Google Wave is a collaborative, instant messaging service which began in a preview (alpha) edition in 2009. Google Wave may change the very face of virtual reference. This group is for libraries/librarians and others who wish to connect with one another outside of Wave and share ideas, projects and tools about and for Wave.
入手せる『図書館雑誌』(104)1 (2010.1)の彙報欄(p.58)にちっちゃーーーく、超・重要な記事が(・∀・) JLA件名標目委員会から、JLA常務理事会へ次のような提案があったという(*´д`)ノ BSHとNDLSHを統合し、NSH(Nippon Subject Headings;以下、「新NSH」という)にする(要旨) というもの。 デタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━ッ!! エヌ・エス・エイチ!!! びっくりした(×o×) 理由は「複数の件名標目表の並存は国内の書誌データの標準化の点から解決すべき」だからとぞ。まあ賛成だけどちょっと遅いねぇ(・∀・`;) そう、だいたい30年ぐらい(σ^〜^) 常務理事会側は、「慎重に検討」したいという。それって、不賛成ということ?(・ω・。) 理由は、(1)BSHが民間マークに既に普及していること。(2)NDCとの関係。(3)冊
出版社内容情報 混迷する今日、成功する組織はどうつながり、どうあるべきか。数学・社会学の理論と、世界各地でのフィールドワークをもとに、その秘訣を探っていく。アカデミズムの最先端を平易にまとめた一冊。 内容説明 未来を拓く「強い組織」の秘訣は無限の可能性を秘めたネットワークにあった!数学・社会学・経営学の最先端の学術研究と世界各地へのフィールドワークをもとに、話題の「ネットワーク理論」で現代を読み解く。 目次 第1章 ネットワークで読み解く社会 第2章 トポロジーで考えるネットワーク 第3章 企業と政府のスモールワールド化 第4章 信頼とソーシャル・キャピタル 第5章 社会ネットワークの駆動力 第6章 社会システムを考える 第7章 循環する社会システム 第8章 人生を楽しく生きる秘訣 著者等紹介 西口敏宏[ニシグチトシヒロ] 一橋大学イノベーション研究センター教授。1952年兵庫県生まれ。早
『Googleの正体』(牧野武文 著・毎日コミュニケーションズ刊・819円) 毎日コミュニケーションズは1月23日、マイコミ新書『Googleの正体』(牧野武文 著)を発売する。「世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにする」ことを企業ミッションに掲げ、IT業界の巨人へと急成長を遂げたGoogle。立ち止まることなく新たなサービスを提供し続け、中には世界中で議論を巻き起こすような試みにも挑戦してきた。Googleはいまや、誰もが知り、多くが憧れる企業といって過言ではないだろう。しかし、その認識は人によって異なる。ギークばかりの超技術者集団? 実は単なる広告会社? 無料で便利なサービスを提供してくれる市民の味方ともいえるし、既存ビジネスの破壊者なのかもしれない。本著は、そんなGoogleの正体を、同社の事業を理解しながら明かしていくものだ。 著者の牧野武文氏は、Goog
ディジタル情報資源の長期保存、ディジタルアーカイブの長期利用は、文化遺産を扱う図書館や公文書館、そして博物館や美術館にとって非常に重要な課題であることは広く知られています。国立国会図書館と筑波大学知的コミュニティ基盤研究センターでは、この領域で先導的な研究活動を進めてきている研究者をアメリカ、オーストリア、シンガポールからお招きし、国際シンポジウムを共同で開催いたします。ディジタルアーカイブとコンテンツの長期利用に関する先端的な話題を講演していただくとともに、国立国会図書館における調査報告他を報告し、それに基づく意見交換を行いたいと思います。 ディジタル情報資源の長期保存、ディジタルアーカイブの長期利用にご関心のある方々のご参加をお待ちしております。 プログラム 12:30 受付及び開場 13:00 - 17:15 国立国会図書館におけるディジタル情報の長期保存に係る調査研究の報告 佐
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