DRFIC2008 Poster Award University of Tsukuba ... [et al.] Kyushu University Chiba University Otaru University of Commerce デジタルリポジトリ連合(Digital Repository Federation)では、メーリングリストや本ウェブサイト、集合イベントなどでの情報共有、意見交換を通じ、国内における機関リポジトリの発展とオープンアクセス思潮の興隆につとめます。 第二期活動は平成20~21年度を予定しており、 国際会議シリーズ(DRFIC2009) ワークショップシリーズ(年1回予定) 地域ワークショップシリーズ(年3回予定) の開催のほか、次に挙げるテーマについて、学術機関リポジトリの構築・運営にあたっての共有の課題として取り上げ、DRFという広域コ
IRcuresILL:学術情報資源共有のための図書館間文献デリバリーサービスを 機関リポジトリ構築によって代替するための教員・図書館連携方式の開発 → English Page プロジェクト概要 † IR(Institutional Repository(機関リポジトリ))とILDD(Interlibrary Document Delivery(大学図書館間の文献コピーサービス))は、遠隔利用者への文献供給サービスとして本来的に等価の活動です。本研究では、現在、乖離して進められている両事業について、コスト削減が求められる昨今の学術機関において両事業の運営を効率的に持続しつつ、長期的視点から見た総合的な文献供給パフォーマンスを向上させるための、相互補完的/相互運用的業務モデルを検討します。 ↑ IRcuresILLオープンアクセス週間キャンペーン † ご協力ありがとうございました!皆さまから
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く