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comicに関するharuta-cubicleのブックマーク (189)

  • 「青の祓魔師」とVOMIC! | カトウキカク

    お久しぶりです。まったく更新してませんが来てくださってる方ありがとうございます! とりあえずおしらせに参上しました もうすでに何所ぞかで知っておられる方もいらっしゃるようですが、 「青の祓魔師」が「VOMIC」になります! VOMICってなんぞ?…っていうと マンガの絵に、声優さんが 声をあてた動画で、なんというかマンガが音付きで読めちゃうというものです 詳細なキャストはこちら↓ ・奥村 燐(おくむら・りん) 浪川 大輔 ・藤 獅郎(ふじもと・しろう)/サタン 安原 義人  ・奥村 雪男(おくむら・ゆきお)/家族D 木島 隆一 ・不良A/悪魔/家族C 伊丸岡 篤 ・不良B/家族B/家族E 菊 平 ・不良C/家族A/騎士団員A 坂巻 学 ・母親/魍魎(コールタール) 吉田 聖子 ・メフィスト・フェレス 大川 透  ※VOMICになるのは1話のみです VOMIC公式サイトで、テレビ放映が

    haruta-cubicle
    haruta-cubicle 2010/06/02
    「青の祓魔師」がVOMIC化。燐は浪川さんかー!
  • プリン味サワー 我、帝都ヲ護ル影ナリ。綾村切人「デビルサマナー葛葉ライドウ対コドクノマレビト」1巻

    時は大正二十年。 日常の影に潜む妖なる存在から、帝都を護る者たちがいた。 鳴海探偵社に身を寄せる若きデビルサマナー、十四代目葛葉ライドウもそのひとりである。 煌びやかな外観とは裏腹に、様々な欲望が渦巻く帝都。 奇妙な事件を解決していくライドウたちの周辺に、やがて畏怖すべき存在が迫り来る……。 今、闇が帝都に潜む。 (単行裏表紙より) ファミ通コミッククリアでWEBコミックとして連載中の作品。 TVゲーム「女神転生」の派生作品「デビルサマナー葛葉ライドウ」のコミカライズとして始動したのが、この「コドクノマレビト」です。 ただし、コミカライズといっても2出ているライドウのゲームをそのまま―ではなく、ライドウの世界観はそのままに「完全新作」のエピソードとなっています。 時系列は第2作「デビルサマナー葛葉ライドウ対アバドン王」の後なので、ゲームをやったことが無い人にはオススメできないかなという

  • ジェニアロイドblog

    1年以上、毎月デザインしてきた、 ヒカルの碁[完全版]もこれでついに最終巻です!!! 表紙はこれ!ジャーン!! さて、個人的な思いだったのですが、 最終巻、小畑さんがいったいどんなイラストを描くのか非常に楽しみでした。 それは、もしかしたら、小畑さんがヒカルの碁のイラストを描くのは、 これが最後の機会になるかもしれないからでした。 ジャンプコミックス版のカバーでは、ヒカルとアキラがまっすぐな目線で、 真っ青な空に流れゆく雲を眺めている構図で、 未来に向かい二人がそれぞれの碁への決意や想いを感じさせるイラストでした。 そこにはやはり佐為は描かれていません。 しかし、ヒカルの表情は消えてしまった佐為に誓っているようにも見えました。 では、この完全版、ラストを飾る最後の一枚、 果たして、どんなイラストが描かれたのでしょうか……? その答えはこれ! カバーを広げ全体の絵を見てると! そこに描かれて

    haruta-cubicle
    haruta-cubicle 2010/05/20
    素敵な表紙だなあ
  • FC2ホームページデフォルトページ

    このページは、FC2ホームページのデフォルトページです。 トップページとして表示させたいページを、 index.htmlのファイル名で作成し、アップロードしてください。 そちらのファイルをアップされますと、 現在のこのページが、お作りになったトップページに上書きされます。 アップロードしたのにこのページが出たままで反映されないという場合は、 htmlがhtmになっていないかどうかを確認してください。 ※ファイル名をindex.htmlではなく、index.htmにしてアップした場合は、 index.html(このデフォルトページ)を削除してください。 index.htm と index.html が両方ある場合は、index.html の内容が優先して表示されます。

