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2007年10月18日のブックマーク (4件)

  • どこかに

    ミステリが好きで、綾辻行人とか北村薫とか有栖川有栖とか加納朋子とか若竹七海とか倉知淳とか清涼院流水とか篠田真由美とか近藤史恵とか西澤保彦とか仁木悦子とか黒田研二とか読んでて、 メフィスト賞が結構好きで、殊能将之とか辻村深月とか小路幸也とか森博嗣とか京極夏彦とか好きで、 このミスだと海堂尊と水原秀策いいね、って思ってて、 日ファンタジーノベル大賞大好きで、恩田陸とか浅暮三文とか畠山恵とか沢村凛とか愛して止まなくて、 SFだと森岡浩之とか野尻抱介とか小川一水とか梶尾真治とか山弘とか好きで、 ホラーだと貴志祐介とか小林泰三とか最強と思ってて、 ハードボイルド系だと打海文三とか柴田よしきとか大沢在昌とか逢坂剛とか真保裕一とか藤原伊織とか気に入ってて、 電撃からコバルトまでラノベには全部チェック入れつつ、上遠野浩平とか時雨沢恵一とか古橋秀之とか秋山完人とか須賀しのぶとか高殿円とか三浦真奈美とか氷

    どこかに
    haruta-cubicle
    haruta-cubicle 2007/10/18
    うーん、合致率6割/「依存」いいですよねー
  • 世界樹の迷宮II 〜諸王の聖杯〜

    人気ダンジョンRPG第2弾。多彩な職業の追加など、やりこみ要素がより進化。 ストーリー 大陸の遥か北方に広がる高地、ハイ・ラガード公国。 その街の中心の“世界樹”の先に、空飛ぶ城があるといわれている。 そんな伝説の木の中に、あるとき謎の遺跡群と未知の動植物を内包した巨大な自然の迷宮が見つかったのだ! その地を治める大公は、その迷宮を調べ空飛ぶ城の伝説の真偽を確かめるため大陸全土に触れを出した。 空飛ぶ城の伝説と広大な迷宮…。ハイ・ラガードを舞台に新たな冒険が幕を開ける。

    世界樹の迷宮II 〜諸王の聖杯〜
  • 「ハレ」と「ケ」と「ケガレ」 - 西野神社 社務日誌

    今日は、「ハレ」「ケ」「ケガレ」という概念についてお話させて頂きます(但しここでいう「ケガレ」とは、あくまでも民俗学でいうケガレの事であり、神道でいう「穢れ」とはニュアンスが異なります)。 来であればこういった話題は、神社のブログよりも、民俗学もしくは文化人類学を扱っているブログで語られるべき事項だと思うのですが、しかし、「ハレ」「ケ」「ケガレ」というこの三つの概念は、神道やその信仰にも間接的、時には直接的に深く関わってくる事もあり、私達のように神道に関わる者にとっては、やはり前提知識として知っておかなくてはならない概念といえます。 まず、「ハレ」と「ケ」についてですが、「ハレ」と「ケ」は共に、日を代表する民俗学者・柳田國男(明治8年〜昭和37年)によって唱えられた、日人の生活リズムを表現した言葉で、漢字で書く場合ハレには「晴」、ケには「褻」の字が当てられます。 柳田は、かつての日

  • ナデガタサーカス