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2008年8月20日のブックマーク (2件)

  • "Skeptical Environmentalist" Japanese Support Page

    訂正の一部は、中村亨氏、渡辺正氏, Hon Kenko氏、奥修氏、室井尚氏らにご指摘をいただいた。ありがとうございます。 目次に戻る 3. リンク集 書で参照されている各種機関へのリンクは、参考文献一覧のリンクを利用するのが最も確実。ここでは、参考文献の中にはないが読者にとって参考となりそうなリンクをいくつか紹介する。ただし書をめぐる毀誉褒貶はすさまじく、とりあげているウェブページも無数に存在するため、細かい賛成・反対・紹介・言及サイトをいちいち紹介することはしない。興味ある向きは、google などの検索サイトを活用していただきたい。また、上の「参考文献」一覧に上がっている無数の URL は有用なので、そちらも参照。 著者のウェブページ:http://www.lomborg.com/ 著者 Bjørn Lomborg のウェブページ。バイオグラフィ、正誤表、各種論争へのリンク、出演ビ

    harupong
    harupong 2008/08/20
    環境危機をあおってはいけない 公式サポートページ 紙媒体・Web上の書評等が集められている。増田氏・奥氏への指摘が揚げ足取り・重箱のスミ突き的なのが気になる。
  • 学校を無菌室にすればいじめられっ子は救われるか?|Weep for me - ボクノタメニ泣イテクレ > 雑記

    学校の仕組みが生む同調圧力をいじめの原因のひとつと考える。一理あるとは思う。 ・学校の仕組みそのものがいじめの温床になっている - chanbaraの断片 - 断片部 ただ、こうした犯人探しは実はあまり役に立たないかもしれない。というのも、こうした要素はおそらく「いじめしか生まないもの」ではないからだ。もしも、「いじめしか生まないもの」が実際に存在するのなら、それは全力で駆除すべきである。ただ、現在の学校の仕組みは何も同調圧力だけを生んでいるわけではない。であれば、教育の効率やその他有用な要素からこの同調圧力だけを切り離すことは不可能だろうと思う。よしんば、同調圧力と呼ばれるものだけを首尾よく排除できたとして、その時、学校からなくなるものは果たしていじめだけだろうか、という疑問も残る。 また、「学校の仕組みそのものがいじめの温床」といういい方は、いじめのある環境すべてに敷衍できてしまう。た

    harupong
    harupong 2008/08/20
    集団から社会性を排除(=無菌化)すればいじめはなくなるだろうが、それでは耐性のない子どもを社会に送り出すだけ。というのは納得。