ここで言うアフィリエイト・プログラムとは、あるウェブサイトが広告主と契約して「広告活動」をすることを言います。アフィリエイトの意味は「提携」、プログラムはこの場合「成功目標に向かった活動」のこと。“広告主と個人サイトが提携して広告を成功させましょう”というような広告手法です。 はてなダイアリーでは「アフィリエイトが更新のメイン」という日記は少ないようですが、多くのユーザーが『もしかしてちょっとお小遣いが入ったらいいな』というようなスタンスで、日記を書くついでにアフィリエイトをしているようです。日記によって向き不向きもあると思うのですが、期待しない気持ちで始めてみてはいかがでしょうか。 アフィリエイト・プログラムにはいろんな契約形態がありますし、最近はサイトの内容にちなんで商品購入をうながすような工夫が発達してきて、特にブログ(ウェブ日記)と相性が良いという声もあります。 「株式会社はてな」
はてなダイアリーでは、ユーザーが有益な情報を得られることを根拠とし、一部広告サービスに限って掲載を認めておりましたが、今回、その他にも掲載のご要望をいただいた広告サービスについて検討いたしました結果、 セブンアンドワイ アフィリエイトプログラム についても掲載を認めることになりましたので、お知らせいたします。(掲載にあたって、別途ご自身のダイアリーをリンクシェアにアフィリエイトサイトとして登録する必要があります。) こちらは、amazonアソシエイトプログラム同様に本や音楽CDなどの紹介を行うプログラムであり、文化の醸成につながり得ることを考慮したものです。今後も、掲載可能サービスの追加は、ご要望に応じて検討してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。また、はてなアイデアでご要望をお寄せいただきましたユーザー様、ありがとうございました。
来るべき参議院選挙で、棄権することは、大変危険です。さて、安倍元自民党政権の、あまりのアホらしさに、ウンザリした、そして今回の福田首相の政権放り投げに、政治への信頼が薄くなったあなた。。 マスコミ各社の世論調査では、20%台後半にまで支持率が低下した自民党政権。自業自得の逆風が荒れ狂っています。 でも、です。 もし、あなたが、「これなら、野党が楽勝だな、私が投票に行くまでも無いさ」とお考えでしたら、大きな間違いです。そう、「棄権は危険」なのです。 政治学の話になりますが、「棄権するということは、現状の政府の状態を暗黙のうちに認めることを意味していて、事実上の政権支持になる。」っと言うのが、常識なのです。 つまり、貴方が、自民党の政権を良くないと思っていても、選挙で投票しなければ、自民党政権を支持したのと同じ結果になるのです。 ですから、「棄権は危険」。絶対に投票に行きましょう
2007年07月24日11:54 破壊衝動が急激に消失し始めたそうです カテゴリ kinkiboy Comment(3)Trackback(0) 「何故、国民の間にこんな破壊衝動が生まれたのか」とブログに書いた自民党の議員さんがいて、思わず釣られて見てしまいました。同じように釣られた人も多かったようで、別のエントリーでその記事への反響について書かれています。もうミニコミではなくなった。 毎日のアクセス数が1000,2000台だったのが、昨日は1時間で1000を超える状況になった。ブログの威力がよく伝わってきます。たいしたものですが、「自民党をぶっ壊す」「官から民」「郵政民営化は改革の本丸」と、まるでシュンペーターがいう創造的破壊のように改革を唱え国民の破壊衝動を煽って、噴出させたのはほかならぬ小泉さんでしたから、この議員さんのようにぼけるというのも大事なんだということでしょうか。 「単なる
夏のひこうき雲 - 日本語が英文法的理解において語られがちなこと、「思う」という時制という記事に、note of vermilion - アスペクトとかからトラックバックを頂きました。 参考となるリソースのご紹介も含め、話題の詳細なフォローありがとうございます。私のは素人考えの域を出ないのですが少し補足してみます。 1 「思う」のような動きを表す動詞の場合、「た」で存続の意味を表すことは文法的に無理で、「ている」によって状態動詞「思っている」に変化させた上でなければならない、というところまではいえるんじゃないかと うーん、そうですねえ。「存続」という分類の名称の意味を(「確認」との違いなど)どう理解するかにもよるんでしょうけど、たとえば 「前からあなたのことが好きでした」 なら、現在まで続いているという示唆を含んでいると理解するのが自然だと思います。またこの場合、「前から」という部分を付け
「格差社会」という言葉が繰り返し紙面に登場する。 格差がどんどん拡大しているから、これを何とかしなければならないという現実的な(あるいは非現実的な)さまざまの提言がなされている。 どなたも「格差がある」ということについてはご異論がないようである。 だが、私はこういう全員が当然のような顔をして採用している前提については一度疑ってみることを思考上の習慣にしている。 「格差」とは何のことなのか? メディアの論を徴する限りでは、これは「金」のことである。 平たく言えば年収のことである。 年収数億の人もいるし、数十万の人もいる。 とくに年収が低い階層のヴォリュームがこのところ急増している。 パラサイトシングルというのも、フリーター・ニートというのも、ネットカフェ難民というのも、過労死寸前サラリーマンも、要すれば「金がない」せいでそういう生活様態の選択を余儀なくされている。 そういう説明がなされている
遅がけながら印刷屋からWEB屋さんに職替えしました。 そのままブログを使用します。 でも真剣に読んでは駄目です。軽いジョークですから…。 昨日スーパーの前で、 Bフレッツの仮設テントがあり、 キャンペーンをされていました。 NTTかその代理店かは解りませんが、 Yohooは町中で良くみかけますが、 Bフレッツは初めて見ました。 インターネットの普及は進んでいると思いますが、 興味があっても何をどうして良いか解らない人も沢山おられるのでは? と思います。 パソコン買ったら、一緒に光りですね。 パソコンの使用目的の第一位は、 やはりインターネットではないでしょうか? 少なくとも我が家はインターネットがダントツです。 最近は何も解らなくても繋がり、 利用できる環境になりつつあります。 家電やゲーム機もインターネットに繋がり遠隔操作ができたり、 情報を交換出来たりしますが、 問題になるのが、やはり
