2010年7月25日のブックマーク (18件)

  • iPhoneユーザーはSkypeを使わない手は無い!料金一覧&ホワイトプラン料金を比較してみた | ひとぅブログ

    Skype(スカイプ)と聞いてまずイメージすることは、パソコンでインターネット回線を使った電話サービスだという事では無いでしょうか?Skype同士では無料で魅力だけれども、パソコンの前に座ってわざわざ電話なんて面倒だし……。と何となく敬遠をしている人も多いのでは無いでしょうか。はい、私もそのひとりでした。でもスカイプの事をいろいろ調べるうちに、次の環境の方は絶対に得をすることが分かりました。Skypeを利用しない手はありません。 ■ Skype(スカイプ)を使った方が絶対お得な人 iPhoneユーザーである iPhoneから固定電話に電話かけることがある iPhoneから携帯電話に電話かけることがある どうですか?そうなんです。iPhoneユーザーで電話をかける方は、Skypeを使ったらお得!という事なんです。このように魅力的なサービスであるSkypeですが、残念なことに、公式サイトの料金

    iPhoneユーザーはSkypeを使わない手は無い!料金一覧&ホワイトプラン料金を比較してみた | ひとぅブログ
  • 【レビュー】『はてな』を便利にするツールたち - オススメ15選 | マイコミジャーナル

    最大級のソーシャルブックマークサービスである「はてなブックマーク」をはじめ、ブログの「はてなダイアリー」や人力検索など多数のWebサービスを提供する『はてな』。多くのITエンジニアやWebデザイナーが利用している。Web APIは初期の頃から率先して公開しており、開発者たちがそれらを使ったマッシュアップを公開してきた。今回は、はてな系マッシュアップをはじめ、はてなのサービスをより便利に使いやすくしてくれるソフトウェアを紹介しよう。 人気Webサービスを便利にするツールたち 【レビュー】『Googleドキュメント』を便利にするツールたち - オススメ16選 【レビュー】『Google カレンダー』を便利にするツールたち - オススメ13選 【レビュー】『Gmail』を便利にするツールたち - オススメ15選 【レビュー】『Picasa』を便利にするツールたち - オススメ15選 【

    hasetaq
    hasetaq 2010/07/25
  • 時々見かけるラテン語をリストにしてみた

    [A][B][C][D][E][F][G][H][I][J][L][M][N][O][P][Q][R][S][T][U][V] A a posteriori - 結果から考えると a priori - 原理からすると、自明な ab initio - 第一原理、初めから語る (原義「はじめから」) ab ovo usque ad mala - 最初から最後まで(原義「卵からリンゴまで」、ローマ人の事は卵で始まり、デザートはリンゴで締めくくられた) actus reus - 犯罪行為、違法行為 ad colligenda bona - 臨時の遺産管理、 遺産管理人任命前の遺産の管理 ad hoc - その場限りの、特にこの問題について ad hominem - 人に対しての、主張する者に関して ad idem - 同じ点について ad quod damnum - 損害に応じて、損害に応じた

    時々見かけるラテン語をリストにしてみた
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • 2010-07-24

    Twitterで、この記事に関して、次々と呟かれ、リンクも張られ、正直反響の大きさにびっくりしました。 この記事を色々な形で受け止めている人がいてびっくりしました。 私は、SoftBankやApple等の一企業を陥れるつもりでこの記事を書いたのではありません。 SoftBankやAppleがこれを読んで、多少でも改善を検討してくれれば良いなというのと、もし私と同じことに遭遇した人がいたら、泣き寝入りせずにちゃんと主張して欲しいと思ったからです。 つぶやきの中に「孫さんに@で訴えた方が良いのでは?」というのが何件か有りましたし、このURLを付けて、孫さんに@で色々と意見を言っている人もいました。 私は、当事者として孫さんには言いたいことは言って、その後SoftBankのサポートアカウントの方から連絡が来ました。 その顛末もけっして満足のいく内容ではありませんでしたが、もうそれに関しては書きま

