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2008年4月21日のブックマーク (15件)

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080421-00000106-jij-pol

    hasenka
    hasenka 2008/04/21
    首相問責決議
  • http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008042101000867.html

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    hasenka 2008/04/21
    政治化された社会
  • ダライ・ラマから学ぶWEB2.0時代のマーケティング - アンカテ

    「ダライ・ラマ」は今年前半最大の世界的ヒット商品だと思う。そして、この「商品」が全世界の人に訴求したポイントは、ビジネスに携わる者全てに貴重な教訓を与えてくれる。 http://youtube.com/watch?v=TQqePE7OR08 YouTube - Dalai Lama talks in Japanダライラマ法王記者会見@成田 Part.2of5 YouTube - Dalai Lama talks in Japanダライラマ法王記者会見@成田 Part.3of5 YouTube - Dalai Lama talks in Japanダライラマ法王記者会見@成田 Part.4of5 YouTube - Dalai Lama talks in Japanダライラマ法王記者会見@成田 Part.5of5 これは、ジョブズのプレゼンと同じく、業界関係者必見のプレゼンである。 弱いメッ

    ダライ・ラマから学ぶWEB2.0時代のマーケティング - アンカテ
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    hasenka 2008/04/21
    だからこそ中国は神経症に陥っている
  • 2008-04-21

    東浩紀氏の「東浩紀の渦状言論」とfinalventさんの日記(「東浩紀さんへの返信」など)で少し議論が始まりかけて、そしてなんだか「読者に判断を委ねる」というところで納まってしまったようです。 ポイントはナショナリズムと全体主義、そして反ユダヤ思想やアウシュビッツの関係の問題に集約されるというところは御両者が語られている通りだと傍からも見えます。 東氏は上記リンク先の記事の「追記」で どうしよう、アーレントとかラクー=ラバルトとか参考文献に上げるべきなのか? とりあえずはfinalventさんが信頼するウィキペディアにも、「ナチズムの特色は、特にその民族の概念にみられる。ナチ党の「血と大地」「血の純潔」「ゲルマン民族の優秀性」という民族概念は、国内的にはユダヤ人排撃の思想となり、対外的には他民族を侵略してその支配下に置かんとする軍国主義を正当化する思想となった」って書いてあります。そんなこ

    2008-04-21
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    hasenka 2008/04/21
  • 中国が「好き」か「嫌い」かというような話はもう止めませんか - 内田樹の研究室

    朝刊を広げたら、週刊現代の新聞広告を目に入った。 特集は「中国、『好き』か『嫌い』か」。 なんと。 外交は好き嫌いでやるものではない。 小学生ではないのだから、「好き嫌い」で外交戦略を決するような愚かしいことは止めて欲しいものである。 どのような人がこのような特集に寄稿しているのか一瞥すると、「中華思想の骨法がわかれば中国は御しやすい」などという愚なるタイトルを掲げた文を草しているものがいる。 誰だ、このバカはと思ってみると、私の名前が書いてある。 う? そんなもの私は書いたのか? たしか十日ほどまえに「中国との付き合い方」というタイトルで寄稿を依頼された覚えがある。 週刊現代だったかもしれない。 その中に私は「好き嫌いで外交方針を起案するような愚かなことはいい加減やめたらどうか」ということを書いた。 外交戦略は先方がどのような国家像をもち、どのようなコスモロジーのうちにおのれを位置づけて

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    hasenka 2008/04/21
    そのグレーゾーンは地球を覆うのでしょうね
  • 物騒な話題の雑感 - finalventの日記

    えっと、特にどうたらいう文脈でもないけど。 「動物化」というのはわからないといえばわからない。勉強が足りませんなこりゃというのは率直に認めるけど、対立する概念が「人間」であるなら、そういう人間は、フーコーじゃないけど終焉したのではないか。 近代が「人間」を作り出し、それが終焉して、管理化された動物的な存在が現れるということなのか、私としては、人間の終焉の後に出てきたのは、断片だと思う。知性や技術によって断片化した存在。あるいは経済によって断片化した存在。 かつては、というかルネサンス的な人間では、そうした断片を恋愛とかまさに人文みたいなもの、あるいはドイツ教養小説(ビルドゥングスロマン)みたいなもので統合された人間を描こうとした。でも、それはかなりもうダメなんじゃないか。 では、人間は断片化されっぱなしなのか。そこはよくわからない。というのはこれは技術=ゲシュテルという存在の開示と関係し

    物騒な話題の雑感 - finalventの日記
    hasenka
    hasenka 2008/04/21
    動物化、箱の法則でいいのでは、人として見てない
  • http://d.hatena.ne.jp/kmizusawa/20080419/p1

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    hasenka 2008/04/21
    いろいろな人がいていろいろな意見があると言ってもダメなんだろうな。
  • http://d.hatena.ne.jp/kmizusawa/20080421/p1

