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bookとreadingに関するharupongのブックマーク (2)

  • 読書論 - 情報考学 Passion For The Future

    読書論 大正昭和の経済学者で慶応義塾塾長や、天皇陛下の皇太子時代の家庭教師をつとめた小泉信三による読書論の古典。自身の学者人生を振り返り、読書の理想形、何を読むべきか、いかに読むべきかを語った。岩波新書の初版は1950年だ。 名言の連続であるが3つほど感銘したポイントを抜き出してみた。 1 大著を努力と忍耐で読め 「つとめて古典を読むこととともに、私はつとめて大著を読むことを勧めたい。名著は必ずしも大冊ならず、大冊は必ずしも名著でないが、しかしそれぞれの時代を制した名著の多くは大冊であり、そしてこれらの大冊に、偉大なる著者の創始と刻苦と精励とが体化されるのが常である。それを読むことによって、吾々は単にその書の内容を知るばかりでなく、辛苦耐忍、いわば格闘してものを学ぶという、貴重な体験を得るのである。読むのページ数のみを数えて喜ぶのは無意義であるが、努力して大冊を征服することは、人生の勉

    harupong
    harupong 2009/02/20
    大著を努力と忍耐で読め 読んだら何かを書く 古典を読め
  • 週刊東洋経済「最強の読書術」の印象に残ったところや、「イタコ読書法」など

    このサイトは、いわゆる成功を100冊読むことで、成功できるかを検証するページでした。 現在は、ビジネス書・自己啓発書・成功哲学・セミナーCD・手帳術・週末起業など 週刊東洋経済「最強の読書術」 書評ブロガーが著者に事に招かれる について:[俺100]に続いて、 今週号(6月21日増大号)の週刊東洋経済は読書術の特集について。 さて、今回の特集では主にビジネス書の読書の達人の技を紹介しています。 それぞれ、私の印象に残ったところなど。 ●まずは、レバレッジ・リーディングでおなじみの田直之さん レバレッジ・リーディング (レバレッジ・リーディングも雑誌と同じ東洋経済新報社から出てるのに、雑誌には表紙すら紹介されてない。中立を期すためなのかなんなのか。ブロガーにamazonにリンクをはる余地を残してくれてるのか!ツイてる!) メモを作るときの注意点は厳密にやろうとしないこと。レイアウトや文

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