2010-3-18 『京都大学文学部哲学研究室紀要 : Prospectus』(12)を公開 2010-3-16 プレスリリース論文「2次元空間に「最も重い電子」を実現」を公開 2010-3-15 『African Study Monographs. Supplementary Issue.』(40)を公開 2010-3-11 応用哲学会の電子ジャーナル"Contemporary and Applied Philosophy"を創刊 2010-3-10 『人環フォーラム』(26)を公開 2010-3-9 『京都大学高等教育研究』(15)を公開 2010-3-5 KURENAI収録論文数が5万件を突破! / 【特別インタビュー】生命科学研究科・標葉隆馬さん(博士後期課程) 2010-3-3 『物性研究』を公開 2010-3-1 『泌尿器科紀要』55(2)を公開 2010-2-26 プレスリリ
概要 大学図書館の整備及び学術情報流通の在り方について(審議のまとめ) はじめに 1.電子ジャーナルの効率的な整備 (1)大学図書館における電子ジャーナル契約等の状況 (2)大学図書館におけるこれまでの対応 (3)今後の対応方策 1.契約形態の在り方 2.コンソーシアムによる契約交渉の在り方 3.新たな枠組み等の検討 4.その他 2.学術情報発信・流通の推進 (1)オープンアクセス 1.オープンアクセスの概要 2.オープンアクセス推進の意義・必要性 3.オープンアクセスの現状 4.オープンアクセスを推進するために必要な取組と課題 (2)機関リポジトリ 1.機関リポジトリの現状 2.機関リポジトリの今後の在り方と課題 (3)学協会の情報発信 1.学協会の情報発信の概要 2.学協会の情報発信の在り方 3.学協会の刊行物に対する助成に係る電子化の在り方 大学図書館の整備及び学術情報流通の在り方に
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学術国際交流事業について 国際的な研究を実施したい方へ 学術国際交流事業の活用事例 国際的な共同研究等の促進 二国間交流事業 日独共同大学院プログラム 国際共同研究事業 日中韓フォーサイト事業 研究拠点形成事業 国際研究支援ネットワークの形成 グローバルリサーチカウンシル(GRC) JSPS Alumni Associations 若手研究者への国際的な研鑽機会 の提供 HOPEミーティング ノーベル・プライズ・ダイアログ 先端科学(FoS)シンポジウム リンダウ・ノーベル賞受賞者会議派遣事業 外国人研究者招へい事業 諸外国の優秀な研究者の招へい 外国人特別研究員 外国人招へい研究者 論文博士号取得希望者に対する 支援事業 JSPS Fellows Plaza
Corporation for National Research Initiatives (CNRI) is a not-for-profit organization formed in 1986 to undertake, foster, and promote research in the public interest. Activities center around strategic development of network-based information technologies, providing leadership and funding for information infrastructure research and development. CNRI engages in prototyping and system and technolog
先日、「院生・学生はブログ書け」というようなエントリを書いたわけですが。 大学生・院生にとってのブログによる学術コミュニケーションの可能性 pt.2 実践報告編(第7回ARGカフェライトニングトーク) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか ちょうど当該エントリに掲載したARGカフェでの発表*1から数日後、カレントアウェアネス-Eに以下の記事がアップされていました。 E1020 - 分野やキャリアによる学術コミュニケーション手法の違い | カレントアウェアネス・ポータル 研究でのソーシャルメディアの活用については,携帯端末やソーシャルネットワークに馴染んだ「2000年世代」 (millennials)が学術世界の様相を変えるという考えに対して,否定的な見解が示されている。まず,調査によれば,情報技術に詳しいとされる大学院生・博士研究員・助教などの若い研究者も,そのキャリア形成のためには,指
ロスアラモス国立研究所のDigital Library Research and Prototyping Teamがつくった「学問の地図」は、論文間の引用統計ではなく、オンライン上の論文やジャーナルを人々がどのように利用したかという実績にもとづいて作成されたものである。 あるデータベースのあの論文やデータを利用した人間の多くは、別のデータベースのあるデータを良く利用している、といった関係から、人の知と情報がどのようなクラスターをつくっているのかを、マップは鮮やかに描き出している。 大学や研究機関等から得た大量(10億件;2006~2008年)の利用ログの分析から浮かび上がる研究(利用)活動の姿は、論文の著者(研究社)のみならず、研究成果のユーザーである実務家などを含む活動が反映されていると考えられる。 とにかく絵を見て(さらにクリックして拡大)。 現在の学問の間の連関が、天球儀のように、あ
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