IT,webとcity,suburbに関するhasetaqのブックマーク (129)

  • オープンソースからMicrosoft Officeに再切り替え 山形県

    山形県は、オフィスソフトウェア製品「Microsoft Office」を2014年度中に全庁に導入する。日マイクロソフトが9月4日に発表した。オープンソースソフトウェアからの再切り替えとなる。 山形県は、2002年に職員1人1台のPCを導入した際に、クライアントOSおよびオフィスアプリケーションとして「Microsoft Windows XP」とMicrosoft Office XPを採用した。しかし、2011年のOffice XPのサポート終了に際し、業務で作成したドキュメントを永続的に活用できるよう汎用的なファイル形式を保つことなどを目的に、オープンソースソフトウェアのオフィスソフトを全面採用し、Microsoft Officeの利用を一部に限定する運用に切り替えていた。 2年近く運用を続ける中で、民間や国、ほかの自治体などから送付されるMicrosoft Officeのファイルをビ

    オープンソースからMicrosoft Officeに再切り替え 山形県
  • 新刊『ウェブ社会のゆくえ』の目次とまえがきを公開します(2)

    今月末に発売になった新刊『ウェブ社会のゆくえ』のまえがきの抜粋です。 現実とウェブが融合する時代 図0-1と図0-2を見て欲しい。 このふたつの世界地図はそれぞれ、宇宙から見た地球の夜間の明かりと、フェイスブック(Facebook)のユーザーのつながりを示したものだが、その姿は奇妙なほどに似通っている。両者の地図を見比べるとき、私たちは、世界中どこからでも別の場所につながることができるはずのウェブが、実は現実の世界の写し絵であり、現実から切り離されたバーチャルな世界をイメージしていてもほとんど意味がないということを思い知らされるのではないか。 そしてもうひとつ、ふたつの図の間には大きな違いがある。それは、中国においては夜間の明かりは灯っているのに、フェイスブックのユーザーを地図に落としたときには、そこは暗黒の世界であるということだ。いわゆる「グレートファイヤーウォール」と呼ばれる国家レベル

    新刊『ウェブ社会のゆくえ』の目次とまえがきを公開します(2)
  • 【ゲンロンスクール】鈴木謙介「ウェブ社会のゆくえ:スマホ時代のコミュニケーションとコミュニティ」実況まとめ - architecture_database

    ゲンロンカフェに鈴木謙介氏と藤村龍至氏の対談を聞きに行ってきました。内容としては、8月27日に販売される鈴木謙介氏の新著「ウェブ社会のゆくえ:<多孔化>した現実のなかで」について、販売前解説イベントです。 以下は実況のまとめです。今回は対談で実況が追いつかなかったため、他の実況者の方(@y_ninox氏、@pacocat氏、@jmahilo氏)のtweetも掲載させて頂いております。 今日です!名古屋パルル http://t.co/0OfU8SkUoJ でお待ちしています!→【ゲンロンスクール中継】鈴木謙介「ウェブ社会のゆくえ:スマホ時代のコミュニケーションとコミュニティ」ゲスト:藤村龍至 http://t.co/WudnREi4dl #genroncafe— yusuke nino (@y_ninox) 2013, 8月 22 【開店っ!】オープンします!日はこちら。当日券ございますよ

    【ゲンロンスクール】鈴木謙介「ウェブ社会のゆくえ:スマホ時代のコミュニケーションとコミュニティ」実況まとめ - architecture_database
  • 【ゲンロンスクール】鈴木謙介「ウェブ社会のゆくえ:スマホ時代のコミュニケーションとコミュニティ」感想 - architecture_database

    今回のエントリはイベントの感想です ただ販売前の書籍のため、自分の興味に引き寄せて書きたいと思います。 前回に引き続き、ゲンロンカフェにて行われた鈴木謙介氏と藤村龍至氏の対談についてのエントリです。イベントの内容としては、8月27日に販売される鈴木謙介氏の新著「ウェブ社会のゆくえ―<多孔化>した現実のなかで<多孔化>した現実のなかで」(AA)についての販売前解説でした。 インターネットに生まれた「空間」の取扱説明書 ウェブ社会のゆくえでは、次のようなことは「言ってない」です。スマホの普及でバーチャルとリアルの区別のつかない人が増えた。ソーシャルメディアに依存してしまうのは、その人の心が弱いからだ。#genroncafe— siskw (@siskw) 2013, 8月 23 鈴木謙介氏は、イベントの冒頭で上述しています。これは、多くの人々がインターネットを使いながらも、それがもたらす現実か

