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2011年9月14日のブックマーク (6件)

  • 公共機関ソーシャルメディアポータル » 国、地方公共団体等公共機関における民間ソーシャルメディアを活用した情報発信についての指針

    報道発表 国、地方公共団体等公共機関における民間ソーシャルメディアを活用した情報発信についての指針 平成23年4月5日 内閣官房 情報セキュリティセンター 情報通信技術(IT)担当室 総務省 経済産業省 近年、インターネット上のさまざまな民間ソーシャルメディアサービス(以下、「ソーシャルメディア」という。)の普及に伴い、国、地方公共団体等の公共機関において、情報発信等の強化のために、こうしたサービスを利用する事例が増えてきています。特に、平成23年3月11日の東日大震災の発生以降、震災対応に関する情報の発信のため、多くの機関でソーシャルメディアが活用されています。 震災対応のような時々刻々と状況が変化する情報を迅速に国民に発信していくためには、Webサイトへの情報掲載とともに、ソーシャルメディアも積極的に併用していくことが望まれます。一方で、ソーシャルメディアサービスの利用に当たって

  • » jQueryでもはまるクロスブラウザ問題まとめ: エスキュービズム ラボ Blog

    IEとfirefoxなどのブラウザ間でjavascriptの仕様が違うというクロスブラウザ問題。最近はjQueryなどのライブラリを用いることによって、その違いをライブラリが吸収し、開発が容易になっています。しかし、残念ながら、jQueryを使っても、結構、クロスブラウザ問題にはまってしまいます。以下、そのようなはまった点についてまとめみます。 1.連想配列の最後のカンマ。firefoxだと無視されますが、IEだとエラーになります(例)。分かっていても、ついやってしまいます。 2.width/heightの解釈の違い。前回のブログにも詳細が書いてあります。jQueryのwidth()/height()でもその違いは吸収できません。前回のブログにあるように、DOCTYPEをきちんと指定するしかないようです。 3.z-Indexの解釈の違い。firefoxではz-Indexが最優先なのに対し、

  • J-STAGE3 説明会

  • ビッグデータ時代に生きるパターン認識、研究者と技術者の交流が必要

    例えば最近のデジカメが搭載している顔の自動追尾。これはパターン認識技術が裏にあるのですが、10年前なら民生機での実現などまず考えられなかった。それが可能になったのは、アルゴリズムの確立はもちろん、アルゴリズムの性能アップに欠かせないデータの量が増えたからです。 パターン認識は大まかにいえば、大量のデータから何らかの意味を見いだす技術です。画像認識や音声認識、文章解析などといったパターン認識のエンジン、それから機械学習のフレームワークが確立できれば、あとはそこに投入するデータ量の勝負です。ですので、パターン認識の分野ではしばしば、「データはパワーである」と言います。認識処理に使えるデータの量が増えれば増えるほど、アルゴリズムの性能、つまり認識の精度は指数関数的に高まるからです。 最近はソーシャルメディアによる消費者自身の情報発信、それからセンサーとネットワーク技術の発達により、さまざまな種類

    ビッグデータ時代に生きるパターン認識、研究者と技術者の交流が必要
  • HTML5とjQuery Mobileを使い、わずか1週間でできたモバイル版Publickey

    昨日、Publickeyのモバイル対応版「Publickey Smart Edition」を発表しました。Publickeyのモバイル対応はずっと課題だったのですが、jQuery Mobileが登場したとき「これで簡単にモバイル対応ができる」と思い、jQuery Mobileが安定するタイミングを待っていました。 8月に「そろそろ大丈夫だろう」と思って開発を始めたところわずか1週間程度でモバイル対応ができあがってしまい、今週jQuery Mobileのβ3が出てフィーチャーフリーズになったのに合わせて試験運用を開始しました。 Publikceyのモバイル版の開発は、おおむね3つのステップ「モバイル用HTMLの生成」「jQuery Mobileによるタッチインターフェイスの構築」「小さな画面に合わせた画像縮小」から構成されています。ここではその裏側を少し紹介しましょう。 CMSでモバイル用H

    HTML5とjQuery Mobileを使い、わずか1週間でできたモバイル版Publickey
    haseharu
    haseharu 2011/09/14
    mobile
  • 狂人礼讃|出金早いカジノでの新しい挑戦

    病院から帰ってきた。新年を迎えるまでに少しあるので久しぶりにブログを書く。病院というのは自分のことではなく、赤ん坊と奥さんのことだ。要するに、ぼくに子どもが生まれた。2015年1月1日が予定日だったが、出産は5日早まって明日には退院することになった。父親になるなんて少し前の自分からすれば信じがたいことだが、目の前の赤ん坊こそが事実だ。2015年は気持ち的にではなく状況的に新しい1年になる。間違いなく。 気がつけば独立してから約3年半が経つ。会社を辞めた当初は生きていくことに必死だった。スキルも実績もゼロで仕事なんてなかったし、信頼できる仲間もほとんどいなかった。生活コストを下げるためにシェアハウスを始めた。それから3年間、あの不思議な六木のマンションから始めた“よるヒルズ”も“リバ邸”も自分にとっては家族や会社に代わるようなコミュニティだった。多方向に広がるゆるやかな人間関係が居心地よか