    2010-07-24
  • 批評について考えるためのまとめ

    おかざき乾じろ @kenjirookazaki いっさい受け入れられなくても批評家は批評家だ、批評とは、外在的にではなく、その論を自ら支えることにおいてこそ批評として機能する。つまりはそのことによって批評対象に対して、外部に位置できる、これは自明だ おかざき乾じろ @kenjirookazaki こういう原理を把握してしまったとき(それを発言するかどうかの選択はリスキーなことでもある)、だがリスキーである(受け入れられず、世界と対立するかもしれない)にも関わらず、その原理は発言を要請する。ということがある おかざき乾じろ @kenjirookazaki 正しさは、論理的なものとして導きだされるのであって、人(他人や自分)の都合で導きだされるものではない。社会の都合で導きだされるものではない。 その理論枠(パラダイム)において、正しいものは正しいと決まってしまうのであって、その結末が当人にと

    批評について考えるためのまとめ
  • あずまん帰る

    ノラナコラ @noranakora あずまん「今までの議論、すごいつまんなくて~」www さすがあずまん!おれたちに言えない事を平然と言ってのけるッ!そこにシビれる!あこがれるゥ! #asanama

    あずまん帰る
  • ハム速に媚びりがちサロン その2

    ハム速 @hamusoku 日刊ニログ・サカ速・芸スポニュー速とりまとめ隊。RSS追加。RSS整理中、どっか面白いサイトねーかなー。 ハム速 @hamusoku hyper News 2ch、テンプレートきれいでめちゃ好きだったけどずっと更新ないし、残念だけど外すかな。ニュース速報++も更新停止で外しかな。

    ハム速に媚びりがちサロン その2
  • 部下のtwitterを隈無くチェックしそれを過信しすぎる上司

    そんな上司がいる。 私はシステム開発系の小さな会社に勤めている。 社員同士非常に仲がよく、私の入社と同時ぐらいに第1次twitterブームが着たので、若手はすぐにそこでつながっていた。 twitterでの話題は、大学関係者とも関わることが多いので教育的な話から、コードのことであったり、最新インタフェースのことであったり、ネタやプライベートな話まで まぁ初期ユーザに一番多い使い方をしてきたのだと思う。 一方、その上司は3、4年前から今の会社にやってきた。現在、40代前半。 上司転職してきた直後は別のチームにいたから全く関わりがなかったが、1年前から新たなプロジェクトとして同じチームに編成された。 前いたチームの同期からの評判もよい人だった。 上司twitterを始めたのは、ちょうど1年前くらいのtwitterがメディアでかなり取り上げられてきた時だったので、誰かが上司さんもやってみたらい

    部下のtwitterを隈無くチェックしそれを過信しすぎる上司
  • 河出書房新社

    「池澤夏樹=個人編集 世界文学全集」第6巻『暗夜/戦争の悲しみ』に収録された 現代中国を代表する作家、残雪。彼女の作品世界の不思議な魅力に、翻訳者の近藤直 子氏と、画家の古谷利裕氏が迫ります。 日時:10月18日(土)20時~22時(入場19時30分) 場所: OLD/NEW SELECT BOOKSHOP 百年 定員:50名 チケット:1000円 予約開始日:9月27日(土)11時より お問い合わせ:OLD/NEW SELECT BOOKSHOP 百年(〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺 町2-2-10 村田ビル2F tel/fax 0422-27-6885) 『天津 木村のエロ詩吟、吟じます。』の刊行を記念して、天津 木村さんのサイン会が決定しました! ついに生であのエロ詩吟が聞けるかも……? そして、大阪、東京で刊行記念イベントも決定! 皆様のご参加をお待ちしております。 ▼

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • ララビアータ:神経症的政治 - livedoor Blog(ブログ)

    関曠野氏のホームページhttp://www.geocities.co.jp/WallStreet/4041/seki/bn.htmlに注目すべき洞察を目にした。 以前から、明治維新前後の歴史について、よく理解できないことがあったのだが、そのうちいくつかについて理解する手がかりが得られるかもしれない。 ここから2)に対してもおのずから答えが出てくる。中華帝国の儒教モデルでしか政治支配の正統化をできなかった日のエリートたちは、明治以後、中国に成り代わって、新たにアジア帝国の盟主になろうとしたのである。彼らは現実の脅威から国を救ったのではなく、脅かされた己れの世界イメージを救うために、自国民や周辺国民を犠牲にしたわけだ。アヘン戦争以後、中華帝国に代わり得る秩序モデルを示しえなかったことが、その後の悲劇を生んだのである。彼らの行動が想像的な意味を求めるものであり、自分を納得させるために自分から幻

  • ララビアータ:哲学用語解説 - livedoor Blog(ブログ)

