タグ

ブックマーク / niku-uchi.hatenadiary.org (2)

  • セプキャン2011の感想 - にく置き場

    書きました。とりあえずバイナリにするのが流行りみたいなのですが、僕にはそんな技術はないのでテキストです。 UTF-8が出力できて入れ子構造ができるbrainf*ck処理系があれば解読できるお手軽なものです。 >>+++[<+++>-]<++++++[<+++++++++++++++>-]<++.>>+++[<+++>-]<[<--------->-]+++[<--->-]<------.--.>>+++[<+++>-]<[<+++++++++>-]++++[<++++>-]<+.>>+++[<+++>-]<[<--------->-]+++[<--->-]<------.>+++++[<+++++>-]+++[<+++>-]<.>+++++++[<+++++++>-]+++[<+++>-]<++++.>>+++[<+++>-]<[<--------->-]+++[<--->-]<-----

    セプキャン2011の感想 - にく置き場
  • Rubyをいじってみた in セプキャン2011 - にく置き場

    セプキャンに関わったすべての方へ、ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。 僕はRubyの文法ハックという個人課題テーマのもと、二重のforループを1文にまとめる記法を付け加えました。 わかりやすくコードで示す簡単に、 for x in 1..3 do for y in 2..4 do #...(中略)... end end という2重ループをよく作ると思いますが、これを for2 x in 1..3 with y in 2..4 do #...(中略)... end という形で書けるというものです。 どういう成果か?上の二つの構文は、構文解析の結果が同じになるようにしています。 つまり、構文木を生成するときに2重のforループとして生成しています。そうなるようなパーサを悩みながらカリカリ書いたわけですよ。 yaccは初歩的な部分しか分かっていなかったので、Rubyの1万行もあるpa

    Rubyをいじってみた in セプキャン2011 - にく置き場
  • 1