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2008年4月20日のブックマーク (10件)

  • ブログモードに変更しました - finalventの日記

    ブログモードだと、よりエントリーベースになるかなと思います。 これでしばらくランしてみます。デザインの変更は数年ぶり。 併せて、トラバとぶくま対応にしてみました。(エントリベースで見るならコメとぶコメの差はないんじゃないかな、と思ったので。やってみるとけっこうはてな濃くなった印象。) 併せて、RSS全文配信にしました。 コメント欄も非はてな利用者に開放しようかと思ったけど、以前、カタリ(偽装)があって結果的に管理者として人に迷惑をかけてしまったのを思い出し、この点はとどまっています。

    ブログモードに変更しました - finalventの日記
    hasenka
    hasenka 2008/04/20
    システムで問題に対処
  • “神環境”が見せる未来 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    “神環境”が見せる未来 - 松浦晋也のL/D
    hasenka
    hasenka 2008/04/20
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080420-00000911-san-soci

    hasenka
    hasenka 2008/04/20
    似たような事件前にもあったな
  • 俺のドリームボディー体験 - アンカテ(Uncategorizable Blog)

    平山雅浩の日記――春宣りゆかむ 2003/06/10(火) 生存のための技法――ワールド・ワークからコミュニティ・アートまでで、「ミンデル推薦の語りクチ」を褒めていただいたので、ミンデルとの出会いについて書いてみよう。 最初に読んだのは「ドリームボディ」で、これを三分の一くらい読んだ時に、腹痛になった。ただのあたりなのだがすごい痛みで、夜中にトイレでうなっているうちに、油汗がポタポタしたたり落ちてくるくらい痛かった。 (注:以降ちょっと汚ない話になります) その時に、「これ以上痛くなったら救急車を呼ばんといかんな」と思うのと同時に、たった今読んでいるに「痛みは何かメッセージを持っている」と書いてあったのを思いだした。そこで、この痛みが何かメッセージを持っているのだろうかと思って、痛みに気持ちを集中してみた。あたりまえだが、痛みに気持ちを集中するともっと痛くなる。それで気持ちは逃げようと

    俺のドリームボディー体験 - アンカテ(Uncategorizable Blog)
    hasenka
    hasenka 2008/04/20
  • 負ける権利 - アンカテ

    負けないようにせかさないと、人は勝とうとしないものなのか。敗者を非難して居心地を悪くすることしか、人を競争にかきたてる道はないのか。 むしろ、負けても安心して生きていけるようにして、負ける権利を認めることが、当の競争社会につながるはずだ。 「個性を伸ばす教育」や「オンリーワン」の欺瞞性はそこにある。個性がないと負け組ですか?凡庸なことは悪いことですか? 人を安心させると怠けると言う人は、勝ったことのない負け組だと思う。人は、生きて呼吸をしているだけで、世界に歓迎してもらう権利がある。それ以上のことを望む人は、神様よりえらいのか? 安心して負けることができてはじめて、安心して努力できるのであって、みんながそれをできるのが、当の競争社会である。 安心して普通でいられてはじめて、安心して自分を探検できる。自分を探検しないで見つけた個性は、ニセモノの借りもののインチキだ。 個性と個性が火花を散

    負ける権利 - アンカテ
    hasenka
    hasenka 2008/04/20
    農民は生かさぬよう殺さぬようという論理が未だに生きているのですね。それが国民全体に被らされている
  • アイルトン・セナの夢 実現しなかったマクラーレン-ランボルギーニ : F1通信

    1993年の晩夏、ロン・デニスは大富豪で自信に満ちたパートナー、マンスール・オジェとともに、運転手が運転する高級自動車に乗っている。自動車電話(当時の最新流行)が鳴る。携帯電話が普及する5年前、その番号を知っている人はほとんどいない。重要な話に違いない。 デニスは、よく手入れされた片手を黒いハンドセットに伸ばし耳にあてる。 「やあ、ロン」柔らかな口調の南米人が言う。「アイルトンだ」 セナはある種の感動状態にある。彼はランボルギーニのエンジンを搭載したマクラーレンMP4/8「ハイブリッド」のコックピットから降りたばかりで、垣間見た将来の可能性に魅了されている。12気筒のむせび泣くように咆哮するエンジンを搭載したマシンに乗れば、さらなる競争力、さらなるスピードが期待できる。 1993年は厳しい1年である。マクラーレンとセナはともに1988年から3度のワールドタイトルを獲得したあと、チームはウィ

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    hasenka 2008/04/20
  • いつ頃からかな。 - finalventの日記

