2015年11月7日のブックマーク (11件)

  • 秒刊サンデーさんの【ヤバ過ぎ】鮭の画像に突っ込んでみた

    20万PV越えおめでとうございます。 ※トンデモ画像と、いい加減なキャプションに騙されないためにも、まとめ最後に日付を絞り込んでの類似画像検索方法の説明があります。 御存知なかった方は是非お読みください。

    秒刊サンデーさんの【ヤバ過ぎ】鮭の画像に突っ込んでみた
  • 日本でも有名なあの”整形家族写真”の真実に外国人大反省!?

    上の画像は日を含め各国のインターネット上で出回る、整形手術では遺伝子までは整形できないという問題点を教えてくれる画像。 実際はただの広告なのですが、これが現実の事としてネットで広まってしまったことに対する、この画像の母親役の台湾人モデル葉宛承(よう・えんしょう)さんの悲痛な訴えがBBCで取り上げられていました。 インタビューによると、この写真はある会社の紙媒体の広告として使われると聞き撮影をしたそうです(子供の顔はフォトショップ)、ところがこの写真がインターネットで拡散され、彼女が夫に整形を隠して結婚したというような作り話が事実として広まっていたようです。 それによって彼女は周囲からも整形を疑われ、モデルとして大きな仕事が出来なくなり、精神的にもかなり追い詰められてしまったそうです。 BBC 'Internet meme ruined my career' http://www.bbc.

    日本でも有名なあの”整形家族写真”の真実に外国人大反省!?
  • NHKクロ現 「出家詐欺の活動拠点」は誤り 「ブローカー」の証拠確認できず | GoHoo

    昨年5月に放送したNHKの「クローズアップ現代」について「やらせ」があったなどとの指摘を受け、NHKは4月28日、内部の調査委員会の報告書を発表した。その中で、事実の捏造につながる「やらせ」はなかったものの、出家詐欺のブローカーの「活動拠点」とした部分は誤りで、「ブローカー」と伝えた男性についてもそう断定できる裏付け証拠はなかったことを明らかにした。また、放送では、NHKの記者がブローカーの存在を突き止めてインタビューを行い、取材時にたまたまブローカーの元を訪れた多重債務者が相談している様子を撮り、相談後に多重債務者を追いかけて問いただすという構成になっていたが、実際の取材過程とはかけ離れていたことも判明した。 問題となった放送は、昨年4月25日関西ローカルで放送された「かんさい熱視線」と同年5月14日全国放送された「クローズアップ現代」で、いずれも「追跡“出家詐欺” ~狙われる宗教法人~

    NHKクロ現 「出家詐欺の活動拠点」は誤り 「ブローカー」の証拠確認できず | GoHoo
  • 【第2弾】細かすぎて伝わりにくいし汎用性も無視した腐女子用語選手権|ひらりさ

    今日ひさしぶりに同人誌即売会にいって親の仇のように同人誌を買いまくったら、やばいアドレナリンが出まくってしまって、帰り道に郵便ポストが背中合わせに2つならんでいるだけでも「やばい!BLだ!」と叫んでしまう危ない人になっていたのですが(でも背中合わせに2つポストが立ってるのは謎すぎるでしょ新橋駅前)、ちょっとクールダウンするために「腐女子用語選手権」第2弾をお送りします。 今回も、最初のほうでは、ひろく使われている言葉をとりあげていますが、中盤以降は、汎用性がどんどん下がり、ほぼ私のまわりでしか使っていない言葉が大半になります。あくまで腐女子用語事典ではなく腐女子用語選手権だということをご理解のうえ、ご笑覧くださいませ。 【ATM】 ハマっているジャンルにどんどんお金を使っているさまを自虐して言う言葉。Twitterアカウント名に「ひらりさ@橘真琴のATM」などとつけている人も多い。 例:「

    【第2弾】細かすぎて伝わりにくいし汎用性も無視した腐女子用語選手権|ひらりさ
  • カルトラノベ50選 - 小説☆ワンダーランド

    ある種のジャンル・テーマ・モチーフ・演出方法等による分類方法ではなく、その作品が“特定の観客にどのように受け入れられているか”、という現象面によって分類されるべき映画である。当然、厳密な分類は期待できず、また、定義自体が変わらなくても時代や社会によって、その外延は変化する。 ある映画がカルト映画として成立していく条件は、特定の観客がその映画をどう受け止めるか、その映画に対しどのような関係を築いていくかに依っている(商業的な成績は関係ないが、一般に「狭く深い熱烈なファンをもつ作品」であることから、あまり成功してはいないことが多い)。 カルト映画 - Wikipediaより カルト映画があるのなら、カルトラノベがあってもいいじゃないかと思い立ってカルトラノベ50作を選出した。「カルト」の定義は上記にのっとっているが、自分でもよくわかっていないのでそれっぽいものを選んだというとても雑なセレクトと