  • 指定されたページが見つかりません。|Infoseekニュース

    404 NOT FOUND 指定されたページが見つかりません。 お手数ですが、次のいずれかの方法でページをお探しください。 ブラウザの再読み込みを行う 入力したURL(ページアドレス)にタイプミスがないか確認する ブラウザの「戻る」ボタンを押して前画面からやり直す

    指定されたページが見つかりません。|Infoseekニュース
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    hasenka 2008/04/21
    今までの形態ではもう無理だろうな
  • Condensed Matter Research Group

    「事象の地平線」は移転しました。 訴訟専用掲示板はこちらです。 平成19年(ワ)第610号 債務不存在確認等請求事件 判決(平成20年7月18日 山形地方裁判所) 原告:天羽優子、被告:マグローブ株式会社・上森三郎・吉岡英介  (大学については訴え取り下げ) 主文 1 別紙1,2のウェブログの書込み中、赤線で囲まれた部分について、原告がこれを削除する義務が存在しないことを確認する。 2 訴訟費用は被告の負担とする  被告が、原告の削除義務を立証せず、内容についても全く争わなかったために、認容判決となった。   別紙1内容(ウェブログ「事象の地平線」にあったもの) 2007/11/21 マグローブ株式会社から圧力をかけられています(1) [裁判]  マグローブ株式会社という、磁気活水器の会社が、掲示板の運営に圧力をかけまくっている。削除要求が出たコメントをここに引用しておく。こ

    hasenka
    hasenka 2008/04/21
    専門家がダメだししたらダメなんて権威主義、付和雷同って言うんだよ!
  • http://www.hirokiazuma.com/archives/000394.html

    hasenka
    hasenka 2008/04/21
    不安社会がデフォという
  • http://www.hirokiazuma.com/archives/000395.html

    hasenka
    hasenka 2008/04/21
    自分を標準としてくれ?
  • 壊れる前に…: 食糧危機は静かな大量殺人

    国連の糧問題特別報告官 Jean Ziegler さんが最近起こっている米などの穀物の値上がりを「静かな大量殺人」だと形容している。ロイター電 "Food price rises are "mass murder"-UN envoy" に紹介された発言を紹介する。 穀物の値上がりによって貧しい国で大量の飢餓が起こっているのは、バイオ燃料の増加や、商品取引市場での投機、ヨーロッパ連合の輸出助成金などが原因の一端を担っており、西側諸国には大きな責任があるとジーグラーさんは語る。人が腹を空かせなくてはならないのは運命の問題だと考えるのは間違っており、これは沈黙のうちに行なわれる大量殺戮である。グローバリゼーションは「地上の富の独占」を許してしまった。多国籍企業が飢餓という構造的暴力の背後にある。「トレーダー、投機家、金融界の山賊どもが勝手し放題に不平等と恐怖の世界を作り上げてしまった。なんとし

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    hasenka 2008/04/21
    地球温暖化政策は先進国の途上国抹殺計画だったのだな
  • 哲学者ディオゲネス - 池田信夫 blog

    目的論的に社会を計画しようとする設計主義(constructivism)の元祖として、ハイエクが批判したのがアリストテレスだ。その同時代に、徹底的に反アリストテレス的な人生を送ったのが、ディオゲネスである。 彼はアレクサンダー大王が面会に来たとき、桶の中から出ようとせず、「余に望むことはないか」というアレクサンダーの言葉に、「日影になるから、そこをどいてくれ」と言ったというエピソードで知られている。これはまったくの作り話ではなく、彼が王の権威を否定していたという事実を象徴するものだ。 ディオゲネスの著作は残っていないが、歴史的事実としてはっきりしているのは、彼(あるいは彼の父)が通貨を偽造して国外追放され、生涯ほとんど乞同然の生活を送ったということだ。しかし彼の学識を慕って集まる人々が多く、彼は「キニク学派」の始祖とされる。キニクとは「野良犬」という意味で、英語のcynicの語源だ。

    hasenka
    hasenka 2008/04/21
    ディオゲネス。現代なんて全て設計主義。信頼社会の放棄なのかまたはその根底に確固たる信頼を信じていたのか。
  • マルチチュードとは 読書の人気・最新記事を集めました - はてな

    アントニオ・ネグリとマイケル・ハートの共著で、『〈帝国〉』の続編にあたる。原著Michael Hardt and Antonio Negri, Multitude: War and Democracy in the Age of Empire, Penguin Pressで、2004年に刊行された。日語訳は日放送出版協会から2005(平成17)年に上下二冊として刊行されている。 原書:asin:0143035592 上巻:isbn:4140910410 下巻:isbn:4140910429 書は『〈帝国〉』で十分に論じきれなかった「マルチチュード」について、いま現に世界で進められている多様な運動から豊富な実例を引きつつ論じたものである。また、書は9・11事件からイラク戦争、そしてアフガニスタンとイラクの戦後の混乱が続いている状況の下で執筆されており、その影響は書のいたるところに

    マルチチュードとは 読書の人気・最新記事を集めました - はてな
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    hasenka 2008/04/21