  • 少年漫画と、帰るべき「日常」——『賢い犬リリエンタール』を中心に

    岡田育🍥『我は、おばさん』 @okadaic 年齢高い大人たちにどんなに絶賛されててもいつかは打ち切られてしまいそう、それでも今週も平穏に「賢い犬リリエンタール」が載ってることを神に感謝する。あぁ、強盗紳士とローライズロンリーロン毛、たまらない……やっぱり「トリガーキーパー」でなくてよかったんだな連載は、と噛みしめている。 2009-11-22 10:37:51 岡田育🍥『我は、おばさん』 @okadaic 今週号のチェス勝負におけるリリエンタールの往生際の悪さが、まるで週末の将棋オフにおける私である件。そういえば二歩で引き分けた紳士が「別に勝ちたくなくなってきた」とか言ってた。それにしても「自分で勝って、みんなでおうちにすむのです!」……『みえるひと』といい、こういう台詞が大好き! 2009-12-02 02:49:36 岡田育🍥『我は、おばさん』 @okadaic しつこいようだ

    少年漫画と、帰るべき「日常」——『賢い犬リリエンタール』を中心に
  • プリン味サワー 「保健室の死神」はハデス先生が成長する物語だと思う

  • オモコロ あたまゆるゆるインターネット

    暇つぶしにピッタリの漫画や記事を毎日のように配信しています。いくら読んでも無料、そしていくら読んでも頭がよくなりません。

    オモコロ あたまゆるゆるインターネット
    haruta-cubicle
    haruta-cubicle 2010/04/28
    "俺は新潟生まれ、畳屋育ち、明訓の奴は大体友達"
  • 手塚治虫文化賞大賞は「へうげもの」、新生賞に市川春子

    朝日新聞社が主催する、第14回手塚治虫文化賞の受賞作が決定。マンガ大賞には、モーニング(講談社)にて連載中の山田芳裕「へうげもの」が輝いた。 「へうげもの」は物欲まみれの型破りな茶人・古田織部を通して戦国時代を描く独自の視点が高く評価され、受賞に至った。山田は「これからが織部の真骨頂。賞を励みに精進を重ね、最後まで描ききる所存」とコメント、佳境を迎える物語の執筆にさらなる意欲を見せた。 また短編賞はマンガ大賞にも輝いたヤマザキマリの「テルマエ・ロマエ」、清新な才能や斬新な表現に贈られる新生賞は、「虫と歌」の市川春子が受賞した。なお特別賞にはマンガ評論家の故米沢嘉博が選ばれている。 手塚治虫文化賞はマンガ文化の健全な発展を目的に1997年に創設。第13回はよしながふみ「大奥」と辰巳ヨシヒロ「劇画漂流」の2作品、第12回は石川雅之の「もやしもん」がマンガ大賞を受賞している。

    手塚治虫文化賞大賞は「へうげもの」、新生賞に市川春子
  • [コミック発売日表]無表情/立ち読み・あらすじ・オススメコミック紹介[漫画発売日表]:♂の私がBL推します。冗談抜きで[卒業生]は読んだ方がいい。

    ♂の私がBL推します。冗談抜きで[卒業生]は読んだ方がいい。 最初にこれだけは書かせて下さい。 というか、絶対に書いときます。 私(♂)はノーマルです。 四六時中、女の子とキャッキャッウフフすることしか考えていないぐらいノーマルです。 中村明日美子先生の[卒業生-冬-]、そして[卒業生-春-]。 最初は公式の作品紹介(冬・春)で表紙を見て、気になりました。 「キレイな画だな」 それと同時にやっぱり、こう思いました。 「でもBLだしな」 それでもやっぱり気になっていたので、発売日の日に何気にアマゾンを見てみました。 “通常2〜5週間以内に発送します。” 「延期?」 一瞬思いましたが、作者の『中村明日美子』で探してみると、[同級生]という似たようなタイトルが出てきました。どうやら今作へと続く、一つ前の作品のようです。 そして、そこで驚くものを見ました。 [同級生]

  • ABlog リューシカ・リューシカ アイコンコレクション01~03話

    ガンガンONLINEで連載中の『リューシカ・リューシカ』ですが、スクウェア・エニックスのご好意で、Twitter用のアイコンを作る許可をいただきました。 Twitterアイコンとして個人利用する事は自由ですが商用利用はできません。他の人と被らないようにちょっと加工するとかはご自由にどうぞ。 その2(04~06話)のアイコンもアップしました。合わせてご利用ください。 リューシカ・リューシカ第01話(画像をクリックするとアイコン置き場に飛びます) リューシカ・リューシカ第02話 リューシカ・リューシカ第03話 漫画の方もぜひよろしくです。

  • 無表情:スタイリッシュ&ハードボイルドな殺し屋たちの円舞曲[Waltz]がイイ![漫画情報サイト無表情]

