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ブックマーク / www.pot.co.jp (4)

  • 出版デジタル機構と図書館のこと(ず・ぼん編集後記) | ポット出版

    『ず・ぼん』17号を制作してます。もうすぐ入稿。 でもって、編集後記を書きました。 まだ下書き何だけど、よろしければお読みください。 ────────────────────────────── ●すべての出版物のデジタル化を目指して、出版デジタル機構(仮称)とう会社をつくる計画をはじめた。講談社・小学館・集英社といった出版業界トップ企業から、我がポット出版のような零細までが手を組んで、出版物をデジタル化して電子書籍書店にたくさんの電子書籍を提供しようという試み。ちなみに最大手出版社の書籍の年間発行点数は千数百、ポット出版はまあ20点アタリをうろちょろしてる。点数で1~2%、売上げ金額では多分千倍程度の違いがある出版社群をフォローしようとしているのだ。 去年「電子書籍元年」などと騒がれたものの、いまだに商売としてなりたつほどの市場になっていない。しかし、電子メールがあたりまえのものになって

  • ポット出版社長・沢辺均の日記 -107[2011.01.29〜2011.02.04] | ポット出版

    なんか毎日ジェットコースター。 社内も忙しいし、飛び込んで来る話も、これまでのレベルを大きく越えるようなことで、アタマがぐちゃぐちゃしてる。 ●2011.01.29土 人間学アカデミー「司法制度のあるべき姿 西野喜一(新潟大学大学院実務法学研究科教授)」さんの第一回目の講義。裁判員制度批判。 オイラじしんは、肯定/否定のどちらだかわからないって感じなんだけど。 講義が終わってから、小浜逸郎さんたちと飲み会。議論しながらの飲み会だけど、一人孤立して論戦に挑む(笑)。 ●2011.01.30日 事務所で雑用を片付ける。 そんでもって、オレらのおやじバンドの「ファン」ページをfacebookにつくる。1回〜6回の写真と日にちや場所、演奏曲の記録だけなんだけどね。 でも、どうもファンページをウエブサイト代わりにつかうってのは無理があったかなーとおもう。どこがってのがわからないけどね。 そういえばフ

    haseharu
    haseharu 2011/02/05
    「「書誌情報・書評情報整備・利用研究会」というのをやって、さまざまなところで整備されてきたネット上の書誌情報と、書評情報を共有して、有効な利用方法を議論しようと思って呼びかけた。」
  • 2011年1月27日(木)19時〜21時 ゲスト:吉本龍司(カーリル) × 沢辺均(第3回)●音声アーカイブ | ポット出版

    2011年1月27日(木)のポットチャンネルは第4木曜担当パーソナリティの沢辺均がゲストに「カーリル」の吉龍司さんをお招きしてお送りしました。 動画の保存に失敗したため、アーカイブでご覧いただくことができません。 アーカイブを見ようと楽しみにされていた方、すみません。 音声のみですが、アーカイブにアップいたしましたので、対談をお聴きいただくことはできます。 ご不便をおかけしまして申し訳ありません。 日時●2011年1月27日(木)19時開始〜21時終了 出演● ゲスト:吉龍司(カーリル/Nota Inc./Twitter:@ryuuji_y) パーソナリティ:沢辺均(ポット出版/Twitter:@sawabekin) ●当日のつぶやきまとめ

    2011年1月27日(木)19時〜21時 ゲスト:吉本龍司(カーリル) × 沢辺均(第3回)●音声アーカイブ | ポット出版
  • 日本の公文書 | ポット出版

    松岡 資明 著 定価:1,800円 + 税 ISBN978-4-7808-0140-8 C0000 B6判 / 200ページ /並製 [2010年01月刊行] 印刷・製●シナノ印刷株式会社 ブックデザイン 山田信也 内容紹介 2011年4月、公文書管理法施行。 日は公文書を残していけるのか? 国や行政法人の活動の記録である公文書を保存・公開するルールである「公文書管理法」。 その成り立ちから、社会的・歴史的な意味、運用に当たっての課題、そして、一人ひとりの人間が生きた証としての私文書まで、日の記録資料の現状を取材した日経新聞編集委員が書く体験的アーカイブズ論。 アーカイブズの海は、深くて広い。 目次 はじめに I 公文書管理法はなぜ、必要なのか 公文書管理法は何のための法律か 「公文書」は国民共有の知的資源 情報公開とアーカイブズ 日の現実 杜撰な文書管理は日の伝統か? Ⅱ 公文

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