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2014年4月4日のブックマーク (2件)

  • 『失恋ショコラティエ』に見る、私的少女マンガ考 - チェコ好きの日記

    「面白い」「イライラする」「石原さとみが」などと評判になっていたので、マンガ『失恋ショコラティエ』を7巻まで読んでみました。ドラマのほうはすごいとばしながら第1話を見ただけなので、今回のエントリは基的に原作であるマンガ版のみについて言及します。内容にはあまり詳しく触れないので、あらすじなど概要を知りたい方は【失恋ショコラティエ - Wikipedia】から。 失恋ショコラティエ 1 (フラワーコミックスアルファ) 作者: 水城せとな出版社/メーカー: 小学館発売日: 2009/01/09メディア: コミック購入: 5人 クリック: 204回この商品を含むブログ (126件) を見る失恋ショコラティエ(1) (フラワーコミックスα) 作者: 水城せとな出版社/メーカー: 小学館発売日: 2013/03/05メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 少女マンガの王道を行く 例外は

    『失恋ショコラティエ』に見る、私的少女マンガ考 - チェコ好きの日記
  • どこで暮らしてどこで死ぬか

    みんな考えてんの? 絶対地元から離れたくないって人もいるし、長男だからいつか帰らなきゃいけないとか言ってる人もいるけど、 最近じゃ長男だろうがなんだろうが、特に受け継ぐ土地も家も職もないわけで、就活して、勤務地が勝手に 決まって、なんとなく自分の意志とは関係なしにそこに住む、って人が多いよね。 だから、ふと気が付けば、あ、俺ここで年取っていくんだ、って状況になってる人も多いよね? 転勤があるなら、いつまたどこに飛ぶかわからないかわりに、勤務地の希望が出せるなら、なんとなく出身地や 大都市周辺を希望して、希望が通ればそこで住む、っていう選択ができるけどさ。 「あなたは○○部門に配属なので、一生そこの職場です!」っていう会社もあるじゃん。 あれ、××部門なら地元だったのに、え、そんなとこ行くの俺? って人もそこそこいるはず。 または、夢があって、それを追い求めて、得られた職がこんな土地だった、

    どこで暮らしてどこで死ぬか
    harusyo
    harusyo 2014/04/04
    わかる。働くまではあまり土地を気にしなかったけど、いざ働き出してみると地元で結婚子育てしてる同級生が羨ましくなるんだよね。