  • 地方からITエンジニアが消えていく - Akai's Insight & Memo

    エンジニアは、地方から首都圏へ Facebookである人が、「関西にいる同級生がどんどん転勤や単身赴任で東京方面に行っている」とポスト。それに、呼応する形で、実際に関西から東京へ単身赴任中のIT企業のエンジニアのリプライがあった。 また、先日、ある地方のSI事業者に、取材に行ったとき、現場のマネージャーから、「この数年で、地方のエンジニアのスキルが落ちたという実感がある。競合と提案しても、コンサバだし、一昔前の提案が多い」という話を聞いた。 実際に、僕自身も、90年代は、神戸でソフトウェア開発者であったが、今は、東京で働いている状況だ。 ITバブル崩壊以降、他の産業から遅れて、IT産業の首都圏への集中化が起こっている実感は、多くの業界関係者が持っている。 IT産業を語るとき、ゲーム産業やウェブサービス産業と混在して語られる場合が多いが、IT産業というときは、歴史的には、コンピューターを中心

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  • <著者インタビュー>『ウェブ文明論』池田純一/[聞き手]仲俣暁生(フリー編集者/文筆家) (PHP Biz Online 衆知(Voice)) - Yahoo!ニュース

    <著者インタビュー>『ウェブ文明論』池田純一/[聞き手]仲俣暁生(フリー編集者/文筆家) PHP Biz Online 衆知(Voice) 7月10日(水)12時15分配信 「3・11 後の『科学技術全否定論』はいささか行き過ぎている」 2010年代後半、米中両国がインターネットを舞台に、互いの文明の練達度を賭けて競い合う――。そのとき日人が保持すべき視座とは。メディアテクノロジーの専門家が縦横無尽に語る。 ◆ネットからウェブへ◆ 仲俣 池田純一さんの『ウェブ文明論』は、文芸誌『新潮』で2010年5月から今年の3月まで連載されていた「アメリカ・スケッチ2.0」をまとめられたものです。ご業はメディア・コミュニケーション関連のコンサルタントですが、ここ数年、『ウェブ×ソーシャル×アメリカ〈全球時代〉の構想力』(講談社現代新書)、『デザインするテクノロジー 情報加速社会が挑発する創造性

  • 紙の資料を廃止した市役所の幹部会議 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京都八王子市は、市幹部による会議でタブレット端末を導入し、紙の資料配布を廃止した。 IT機器の有効活用で会議の質を高めるとともに、紙資源の節約につなげる狙いがある。 現在の対象は、石森孝志市長や主な部長らが出席する「都市経営戦略会議」など、幹部による三つの定例会議。1人1台、端末が貸し出され、無線LANを通じてサーバーから読み込んだ資料が表示される。各自がタッチパネルを指で触り、スライドさせて閲覧する。 市政策審議室によれば、端末導入以前は経費節減のため、写真やカラー地図は1枚だけ用意して回覧したり、一部に配るのみにとどめたりしていた。幹部が、肩を寄せ合うようにして、1枚の資料を見ていたこともあった。 端末の導入は、幅広い資料を手元に準備し、審議の質や効率を高めるのが狙い。会議後も、資料は庁内のパソコンから閲覧でき、保管場所も節減できる。 紙の削減効果も大きい。同室は5、6月には約440

  • [対談]乙武洋匡×東浩紀(1) | web R25

    東浩紀「検索だけでは、真に新しい情報は得られない」 「広大なネットを旅するためにこそ、人はリアルに動く必要がある」(東) 撮影/後藤 渉 メールやSNSは、今や公私ともに不可欠なツールとなりつつある。だが、ネットが便利に使えるあまり、リアルな行動がおろそかになってはいないだろうか? そこで今回の「自問多答」では、ゲンロン代表として様々な事業に取り組む思想家・東 浩紀氏をゲストにお迎えし、ネットとの理想的な付き合い方を直撃した―― 乙武: 東さんも僕も、日頃からTwitterなどを積極的に活用している方だと思いますが、ネットを介したコミュニケーションについて、閉塞感を覚えることってありますか? …もっとも、お互いその点に無頓着だからこそ、よく炎上しているような気もしますが(笑)。 東: たしかにそうかも(笑)。まあ、あまり気にしすぎると、何もできなくなっちゃいますから。僕は閉塞感よりも、

