問題になっていて、何を片付けないといけないか」という情報群--ToDoやタスクリストとも表現できるこれらの情報群は、プロジェクト中のさまざまなシーンで出現し、これが管理されていないプロジェクトは、ほぼ確実に混乱に陥る。問題管理で取り扱う情報の種類は

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    harupiyo 2007/02/04
  • 要件定義の考古学

    [Benjamin A. Lieberman, Ph.D.(Senior Software Architect Trip Network, Inc.),@IT] 要件定義はシステムの心臓部だ。システムの動作を明らかにするだけでなく、構築された背景をも、最終的に利益を享受するユーザーの頭の中に焼き付けてくれる。だが、これらの要件定義は、(1)簡略的もしくは局所的な開発メカニズムによって不十分な形で拾い出されたり、(2)デベロッパの頭やコードという不可解なものの中で拾い出されたりすることも多い。残念ながら、大半のソフトウェア開発企業にとっては、どちらのアプローチも、誤りとコスト増につながってしまう。 負の遺産 多くの企業は、何年もの開発期間を費やし、自社の存続にとって欠かせないレガシーシステムを最低1つは抱えており、それに膨大な額の投資をしているものだ。しかし、一連の要件定義が欠損しているか、

    要件定義の考古学
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    harupiyo 2007/02/04
  • Borland Caliber DefineIT

    設計、コーディング、テストなど、システム開発は急ピッチで効率化が進められてきた。だが、最後まで残っているのが「要件定義」だ。あいまいで不十分な要件は、「作業の手戻り」、「プロジェクトの遅延」、「予算オーバー」、「機能不足」、「使い勝手の悪さ」の問題を引き起こし、失敗プロジェクトに直結する原因となる。さらに、要件の間違いは手戻り作業を引き起こす最大の原因であり、手戻り作業がプロジェクト全体における開発作業の40%にまで及んでいるという。 開発側、それを使うユーザー側、投資を判断する経営側。それぞれのコミュニケーションギャップがプロジェクトの失敗に直結している。日語のあいまいさ、誤解に基づいた仕様定義、分厚く難解な仕様書……、そして最後には言った言わないのなすりあいが始まる。

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    harupiyo 2007/02/04
    要件定義 ここのデモを見れば顧客へのシステムの説明のメソッドが分かる 自分の資料に足りないところがあるのではないか?と不安になった時等に参考にするといい