    若い時には評点的な自己嫌悪があって、つまり、あれとこれは自分の嫌いなところ。そこをなんとかできたら未来があるみたいな。 でも、いつ頃からか、自己嫌悪が全身を覆うというか、ああ、もう俺全然だめ、終了っていうなんかウワバミ色のスライムになったような感じで地面にへばりついてしまう感じがして、もうなんか救いようなさすぎ。 なんですけどね。 ただ、なんかこれまでのところ、私は病的なにはなってなげで。なんか楽観的というかなんかで救われている。そういう部分が自分のメリットなのか生存戦略なのかよくわからないけど。って、ずるこいな俺とかももちろん思うけど。 で、恋愛とか愛情とかもそうした自意識の相関にあって、そのあたりの自分のどどどどどだめ度の関数かなという感じもしないでもないっていうかそりゃそうでしょ。 なんかもうちょっと内面があるんだけど、うまく言えませんね。希望とかじゃないんだけど、うまく生き

    いつ頃からかな。 - finalventの日記
    hasenka
    hasenka 2008/04/20
    ブラックスパイダーマン
  • 職務質問 - Wikipedia

    兵庫県警警察官による職務質問の様子 職務質問(しょくむしつもん、英語:Police Questioning)とは、警察官職務執行法第2条に基づき、日の警察官が異常な挙動その他周囲の事情から合理的に判断して何らかの犯罪を犯し、若しくは犯そうとしていると疑うに足りる相当な理由のある者又は既に行われた犯罪について、若しくは犯罪が行われようとしていることについて知っていると認められる者を停止させて質問する行為。第二次世界大戦前の日では不審尋問と称されていた[1]。 職務質問の内容は通常、行先や用件から住所、氏名、年齢、職業、さらに所持品などに及ぶ。職務質問をその場で行うことが人にとって不利となり、あるいは交通の妨害となるときには、付近の警察署、交番などに任意同行を求めることができるが、相手方の意思に反して連行したり、答弁を強要することはできない。判例では、その者が逃げ出したので追跡して腕をか

    職務質問 - Wikipedia
    hasenka
    hasenka 2008/04/20
    スレスレ、現実はすべて境界上にある
  • 陵辱が対ダンコーガイがOKで対小飼弾がNGな理由 : 404 Blog Not Found

    2008年04月18日23:00 カテゴリCode 陵辱が対ダンコーガイがOKで対小飼弾がNGな理由 これ、 はてブされているのだけど、その中に私が満足いく回答がなかったので。 「二次元だから」レイプ凌辱大好きなのですか、お姉さん? - らめぇ 現実ではなくとも、やらせであっても、作品世界の中の彼女はたしかにレイプされたのだ。「政府公式見解」は、簡単。「言論は自由だから」。「それはフィクションであり、キャラクターは言論にすぎないから」。学校のテストなら、それで正解になるはず。 問題は、なぜ言論は自由か、だ。ノンフィクションのレイプで保護されるのは被害者なのに、フィクションのレイプで保護されるのは加害者、というより加害者をも含めたそのフィクション世界か、ということなのだ。 実は、これにはわかりやすい説明が一つある。 答えを言う前に、なぜノンフィクションのレイプは犯罪なのか、を考えてみよう。

    陵辱が対ダンコーガイがOKで対小飼弾がNGな理由 : 404 Blog Not Found
    hasenka
    hasenka 2008/04/20
    聖職者が人妻にときめきを感じてしまったアレとか、何人も他人の頭の中までは検閲できないとか永遠のテーマなのか。
  • ほぼ自分がブログ毎日更新するようになった時に思った事と一致 - toroneiのブログ

    ブログを続けるための5つの注意点 - finalventの日記 注意点を持たないように注意する - タケルンバ卿日記 自分がここを毎日更新するようになった時に考えた事と、ほぼ一緒の事が書いてある。僕なりにまとめてみるというよりは、僕はどうだったかですね。一応項目は全てid:finalventさんの所のままにしてあります。文で自分のニュアンスの違いは説明出来ればという感じでいきます。 1. テーマは絞らない いやそりゃこのブログが「トロットサンダー産駒応援サイト」とでも銘打っていたら、絞った方が良いだろうけどねえ、というか最初の頃には、「サッカーと競馬の話題はブログを分けてはどうでしょうか?」という趣旨のメールやコメント欄の書き込みを、かなり沢山頂きました(笑)。 2. フィードバックは生暖かく見る これは最初の頃は、かなり真剣に褒められても、怒られても対応していたけど、どっちもそんなに意

    ほぼ自分がブログ毎日更新するようになった時に思った事と一致 - toroneiのブログ
    hasenka
    hasenka 2008/04/20