  • 「都会と地方と光ケーブルのあいだ」 - 小娘のつれづれ

    「インターネットは都市部と地方の格差を縮めたか」 「国道沿いでも、若い人はネットをちゃんと使いこなしてますよ」 ひええええええええ ついこないだ「都会と地方のあまちゃん」みたいなのも書いていた事もあり、ちょっと足つっこんでみようかと思った。 * * * 1999年からおおかた、地方でインターネットの成長を見てきた層(15歳~今29歳)ですが、長年都市と地方で格差を感じてた事といったら、情報うんぬんよりリアルにはまず「ブロードバンド環境の提供スピード」だったんじゃないかな。 「インターネットは都市部と地方の格差を縮めたか」の中に 自分が大学に入って知り合ったとある地方県の県庁所在地出身の友人によれば、「高校時代(2007年以前)に地元ではYoutubeを知っている同級生は誰もいなかった」そうだった。 TwitterやFacebookはおろか、彼は上京後にmixiを知り、加入したのだという。

    「都会と地方と光ケーブルのあいだ」 - 小娘のつれづれ
  • インターネットは都市部と地方の格差を縮めたか - グダちゃん日報

    2013-06-28 インターネットは都市部と地方の格差を縮めたか まずはじめに『ギャルと不思議ちゃん論』などの著作で知られるライターの松谷 創一郎さんの興味深いツイートを引用する。 インターネット以降の地方には住んでないのだけど、最近感じているのは、東京人と地方人との情報格差。ネットというインフラがあるので昔より情報格差は縮小すると想定されるが、逆に相対的には広がっているように感じる。あるいは、情報が分断して流通しているように感じる。— Soichiro MATSUTANI (@TRiCKPuSH) 2013, 6月 28 「インターネットがあれば都市部も地方も関係ない」と言う話はよく言われている。amazon.jpをはじめECは全国どこでも同じ在庫をそろえている。テレビ番組のように「都会では放送されても田舎では放送されない(またはものすごく送れて放送される)」こともない。「東京と同じ」

  • ウィキペディアタウンを作ろう NHKニュース

    地域にある文化財や観光名所などの情報を、インターネット上の百科事典「ウィキペディア」に掲載することで、より多くの人に自由に利用してもらい、地域の活性化などにつなげていこうという取り組みが始まっています。 ウィキペディア・タウンにしよう 「ウィキペディア」とは、インターネット上で運営されている非営利の百科事典で、一定のルールを守れば誰もが記事を編集することができ、掲載された情報は自由に利用することができます。 22日、東京・世田谷区では、「二子玉川をウィキペディア・タウンにしよう」というイベントが開かれ、およそ30人が参加しました。イベントでは、世田谷区の地域風景遺産に指定されている「駒沢給水塔」など地元の文化財をウィキペディアに掲載する取り組みが行われました。 まず、地元の保存会の人たちが文化財の由来や写真などを紹介したあと、参加者は実際に現地を訪ねて写真などを撮影しました。このあと、保存

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  • 私たちは無意識のうちに操られている? 情報社会における「アーキテクチャ型権力」とは

    前回はアノニマスの活動と、サイバー空間における国際法制定が如何に困難であるかを論じた(http://wedge.ismedia.jp/articles/-/2802を参照)。前回の連載で重要な点は、サイバー空間の諸技術が、人をアノニマスの活動に駆り立てるということであった。技術や制度があればこそ、人はそれまで自分が思ってもみなかった活動が実行可能であることに気づく。このことは逆にいえば、我々は自分が思うほどには自らの主体性や意志に敏感ではない、ということだ。 そこで今回は、サイバー空間において人をある意志や選択へ導く技術を、権力の問題を通して考察する。 実行までにコストがかかる“古典的”な権力 部下に命令して書類を作成させる。生徒に命令して宿題を課す。これら日常的な出来事として権力が上司から部下、先生から生徒へ行使されていることがわかる。アメリカ政治学者ロバート・A・ダール(1915~)

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  • マーケティング戦略設計 :: 株式会社イノーバ

    410 Gone 410 - ページが削除されました 申し訳ありませんが、お探しのページは永久に削除されました。 トップページはこちら 気軽にお声がけください BtoBマーケティング支援実績が豊富なイノーバが全面サポートいたします 相談してみる

  • 知られざるスカイプ誕生秘話:日経ビジネスオンライン

    ネットを使った無料通話という革新的な発想は国を超えて多くの人に支持され、もはや生活に欠かせないインフラとなった。現代版イノベーションの申し子とも言えそうなスカイプ。では、どのように誕生したのだろうか。 日語版の公式ホームページには、スカイプについて「相手と離れているときに、一緒にいろいろなことを楽しめるようにするためのものです」とある。まさにその通りであろう。 謎に包まれた会社の歴史 ただ、会社概要については「2003年に設立され、ルクセンブルクに社を置くスカイプはマイクロソフトの一事業部門です」としか書かれていない。これでは、会社の歴史はさっぱり分からない。 一応、ウィキペディアをのぞいてみる。この記事には「雑多な内容を羅列した節がある」と断り書きがあるが、冒頭には「ニクラス・ゼンストロームとヤヌス・フリスが開発者であり、タリンで開発された」との指摘が見受けられる。 タリン? そこは

