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2010年3月4日のブックマーク (5件)

  • リポジトリ17000件達成です!

    長崎大学のリポジトリ:NAOSITEに登録された コンテンツの件数が17000件を突破しました! ※NAOSITEとは、長崎大学所属の方々の研究成果を集めているデータベースです。 詳しくはこちらから。 前回、16000件達成のご報告をしたのが去年の5月でした。 私が図書館に来たのが去年の9月なのですが、 そこから数えても800件ほどの登録をしてきたことになります。 毎日の積み重ねがこうして数字になって現れると さすがに感慨深いものがありますね。 記念すべき17000件目の論文は、 医歯薬学総合研究科の 澤瀬 隆 先生の論文です。 澤瀬先生には、17,000件によせてのコメントも頂いています。 また、今回の1000件の内訳は ・ 長崎大学の紀要論文 158件 ・ 外国の学術雑誌論文 252件 ・ 国内の学術雑誌論文 448件 ・ 学会などの発表論文 89件 ・ 学位論文文 18件 ・ その

    リポジトリ17000件達成です!
    haseharu
    haseharu 2010/03/04
    おめでとうございます!「こうしたリポジトリならでは・長崎大学ならではの資料も もっと増やしていければと考えています。」
  • IRcuresILL - DRF wiki

    IRcuresILL:学術情報資源共有のための図書館間文献デリバリーサービスを 機関リポジトリ構築によって代替するための教員・図書館連携方式の開発 → English Page プロジェクト概要 † IR(Institutional Repository(機関リポジトリ))とILDD(Interlibrary Document Delivery(大学図書館間の文献コピーサービス))は、遠隔利用者への文献供給サービスとして来的に等価の活動です。研究では、現在、乖離して進められている両事業について、コスト削減が求められる昨今の学術機関において両事業の運営を効率的に持続しつつ、長期的視点から見た総合的な文献供給パフォーマンスを向上させるための、相互補完的/相互運用的業務モデルを検討します。 ↑ IRcuresILLオープンアクセス週間キャンペーン † ご協力ありがとうございました!皆さまから

    haseharu
    haseharu 2010/03/04
    業務の連携、サービスの連携へ
  • 「学術系メーリングリストのライフステージ」 - leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek

    2008年7月12日(土)に,秋葉原の THE SPACE OF AKIBA3021 で開催された〈第1回ARGカフェ〉でのライトニングトークのハンドアウト内容.当時の日録には転載したが,こちらには載せていなかった. 学術系メーリングリストのライフステージ:〈EVOLVE〉15年の軌跡から※Copyright 2008, 2010 by MINAKA Nobuhiro. All rights reserved 〈EVOLVE〉メーリングリストとは 1994年9月1日に三中信宏が開設宣言した進化生物学のためのメーリングリスト(→トップページ).進化生物学に関係する議論や情報交換そして公募・広報を念頭に置いている.実名による加入と投稿のみ許可.2008年6月27日時点での登録会員数は「2,060名」.大学や研究機関の職業的研究者,大学院生,学部学生が会員の中核である. 開設動機と運営方針 開設

    「学術系メーリングリストのライフステージ」 - leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek
    haseharu
    haseharu 2010/03/04
    ARGカフェ@秋葉のLTより。15年の蓄積。「若木の頃のようなめざましい成長量(投稿数)はもう期待できないかもしれないが,15年にわたって蓄積された現存量(過去ログ)は知的財産といえるだろう.」
  • 【インタビュー】ナレッジマネジメントの成功の秘訣は「人の目」にあり - 三菱東京UFJ銀行 (1) 情報の質を高めたいから人の手に頼る | 経営 | マイコミジャーナル

    他行に先駆けて情報共有の推進に取り組み、ナレッジマネジメントシステムの導入や部門ポータルの構築を行ってきた三菱東京UFJ銀行。同行の法人営業部が部署の情報共有プロジェクトの第2フェーズのカギとして打ち出したのは「人の目」だ。システムで改善するのではなく、人が情報の中身を確認・判断し、届け方を決めることで情報の伝達力の向上を実現した。 KnowledgeMarketで情報を整理、全行員にオープンな情報環境を構築 三菱東京UFJ銀行がナレッジマネジメントを取り入れたのは、前身となる東京三菱銀行時代のことだ。バブル経済、不良債権処理、統廃合といった流れの中で守りの姿勢を強めるメガバンクが多いなか、攻めの姿勢を貫いた東京三菱銀行は中央集権的な意思決定や業務プロセスを自律分散型に転換するという業務改革を目指した。その根幹を担うものとして2003年にスタートしたのが「OPEN」と呼ばれるプロジェクト

    haseharu
    haseharu 2010/03/04
    三菱東京UFJ銀行。「システムで改善するのではなく、人が情報の中身を確認・判断し、届け方を決めることで情報の伝達力の向上を実現した。」
  • MetaMoji、"知"の再利用を促進する機能モデリングツールを開発 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    MetaMojiは、オントロジー工学に基づいた機能モデリングツール「OntoGear」を開発し、同ツールの評価版を5月1日から無償提供開始することを発表した。 MetaMoji 代表取締役社長 浮川和宣氏 MetaMojiは、元ジャストシステム社長の浮川和宣氏が昨年12月に立ち上げた研究開発企業。同氏は今回の製品発表会において、「大げさかもしれないが、人類にとって物事を理解するメソッドとしてこれ以上のものはない」と同ツールに対する熱い思いを披露。「(ツールを理解するための)勉強は必要だが、広く世の中で使ってもらいたい」という考えを示した。 今回発表されたツール「OntoGear」の理論的背景となっているのはオントロジー工学。人工物の機能や構造をわかりやすくするほか、第三者には見えにくい設計の"意図"などを顕在化させたり、潜在的な不具合の原因などを把握したりすることなどが可能となる。同ツール

    haseharu
    haseharu 2010/03/04
    わりと長めの記事