    スタイリッシュ&ハードボイルドな殺し屋たちの円舞曲[Waltz]がイイ! 週刊少年サンデーで連載されていた[魔王 JUVENILE REMIX]。 この作品のスピンオフにあたる[Waltz]が3月12日に発売となりました。 で、最初に書いときたいのですが、 原作者の伊坂幸太郎先生初のオリジナル原作とか、スピンオフ作品とか、来はそういうので推すのがセオリーです。だけど敢えてこの辺りは無視、乱暴な言葉を使うなら“邪魔”です。 [Waltz]という作品がおもしろい。 地下駐車場。 首を切られ息も絶え絶えなヤクザ、まだあどけなさが残る一人の殺し屋が殺りました。大喜びの依頼人は、さらに首をちょん斬るように命令します。「メンドくせえ、嫌だ」と断ると、依頼人は殺し屋の顔を殴りつけます。 次の瞬間、殺し屋のナイフは依頼人の頭部を貫通していました。 名も無き殺し屋、彼はこう考えていました

  • 伊坂幸太郎 / 大須賀めぐみ「Waltz」 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    伊坂幸太郎の小説世界を大胆に再構築した「魔王 JUVENILE REMIX」を代表作に持ち、気鋭のコミカライズ作家として注目を受けている大須賀めぐみ。ゲッサン(小学館)にて現在連載中の「Waltz」は「魔王 JUVENILE REMIX」の登場人物・蝉を主人公としたスピンオフ作品で、伊坂が同作のために書き下ろしたオリジナルストーリーが展開されている。 オリジナル作品とはひと味違う、原作とマンガの関係性が織り成すコミカライズの魅力にコミックナタリーは注目。今回の特集のため大須賀が初イラスト化した、伊坂小説のキャラクタービジュアルを公開するとともにイラスト化のポイントを大須賀自身にセルフ解説してもらった。さらに最新作「Waltz」の制作工程について訊き、コミカライズの真髄に迫る。 取材・文/淵上龍一 編集・撮影/唐木元 コミカライズ実践編。あの伊坂キャラを初イラスト化 ──今日はコミカライズの

  • 西炯子「娚の一生」 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - 西炯子「娚の一生」 初老男性と妙齢女子、恋の行く末は? 作者のマンガ家人生が詰まった意欲作 50代の大学教授・海江田と、大手企業に勤める30代女性・つぐみ。社会的な地位は築いていても、恋愛となると子供のような不器用さをみせるふたりの、ビタースウィートでもどかしい関係を描いた「娚の一生」。「このマンガがすごい!2010」オンナ編で6位、「THE BEST MANGA 2010 このマンガを読め!」で5位を獲得した今年度を代表するこの作品には、作者である西炯子自身の人生までもが投影されていた。コミックナタリーでは、キャラクター創作の秘密、地方に対する想いとともに、西がマンガ家という職業をどう捉えているかについてもたっぷりと語ってもらった。 取材・文/坂恵 編集・撮影/唐木元 海江田は好きだけど、つぐみは嫌い ──まずは「娚の一生」の完結、お疲れ様で

    西炯子「娚の一生」 - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 日経エンタでマンガ特集、スエカネクミコ自作を語る

    日3月4日発売の日経エンタテインメント!4月号(日経BP社)の特集「全国書店員が選んだ 絶対読みたいマンガ34冊」に、スエカネクミコのインタビューが掲載されている。 同特集では、全国443書店で働く646店員におすすめマンガをアンケートする「全国書店員が選んだおすすめコミック2010」にて、上位ランクインした作品を紹介。スエカネは月刊IKKI(小学館)にて連載中の「放課後のカリスマ」がランクインし、作品紹介とともにインタビューが行われた。 「放課後のカリスマ」スタートのきっかけは「ライトノベル的なマンガをやりませんか?」という依頼だったが、スエカネはライトノベルを読んだことがなく、「美男美女ばかりの学園で、人が死ぬ」程度の漠然としたイメージしかなかったという。他にも設定に関する秘話、サイン会で判明した意外な人気キャラクターなどレアなトークが満載。 「全国書店員が選んだ 絶対読みたいマンガ

    日経エンタでマンガ特集、スエカネクミコ自作を語る
  • 「魔王」スピンオフ、伊坂書き下ろし原作「Waltz」1巻発売

    「Waltz」は、伊坂の小説「魔王」を大須賀がコミカライズした「魔王 JUVENILE REMIX」のスピンオフ。「魔王 JUVENILE REMIX」に登場した殺し屋「蝉」を主人公に、前作の数年前を描く。スピンオフ制作にあたり、伊坂が原作としてオリジナルストーリーを書き下ろした。「蝉」とコンビを組む男「岩西」との出会いなど、原作ファンも注目のエピソードが満載だ。 なお同じく3月12日に発売されるゲッサン4月号では「Waltz」1巻の発売を記念して、「魔王 JUVENILE REMIX」と「Waltz」複製原画の応募者全員サービスを展開。描き下ろしのクリアファイルも付録する。

