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ブックマーク / d.hatena.ne.jp (50)

  • http://d.hatena.ne.jp/hentai/20071122/1195674419

    haruta-cubicle
    haruta-cubicle 2007/11/22
    どうしてパトラッシュなんだろう…。
  • トリンプはどこまで本気なのか - ナイトシフト

  • スルーした、という事を - 煩悩是道場

    web 小林祐一郎さんのエントリに沈黙とはまた別に「無視を選択したこと」や「意図的に関わりを避けたこと」(単に無関心だったとか知らなかったのでなく:これらもある意味では「沈黙」だけど、ちょっとニュアンスは違うかなと)の可視化、というのもソーシャルメディアのアーキテクチャの課題かもしれない。newsingで○でも×でもない無評価ボタンもあれば良くね? というのと通じるか。また「沈黙」の可視化だけでなく何を「沈黙」と認識するか、というのも面白い課題かもしれない。「沈黙」や「無視」の可視化 :Heartlogicというのがあるのですけれど「読んだけどスルーだよ」というのと「読んでなかった」がわかりにくい問題はありますよね。例えばはてなブックマークに[華麗にスルー]タグをつければ良いのか、というと何かが違うような気がする。読んだ記事は全てライブドアクリップに蓄積して、コメントやタグをつけたい記事に

  • 距離 - ため日記

    01:42 | 今年ぐらいからいろんな人のライブイベントにチャンスがあるたび参加しているのですが、やっぱりいいライブってアーティストと観客の距離が近いというか、アーティストは観客のことを決して忘れないし、絶対楽しませる、観客もそれに対していい反応を返す、裏切らないという暗黙の約束があるような気がします。それができているアーティストのライブは、たとえどんなジャンルの音楽でも楽しい。無条件に楽しい。で、ライブを見ていておもしろいなと思うのは、やっぱりライブでも雰囲気を作るのは前の方のコアなファンの方たちだということ。彼らが盛り上がらなければ、その後ろの人たちが盛り上がることは決してありません。逆に言えば前の人たちをなんとか熱くさせたら、それは自然に広がっていきます。でも前の方の人たちだけ喜ばせてもいけないので、最終的にはどれだけ全体に気を配れているかが、そのアーティストの真価を計る指標になって

    haruta-cubicle
    haruta-cubicle 2007/11/09
    真ん中あたりで「面白いってよ!行ってみる?」と中継する人になりたい。最後尾でまったりするのもいいけれど。
  • 吉田秋生とよしながふみ - 河の向こうに灯が見える

    漫画(やおい)関係のカテゴリーに対して自分の中でうまく距離が取れなくて、勢いでいろいろ消してしまって(リンクを頂いていたのに)もうしわけありませんというという感じだったのですが、コツコツ復活させようかなぁと思います。消化出来ないなら、ゆっくりじっくり齟齬しましょう、ということで。 先日、吉田秋生を読んでいて結構いろいろわかったんですね。よしながふみが。 立ち位置がなんとなく似ていると思うんですが、どうでしょう。(似てない部分のほうが多いかもしれないけど) 男性読者に取り上げられ易い少女漫画とかかなりおおまかな比較になっちゃうけど、どのへんが似てるかはムードで推し量っていただくことにしまして。(いい加減) あえて挙げれば、時間が経過すること、人が成長(変化)することがテーマのひとつになっているということかなぁ。(まぁどんな漫画でもそうなんだけれどさ) 吉田秋生の漫画の登場人物は、時間の経過を

  • マガジンも大変だがなかよしもえらいことに。 - みんなの25時

    しごと, 読書J-CASTニュース : 「週刊少年マガジン」の発行部数が激減この記事を読んでなかよしのことを思い出した。りぼん・なかよし・ちゃおといえば少女向けコミック誌の御三家と言われてきたが、現状、屋の感覚としてはちゃおの圧倒的一人勝ちに見える。わたしが小学生の頃はなかよし派*1とりぼん派にくっきり別れていて、ちゃおを買っている子は知る限りではいなかったんだがなぁ。で、「感覚」や「見える」ではしょうもないので数字を探してみました。1995〜2000年および2001〜2002年のデータは雑誌発行部数から見えるものさんからお借りしました。少女マンガ誌発行部数の推移について考察されていて勉強になります。グラフもあり。2003〜2004年のデータは漫画雑誌の発行部数 - ちゆ12歳さんからお借りしました(MORIさん多謝です)2005年のデータはまこなこ : ゲーム雑誌の販売数の現状2005

    haruta-cubicle
    haruta-cubicle 2007/11/07
    ちゃおの部数が伸びているのも気になる。
  • 「世界樹の迷宮」に続編 - 虹色の林檎はどんな味? - 明日は明日の風が吹く

    コメントで続編が出ると書かれたのでググって出てきたのがこの記事。そして2chを指してるっぽいので、2chを見てみたら、こんな情報が*1。ファミ通の速報からとの事。 7 名前: 名無しじゃなきゃダメなのぉ! [アイマス氏にサンクス] 投稿日: 2007/10/03(水) 18:37:56 ID:j2OdTiBG 世界樹の迷宮2 諸王の聖杯(DS/アトラス/今冬発売予定)まとめ ・ドクトルマグス いにしえの巫術を追い求める探求者。人体の仕組みを研究し 回復から攻撃まで幅広くサポートできる職業 ・ガンナー 銃を手に、パーティーの後衛から射撃で仲間を助ける職業 さまざまな銃弾を用いた属性攻撃を得意とする ・ペット 冒険者のために、その身を挺してかばう忠義深い獣 ・前からの職業もイラストを一新 ←日向氏による描き下ろし ・映像も強化されて戦闘がより派手に ・"f.o.e"の行動ルールにも新種が追加さ

  • nice boat. - ため日記

    16:06 |

    haruta-cubicle
    haruta-cubicle 2007/09/27
    こんなケーキで祝われた日にはきっと毎日がNice boat.
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  • 主人と客人のホスピタリティ - heuristic ways

    映画『かもめ堂』の予告編をたまたま見たところ、舞台がフィンランドのヘルシンキだとわかって、俄然興味が湧いてきた。早速DVDをレンタルして見てみたのだが、淡々とした人と人との距離感をベースに、乾いたユーモアとペーソスを静かに織り込んだ作品で、なかなかよかった。一人でフィンランドに渡り、「かもめ堂」を始めたサチエ(小林聡美)は、開店一ヶ月もの間、客が一人も入らないにもかかわらず、滅入る様子もなく、淡々とマイペースで生きているようにみえる。時々通りすがりの主婦たちが立ち止まって、ガラス越しに店の中を覗きながら、サチエのことを「あれは子どもかしら」などと噂しているのが、何か「万国共通の光景」のようで面白い。彼女たちは妙な外国人が始めた店に不審感と好奇心がない交ぜになった気持ちを隠せないのだが、入ってみる具体的なきっかけがまだ掴めないのだろう。やがて日のアニメおたくの青年トンミが初めてこの店に

    haruta-cubicle
    haruta-cubicle 2007/01/26
    文化人類学的観点から「かもめ食堂」を語る。興味深い。