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2011年5月13日のブックマーク (6件)

  • 細部まで精密に再現されたスターウォーズの「ミレニアム・ファルコン」や「タイ・ファイター」など

    スターウォーズのフィギュアと言えば、ジェダイの騎士やダースベイダー、ダースモールなどのキャラクターが思い浮かびますが、静岡ホビーショーでは「ミレニアム・ファルコン」や「タイ・ファイター」など、宇宙を駆ける船たちが、極めて緻密なクオリティのプラモデルで再現されていました。 詳細は以下から。ファインモールド 戦闘機や戦闘車両のプラモデルを得意とするファインモールドから、1/72スケールの「タイ・ファイター」(税込2310円)。 ハン・ソロの宇宙船「ミレニアム・ファルコン」1/144スケールモデル(税込4935円) 各部の精密な再現性もさることながら、「銀河系最速のガラクタ」の名に恥じないウェザリングも見事です。 「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」に登場する反乱同盟軍の戦闘機「スノースピーダー」1/48スケール(税込2940円)。 昨年12月から新たに「タイ・ファイター」の1/48ス

    細部まで精密に再現されたスターウォーズの「ミレニアム・ファルコン」や「タイ・ファイター」など
  • Stan Lee Cameos (Marvel Movies)

    Will update again when Iron Man 2, Thor and Captain America: The First Avenger are released. Stan Lee cameos from all of the recent Marvel movies in order; X-Men (2000), Spider-Man (2002), Daredevil (2003), Hulk (2003), Spider-Man 2 (2004), Fantastic Four (2005), X-Men: The Last Stand (2006), Spider-Man 3 (2007), Fantastic Four: Rise of the Silver Surfer (2007), Iron Man (2008) and The Incredib

    Stan Lee Cameos (Marvel Movies)
  • 「ブラック・スワン」見たよ - 子持ちししゃもといっしょ

    ニューヨーク・シティ・バレエ団のバレリーナで、踊ることに全てを捧げるニナ(ナタリー・ポートマン)。ある日、芸術監督のトーマス・リーロイ(ヴァンサン・カッセル)がプリマ・バレリーナのベス(ウィノナ・ライダー)を新シーズンの「白鳥の湖」から降板させることを決める。このとき、ニナは後任のプリマの第一候補だったが、新人ダンサーのリリー(ミラ・クニス)もまた有力な候補の一人だった。人の若きバレリーナは敵対心から、ねじれた友情を発展させていくのだが…。 『ブラック・スワン』作品情報 | cinemacafe.net TOHOシネマズ宇都宮にて。 ずいぶん前から予告やCMを繰り返し何度も観ていたせいで、観る前からもう観終えた感のあった作ですが、いやはや観てみてびっくりの傑作でした。心底参ったわけですが、もうこれ何なの? とても冷静に観ていられないくらいに感情を揺さぶられてしまい、もうヘトヘト。昨日は仕

    「ブラック・スワン」見たよ - 子持ちししゃもといっしょ
  • 『ブラック・スワン』(ダーレン・アロノフスキー) - Devil's Own

    "Black Swan"2010/US アロノフスキーの最新作『ブラック・スワン』はバレエに取材したサイコスリラーと一応は説明できる。物語構造上の『Perfect Blue』(今敏)との類似性も指摘されているとおりだし、華やかな舞台役者の内幕ものとして『サンセット大通り』を思わせたりもするが、何よりも監督の前作『レスラー』を強く意識させる。なるほど作ラストの演出が意図的に『レスラー』を踏襲していることは間違いないが、単なる焼き直しだとはまったくおもわない。低俗な見世物興行と揶揄されるプロレスと高尚で洗練された伝統芸能として称揚されるクラシックバレエ。まったく異なるカルチャーの中で肉体を酷使するひとりの人間を同じように描くことで共通する質を浮かび上がらせた。 ナタリー・ポートマン演じるバレリーナ・ニナは「白鳥の湖」で念願の主役を射止める。しかしタイプの異なる二役を演じるプレッシャー、過剰

    『ブラック・スワン』(ダーレン・アロノフスキー) - Devil's Own
  • ブラック・スワン/その爪先は、狂気の縁に立っていました。 | 映画感想 * FRAGILE

    新作映画・旧作映画・日未公開映画のレビューブログ。面白い映画・DVD・ブルーレイなどを紹介・批評・考察しています。あらすじ、ネタバレあります。 アクション、コメディ、SF、ホラー、ファンタジー、ミステリー、サスペンス、アニメ、ドラマなど。 ブラック・スワンBLACK SWAN/2010年/アメリカ/ダーレン・アロノフスキー その爪先は、狂気の縁に立っていました。 あらすじ:「白鳥の湖」のプリマドンナに抜擢され、スワンクイーンとしてオデット(白鳥)とオディール(黒鳥)を演じることになったナタリー・ポートマンが、おきちがい様になっていくというお話です。言ってしまえばほんとにこれだけなのです。でもこれだけのことがとても面白いんです。 2010年4月2日に海外版ブルーレイで鑑賞しました。わたしは英語があまり得意でないので台詞は3分の1くらいしか解りませんでしたが、お話が非常にわかりやすいこととほ

    ブラック・スワン/その爪先は、狂気の縁に立っていました。 | 映画感想 * FRAGILE
    haruta-cubicle
    haruta-cubicle 2011/05/13
    "なにをおいてもとにかくナタリー・ポートマンの「はわわ、もうなにがなにやらわからないです…」という困った人の演技が素晴らしい"
  • ここまで来たら三部作にしちゃえよ『ブラック・スワン』 - シン・くりごはんが嫌い

    『ブラック・スワン』鑑賞。いやぁ話題になってますねぇ。どんだけアロノフスキーが好きなんだ!まぁぼくもだけど。 「白鳥の湖」の主演に抜擢され、純白な白鳥と挑発的な黒鳥の二つを演じることとなったバレリーナが、役のプレッシャーや母親からの過剰な愛情、ライバルの出現により徐々に精神を壊していくというのがあらすじ。 『レスラー』がミッキー・ロークの人生を生き写したように、見事に『ブラック・スワン』もナタリー・ポートマンの役者人生を生き映していく。一人称で彼女から視点が離れることはなく、オーディションから番までの毎日を朝から晩まで執拗に追い続け、それはまるでナレーションとディレクターの質問がない「情熱大陸」のよう。あえてジャンプカットを数カ所使うことで、(カットによって)場面が変わってないことを観客に誇示させ、一人のバレリーナが精神を病んで行く様子に完全密着してまっす感を出すことに成功。彼女の鬼気迫

    ここまで来たら三部作にしちゃえよ『ブラック・スワン』 - シン・くりごはんが嫌い
    haruta-cubicle
    haruta-cubicle 2011/05/13
    レスラーを見ねば