    「魔王」スピンオフ、伊坂書き下ろし原作「Waltz」1巻発売
  • カトウコトノ、夏海ケイら新潟出身マンガ家が凱旋原画展

    2月27日、28日に新潟市民芸術文化会館で開催される「第12回 にいがたマンガ大賞フェスティバル」にて、新潟出身のマンガ家6人による原画展が行われる。 原画が展示されるのは、片桐美亜「胡鶴捕物帳」、カトウコトノ「将国のアルタイル」、鶴ゆみか「ブラボー!」、夏海ケイ「うみねこのなく頃に」、ひゅーが「すずめのなみだ」、RAN「メイド戦記」。各人ともカラー原画1、2枚とモノクロ原画が15枚ほど展示される。6人は日アニメ・マンガ専門学校、通称JAM新潟校の出身。ほかにもJAM学生による似顔絵コーナーなども設置される。 また新潟ゆかりのマンガ家らによる応援イラスト展も開催。魔夜峰央、聖悠紀、BELNE、前田ヒロユキ、安田弘之、鬼魔あづさ、山航輝、古泉智浩、小川悦司、花見沢Q太郎、鈴木有布子、夏海ケイ、晴華エミが、にいがたマンガ大賞に対する応援イラストを寄せている。 第12回 にいがたマンガ大賞フ

    カトウコトノ、夏海ケイら新潟出身マンガ家が凱旋原画展
  • マンガイッキ | マンガをイッキ読みしたくなる!少年漫画を中心とした漫画の考察・紹介サイト

    ワンピースには、王下七武海とはいう世界政府公認の海賊が登場します。 政府が海賊を公認してるなんて、さすがマンガ、と思いきや。実は現実の歴史にも、「政府公認の海賊」は存在していました。しかも、その影響力は国同士の戦争の勝敗を左右するほど。 ...

  • 日販オリジナル企画 「書店員が選んだおすすめコミック2010」フェア開催

    出版販売株式会社(社:東京都千代田区、代表取締役社長:古屋文明、略称:日販)は、2月26日(金)より「書店員が選んだおすすめコミック2010」と題して、全国1,400の取引先書店でオリジナルフェアを開催します。 この企画は、日販で全国の書店員から「おすすめコミック」のアンケートを募集し、その結果に基づいてフェア展開している恒例の企画です。今年も上位より8作品を集め、オリジナルの帯・POPを送付して店頭展開を実施します。 同企画は、2006年にスタートし、今年で5回目の開催となります。過去にも「黒執事」(スクウェア・エニックス)・「聖☆おにいさん」(講談社)といった銘柄が後にメディア化などで大ヒットした実績があり、話題作をいち早く反映したランキングになることで、毎年参加されている書店や出版社の営業担当者から注目されています。 今年は、443書店646名の書店員が参加し、過去最高数の

    haruta-cubicle
    haruta-cubicle 2010/02/13
    「flat」と「放課後のカリスマ」がランクインしてる!おめでとうございますー。
  • マンガ大賞2024

    店頭・メディアの方々へ マンガ大賞2024のロゴデータと二次選考結果のプレスリリースを配布しております。ご自由にお使いください。 ▶ ロゴデータをダウンロード(PDF) ▶ マンガ大賞2024プレスリリース(PDF) ▶ マンガ大賞2024コメント集(PDF) また、マンガ大賞のコーナーを展開してくださった書店さんは、店頭写真をこちらのメールアドレスまでお送りください。 このサイトにて、可能な範囲で店頭情報を掲載いたします。 (なお、すべてのご希望に沿えるわけではありません。ご了承ください)

    マンガ大賞2024
  • 三宅乱丈「ペット」完全版最終話を「コミッククリア」で公開

    エンターブレインから刊行中、三宅乱丈「ペット リマスター・エディション」の最終話が、Webコミックサイト「ファミ通コミッククリア」にて、日12月25日より4回に分けて先行無料公開される。 「ペット」は週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)にて連載された、他者の記憶に侵犯し操作する特殊能力を持った“ペット”と呼ばれる少年たちの生き様を描いたサイキック・サスペンス。「ペット リマスター・エディション」は、小学館より刊行された単行「ペット」全5巻に改稿および描き下ろしを加え再刊行されており、4巻が12月25日に発売となる。 「ファミ通コミッククリア」にて公開される最終話は、2010年1月29日発売予定の最終5巻に収録されるもので、雑誌掲載時のストーリーを大幅に加筆修正している。

    三宅乱丈「ペット」完全版最終話を「コミッククリア」で公開