  • ララビアータ:『風の谷のナウシカ』 - livedoor Blog(ブログ)

    この作品については、稲葉振一郎氏の先駆的研究(『ナウシカ解読』窓社)がある。稲葉氏も書いているように、この作品は書き進められながら成長し続けたものである事が、ただ読んでいてもその痕跡からわかる。 おもしろいことに、読者は初め悪者だと思っていたものが、実は善玉だったという経験を繰り返す事になる。平和な風の谷への侵略者だと思われていたトルメキアとクシャナは、いつの間にか味方になっているし、恐るべき自然界の脅威と見えた王蟲にも共感可能な高等な感情があり、毒の瘴気を撒き散らす「腐海」は実は環境を浄化するシステムであったなど。物事はその質を洞察すれば、それが一見したところ持っていた敵対性が、見せ掛けのものだった事がわかる。こうして、真の問題は先へ先へと繰り延べられ、ついにはかつての人類が世界の再生をたくした壮大な計画とそのための巨大コンピュータ(「墓」と呼ばれる)、つまり人類の知恵と希望の結晶自体

  • ララビアータ:岡崎京子氏の『リバーズ・エッジ』 - livedoor Blog(ブログ)

    ゼミで、『リバーズ・エッジ』を取り上げた。そのために久しぶりで読み返してみると、あらためてやっぱり名作だという感を深くした。 以前、小谷野敦氏は、『リバーズ・エッジ』も無垢な子供の共同体という幻想から自由ではない、と批判していた(『文学界』2002、1月号)。この作品は、果たして子供の共同体を一様のものとして描いているだろうか?大人たちを、子供の共同体との対比において、一様に薄汚いものとして描いているだろうか? 明らかにそうではない。子供の中にも、質的に無理解な人間(たとえば、田島カンナ、観音崎、小山ルミ)がいて、山田君や吉川こずえさんや若草ハルナとは描き分けられている。大人はわずかしか登場しないが、子供と比べて必ずしも悪く描かれているわけではない(たとえば、ハルナの母p-67) この作品において子供の世界が中心となっているのは、ありふれた紋切り型を描くためではなく、現代においてはそこに

  • ララビアータ:村上春樹氏の『風の歌を聴け』 - livedoor Blog(ブログ)

    ゼミの学生からの希望で、村上春樹氏の『風の歌を聴け』を読むことになった。私はまだ彼の小説を一つも読んだことがないので、何の予備知識もなくこの小説を読んだ。もちろん、若い学生諸君がこの小説をどのように読んでいるのだろうか、興味もあった。 「主人公の女が妊娠中絶しますよね? あれどう思いました?」と私が、この小説を取り上げることを希望した学生に聞いてみると、「えっ!そんなところありました?」と驚く(!)。この小説は、ご存じのようにこれといった事件が起らない小説だ。その中でほとんど唯一と言っていいような事件が女の妊娠中絶である。その中心の筋さえも気づかないで、どうしてこの小説の愛読者になれるのであろうか?私のような古いタイプの小説愛好家にとっては、なんとも不思議である。以下、私の読後感想を思いつくままに書きつけておこう。 小説は、1970年8月8日から8月26日まで19日間に起こった事件からなる

  • ララビアータ:左翼的政治 - livedoor Blog(ブログ)

    白井聡氏の『物質の蜂起をめざして』を読んだ。『未完のレーニン』(講談社選書メチエ)以来二冊目である。どちらの著作も面白く啓発的であるが、詳しい検討はまたの機会として、そこで検討されていたシャンタル・ムフの「ラディカル・デモクラシー」の主張について考えてみたい。 カール・シュミットが民主主義の質を被治者の同一性に見たのと違って、白井氏によれば、ムフは多元性を積極的な価値として民主主義の根幹に据えようとする(p−192〜)。この点で、ムフは自由主義の伝統に立つと言えよう。アレントやハーバーマスにおいても同様な立論が見られる。このような立場では、問題はこの多元性を維持するための必須の制約条件を求めることとなろう。あまりに「破壊的」な立場は、討議の空間そのものを棄損する恐れがあろうから、無制限の寛容は認めがたいからである。 このような多元主義(自由主義)と民主主義を結ぶ要は、討議における合意の形

  • https://jp.techcrunch.com/2010/07/24/20100723firefox-tab-candy/

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