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  • ラリー・ペイジは『学園都市』の実現を切実に所望する | FERMAT

    ラリー・ペイジは『学園都市』の実現を切実に所望する May 16, 2013 op-ed / commentary authorjunichi ikeda share tweet デベロッパー向けのカンファレンスである、Google I/O Conferenceで、GoogleCEOのLarry Pageが、企業間競争に拘泥されずに、純粋に=肯定的に科学技術の可能性を求める楽園のような場所が必要だと主張したという。 Larry Page Wants Earth To Have A Mad Scientist Island 【TechCrunch】 可能性のうち1%にしか関わることができていない。今まで存在しなかったことを産み出すことがきっと出来るはずなのに、そのような取り組みができていない。それは、日常の報道によって、A対B 、Google対A社、という形の、競争の行方を占うようなフレー

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  • 地理と文化の新しい関係 : 宇野 常寛 at TEDxTokyo (日本語) - YouTube

    政治経済が「昼の世界」なら、サブカルやネットはいわば「夜の世界」。宇野常寛さんが自主流通する批評誌「PLANETS」の最新号では、昼夜に分断された社会と個人、政治と文学の関係を書き換えるスリリングな宣言がなされている。ウェブサイト「第二次惑星開発委員会」を基盤に、2005年より出版活動を開始。サブカルから政治まで、さまざまな分野の問題を時の人と論じてきた。著書に『ゼロ年代の想像力』(早川書房)、『リトル・ピープルの時代』(幻冬舎)、共著に『希望論』(濱野智史、NHK出版)、『こんな日をつくりたい』(石破茂、太田出版)など。現在は、「新しいホワイトカラー層」の衣住や生活文化を徹底分析中。 http://wakusei2nd.com/ https://twitter.com/wakusei2nd About TEDx, x = independently organized event

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  • webちくま「1995年 国際情勢」速水健朗

    ためし読み 2024/7/10 中村 桃子 「セクハラ」「女子会」「さん」…新しいことばは社会に何をもたらすのか? 『ことばが変われば社会が変わる』より「はじめに」を全文公開

    webちくま「1995年 国際情勢」速水健朗
  • 朝日新聞デジタル:チェルノブイリ取材費に寄付 ネットで600万円集まる - 社会

    【塩倉裕】チェルノブイリ原発が観光地化されている実態を現地で取材する企画のために、批評家の東浩紀さんらがネットで資金支援を募ったところ、600万円を超える額が寄せられた。東さんは「こんなに集まるとは」と驚いている。  取材は、東さんやジャーナリストの津田大介さんらが取り組んでいる「福島第一原発観光地化計画」の一環。福島の原発事故を記憶にとどめるため、「不謹慎」との批判も覚悟のうえで、跡地周辺を観光地にしようと訴える計画だ。  「CAMPFIRE」という国内の代表的な支援サイトで資金支援を呼びかけたところ、4月末までの約1カ月間で728人から約609万5千円が集まった。運営会社によると、同サイト(2011年開設)では過去最高額だという。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介

  • “忍者スカート”で身を隠すOLがいるオフィスをレポート! - ライブドアニュース

    「職場で疲れたときに隠れられる服を作れないか」というテーマで、では次のように背景に溶け込める服を制作した。舞台にしたのは、渋谷ヒカリエにある「LINE株式会社」のオフィスだ。 今回はその続編として、さらに進化した服を制作したのでご紹介したい。 その服とは、自販機に化けられるスカートだ。モデルはアイドルのさんだ。 このスカートは、街中でカクレンボができる服を作るクリエイターの月岡彩さんの作品で、海外では忍者スカートと呼ばれ、次のように格的に職場で隠れられる。 さらに、コンパクトなので狭い場所でも隠れることができる。 このスカートを作るには、まず自販機をカメラで撮影し、自販機の色をしらべて調整した上で、布にプリントアウトし縫製する。 今回、色を調べるのに使ったのは、東洋インキ株式会社が開発したiOSアプリ「」だ。身の回りのモノの色をピックアップし、それらを組み合わせてコメントをつけ、つぶやく

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