    カルトラノベ50選 - 小説☆ワンダーランド
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • 「ありえない、いらない、ウケない」は大歓迎――星野リゾート、反対を“快感”に変える「独自スタンス」

    「ありえない、いらない、ウケない」は大歓迎――星野リゾート、反対を“快感”に変える「独自スタンス」 Tweet 2015.11.6 FRI 国内外の旅館やリゾートに新しいコンセプトで切り込む星野リゾート。ラグジュアリーホテル「星のや」、上質な温泉旅館「界」、西洋型リゾート「リゾナーレ」など明確なコンセプトや哲学のもとに体験やサービスを提供する企業のあり方は新しいメディアとして捉えることができないかと考えた。 「星野リゾートをメディアという視点で見たことはなかった」 これが星野佳路社長の返答だった。 それでも、あらゆるものがメディアになり、日常に溶け込む時代。星野社長に「メディア化する企業」としての星野リゾートの姿を語ってもらううちに、話はソーシャルメディア活用にまで及んだ。 音、むき出し、わがまま――。そんな世界にいいね!が集まるフェイスブックはとても心地よいのだという。星野さんはいった

    「ありえない、いらない、ウケない」は大歓迎――星野リゾート、反対を“快感”に変える「独自スタンス」
  • sugoi-japan.jp - このウェブサイトは販売用です! - アニメ マンガ ラノベ エンタメ小説 ポップカルチャー トウェンティー リソースおよび情報

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  • 元社員らに聞く「エバーノートはなぜ深刻な状況に陥ったのか」(前編)

    元社員らに聞く「エバーノートはなぜ深刻な状況に陥ったのか」(前編) Business Insider 2015/11/06 エバーノートは多くの有力なIT企業が集まるグループ「ユニコーン」に仲間入りし、その先駆け的存在だったにもかかわらず、3年後の現在では収益面で進展が見られず、方針転換やコスト削減に苦心している。その背景を元社員らへの取材から、2回にわたってリポートする。 成功しているIT企業グループに仲間入りしたが、収益が上がらず苦境に陥る メモ・アプリを手がけるエバーノートは2012年、「ユニコーン企業」と呼ばれる評価額10億ドル以上の非上場IT企業からなるグループに仲間入りした。その年、エバーノートの登録ユーザーは3000万人を超えた。調達資金の総額は2億7000万ドルにのぼり、近い将来、株式公開に踏み切る有力候補と目されていた。 それから3年が経った今、情勢は一変している。 20

    元社員らに聞く「エバーノートはなぜ深刻な状況に陥ったのか」(前編)
  • 新橋駅、戦前に閉鎖した「幻のホーム」活用へ 東京メトロ、アイデアを利用者から公募 - ITmedia ニュース

    このほど東京メトロは、戦前に営業し現在は閉鎖されている新橋駅の「幻のホーム」を活用するアイデアを募集すると発表した。銀座線全駅をリニューアルする「東京メトロ銀座線・駅デザインコンペ」の一環だという。 対象となる「幻のホーム」は、1939年1月から数カ月だけ営業していた新橋駅の施設。開業当初の東京メトロ銀座線は、浅草~新橋間を建設した「東京地下鉄道」と渋谷~新橋間を建設した「東京高速鉄道」が運営したが、両事業者の間で直通運転の協議がうまくいかず、それぞれ異なる新橋駅が並列していた。 当時の内務省の仲裁もあり、1939年9月に直通運転が決定。東京地下鉄道の駅を残し、東京高速鉄道の駅は「幻のホーム」として閉鎖された。現在はイベントを除き、立ち入りは禁止されている。 同社では2017年の銀座線開業90周年を見据え、2012年から全駅をリニューアルするデザインコンペを開始した。その第4弾として、新橋

    新橋駅、戦前に閉鎖した「幻のホーム」活用へ 東京メトロ、アイデアを利用者から公募 - ITmedia ニュース
  • ジェネリックに医師の半数以上が不信感 NHKニュース

    医薬品の特許が切れたあとに販売される価格が安い後発医薬品、いわゆるジェネリックについて、医師の半数以上が品質などに不信感を持っていて、普及に向けた課題になっていることが厚生労働省の調査で分かりました。 こうしたなか、厚生労働省は医師などを対象に行った、ジェネリックについての意識調査の結果を6日開かれた中医協=中央社会保険医療協議会に報告しました。 それによりますと、病院の医師にジェネリックに対する不信感の有無を尋ねたところ、「不信感はない」と答えた医師が40.7%だったのに対し、54.9%が「不信感がある」と回答しました。そして、「不信感がある」と答えた医師に、その理由を複数回答で聞いたところ、「新薬との効果・副作用の違い」が67.9%と最も多く、次いで「新薬との使用感の違い」が38.6%などとなりました。 出席者からは、「多くの医師がジェネリックへの不安を払しょくできていないことが普及に