Mac、iPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど digg経由。面白すぎなデスクトップとメールのインボックス「God's Inbox」が公開されています。 オリンポスのゼウスから「来週お昼食べようか」の誘いに返事したり、聖母マリアと子供(ジーザス)DNAテストについてやり取りをしていたり、ブッダと悪意をどう管理するかで議論したりと、けっこう活発に活動しているようです。 Amazonで「LIFE BEGINS AT 15 BILLION」を購入したり、iTunesで「You're the Top」という曲を聞いたり、Google Earthでバチカンの様子を探ったりしています。 さらに、2008年の大統領選の結果がPDFになっていたり、地球の「プランB」計画がWord文書になっていたりと、ちゃんと仕事をしていることも伺えます。 神はMa
けさの朝日新聞に、アナログ放送が止まる「2011年7月24日まで、あと4年」という記事が出ている。例によって私が、否定的なコメントをする役だ。いつもこういう所に出てくるので、テレビ局に憎まれるのだが、他にいないのだろうか。ただ、いつも同じことばかりコメントするのもいかがなものかと思うので、よく質問される「地デジのFAQ」をまとめておこう。 Q. なぜ需要予測もはっきりしないまま、あわてて地デジを始めたのか? A. アメリカが1998年にデジタル放送を始めたことから、「家電王国の日本がデジタルで遅れをとるわけには行かない」という郵政省の面子で始めた。家電産業の優位を守るという産業政策の側面が強く、消費者はカラー化のときのようにHDTVに飛びつくと考えていた。 Q. 業界は反対しなかったのか? A. NHKはHDTV化を進めたかったので反対しなかったが、広告収入が増えないのに巨額の設備
また札幌。 追記 判決期日の指定の時に、「東京に行かれるときに、足を延ばして来られませんか?」なんて言われました。 伊丹→羽田→札幌高裁→伊丹 は、東京に用件があると、無理ですよね。 大学のサーバーで公開されていたので、掲載した人にはわいせつ物公然陳列罪の疑いがありますよね。 http://www.sankei.co.jp/shakai/jiken/070724/jkn070724002.htm 福島県立医科大学(福島市)の公式ホームページ(HP)上から、手術をパロディーにした寸劇や、関係者が下半身をさらすなど不適切な写真が流出していたことが23日、分かった。同大事務局は「公立病院の信頼を失いかねず、モラルの点でも情報管理の点でも問題。管理を徹底し再発防止に努めたい」としている。 大学側の説明によると、流出した写真は10枚以上で、平成14年に同大整形外科の忘年会で撮られたもの。忘年会には、
最近、「広告嫌いの傾向」が非常に気になっている。 もちろん、これ自体は局所的に話題になっているだけかもしれないが、 企業・メディア側がコントロール権を徐々に失い、受け手である消費者側が 徐々に自分の手に入れるものをコントロール可能になってくるという流れがあり、 いままで声にならなかった声が大きくなってきたのだと考えている。 で、知りたいのは、消費者側は広告嫌いの先に何を見ているかということで、 それは「自分の与り知らぬところで勝手に物事を進めるな」に集約されるのでは ないかと思う。その決定権を、こちらに渡せ。つまり納得して動きたいというであり、 なにごとかの決定にあたっては、自分の思考を通したいということである。 そのこと自体には共感するところが多いし、確かに、興味のないものを見せたり 何かと煽ってくる広告というのは、邪魔なものだということはよくわかる。 (ちなみに今
今頃。 ⇒巨大教会が政治を動かす 〜アメリカからの報告〜 : クローズアップ現代 放送記録 ええと、なんと言っていいのかちょっと言葉に詰まる。 まず、ゲストの久保文明さんは内心困惑していたのではないかな、NHK側のストーリーに対して要所要所でファクトを指摘しているふうだった。NHKワシントン支局長大越健介はできるだけ番組に合わせていたが、いちおう要点はきちっと述べていた。 誰がこの絵を描いたのかわからないのだが、メガチャーチがブッシュ離れをして民主党を取り込みつつあるとしたいようだった。たしかに年齢層としてはそうだし、あれって一種のショッピングマーケットみたいなものだからその分、それほど政治的ではない。なので民主党的な部分はあるにせよ、絵を描いた人がまるでわかってないのは、この問題とかあの問題とか。 一例⇒極東ブログ: プロライフ・プロチョイス またこれを言うとなんだが、おっと、やめときま
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僕も今年30になった。いまは何とかなるが次第に転職が難しくなってくる年頃である。20代のうちは諸々手を伸ばしていても、器用だね、優秀だね、といわれるが、段々と「このままじゃ便利に使われちゃうぞ」とか「器用貧乏に終わっていいのか」「君の専門性って一体なあに」とかいわれて、耳の痛い思いをするのである。 僕はどちらかというと専門性を磨いてきたつもりでいるが、あまりにニッチ過ぎて市場性があるかどうかはよく分からない。付加価値を高めていくための差別化とは、一歩間違えば無消費の荒野を分け入ることになる訳だ。そこは肥沃なブルーオーシャンかも知れないし、自己満足の使えない趣味人かも知れない、紙一重の世界だ。 ただ気づいたのだが、進路のことで悩む奴というのは、悩みようがある程度には選択肢や可能性を持っているということであって、悩んだって逆立ちしたってできることが決まっているのであれば、そもそも悩みようがない
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