city,suburbとsocietyに関するhasetaqのブックマーク (351)

  • ヘイトスピーチに反対!最悪→大阪最大のコリアタウン鶴橋で大虐殺予告(女子中学生)

    在特会のウソ、「在日特権」デマに騙されないように。デマを論破した「在日コリアンFAQ」(http://seesaawiki.jp/w/koreanfaq/)を読もう。 山ほどある南京大虐殺の証拠→http://www.geocities.jp/kk_nanking/ 【Attention!】One month later!→http://youtu.be/AQeqy7Vw8dg ※The Japanese racist is not the majority.Many Japanese are friendly. 恥ずかしい。子どもにヘイトスピーチをさせちゃだめだ。この少女はまだ中学生。自分を含めて、すべての大人たちの責任。 ※彼女は日人です。親が在日というのはデマ(確定ソースなし)。

    ヘイトスピーチに反対!最悪→大阪最大のコリアタウン鶴橋で大虐殺予告(女子中学生)
  • 朝日新聞デジタル:除染手当問題「口止め拒否で解雇」作業員、労基署に申告 - 社会

    【青木美希、鬼原民幸】福島第一原発周辺の除染現場で働いていた岩手県の男性(50)が3日、税金から1日1万円支払われる危険手当の不払いを隠すよう業者から強要され、拒否すると解雇されたとして、いわき労働基準監督署に是正指導するよう申告した。同労基署は労働基準法違反の疑いもあるとみて調べる。 【除染実態、情報求めます】  申告によると、男性は昨年10月、青森県の零細業者から福島県いわき市の下請け業者に送られ、ゼネコンの前田建設工業などが受注する楢葉町で働いた。青森県の業者から9千〜1万円の日当だけを得ていた。今年2月、下請け社長から危険手当の有無を確認する書類を示され、「もらっていると回答しないと明日から仕事はない」とうそを強要された。拒むとその場で事実上の解雇を告げられたという。このほか、下請けの同僚3人も手当不払いなどで是正を求めた。  下請け社長は取材にうその強要を否定。手当は青森県の業者

  • [対談]乙武洋匡×開沼博(4) | web R25

    開沼 博「地方は疲弊しているけど、絶望ばかりじゃない」 「社会を変える方法が政治に寄りすぎている気がする」(開沼)。「もっと社会学やビジネスを活用してもいいよね」(乙武) 乙武: 開沼さんは震災以前から、地方産業の弱体化を研究テーマにフィールドワークを続けてきたわけですけど、僕らのジュニア世代が大人になる頃、地方都市はどうなっていると思いますか? 開沼: 「地方経済が疲弊している」ことも、「地方の活性化が大切な問題」なのも事実ですが、その前に、何が「疲弊」でどうなれば「活性」なのかを考えなければならないと思います。たとえば福島県にしても、震災以降いまだに人口流出が止まらないと報じられていますが、統計データを見ると、県外避難者の数はここ1年では減少傾向ですし、避難者以外の人口増減比も震災前と同水準になりつつある。つまり、震災がどうこうという話ではなくて、震災前からあった人口流出問題に戻って

  • 弁護士グループが心配する「過激嫌韓デモ」 – 東京スポーツ新聞社

    東京・新大久保などで行われている嫌韓デモでのヘイトスピーチ(憎悪表現)が過激化している紙既報の問題で、弁護士グループが3月29日、警視庁に対し違法行為があった場合の取り締まりの強化を申し入れた。ヘイトスピーチが野放しにされれば“事件”が起きかねないからだ。 今年2月以降、コリアンタウンの新大久保で4回にわたって行われた嫌韓デモでは約200人の参加者が「朝鮮人を殺せ、首をつれ、飛び降りろ」「ソウルの街を火の海にするぞ」などの過激なプラカードを掲げ、シュプレヒコールした。 元日弁連会長の宇都宮健児弁護士は「表現の自由は最大限尊重されないといけないが、脅迫的言動や民族的差別、排外的なデモは許されない。適切な規制がなされなければ、住民との衝突、ドイツのような悲劇が起こりかねない」と指摘する。ドイツでは1990年代に外国人排斥運動が過熱し、複数のトルコ人女性がレイプ・殺害される事件が起きた。 現行

  • 千代田区 公園でのボール遊び解禁へ NHKニュース

    子どもの体力が低下しているなか、東京・千代田区は、これまで禁止していた公園でのボール遊びを週に1日解禁し、子どもたちに外での遊びを促すという、全国でも珍しい条例を制定しました。 都心にあって官公庁や企業のビルが建ち並ぶ、東京・千代田区では、広い公園が少なく、これまで公園でのキャッチボールやサッカーなどのボール遊びは、休憩している人の迷惑になるとして禁止されていました。 しかし、区内の小・中学生の体力調査の結果が、小学生の男子を除いて全国平均を下回るなど、子どもの体力の低下が課題となっていました。 文部科学省が、今年度、全国の小学5年生と中学2年生を対象に行った体力調査では、50メートル走やソフトボール投げなどの8種目の合計点を全国の平均と比較すると、千代田区は▽小学生の男子が54.29と、全国平均を0.22上回りましたが、▽小学生の女子は54.81で、0.04下回り、▽中学生の男子は40.

  • 「立川断層帯 地震の痕跡は誤り」と訂正 NHKニュース

    東京大学などの研究グループは、先月、東京と埼玉県にまたがる『立川断層帯』で、断層がずれ動いた痕跡を新たに見つけたと発表していましたが、その後の調査の結果、地震の痕跡ではないことが分かったと訂正しました。 以前行われた工事の跡などと見誤った可能性があるとしています。 これは東京大学地震研究所の佐藤比呂志教授が記者会見をして明らかにしました。 それによりますと研究グループは、東京と埼玉県にまたがる立川断層帯の構造などを調べるため、去年10月から先月にかけて立川市などで長さ250メートル、深さ10メートルにわたる大規模な掘削調査を行い、先月6日、断層がずれ動いた痕跡を新たに見つけたと発表していました。 しかし、その後さらに深く掘って調査した結果、地層のずれが途切れていたほか、ずれた部分にセメントなどが含まれていることが明らかになり、研究グループは、地震の痕跡ではないことが分かったと訂正しました。

  • 3.11から2年、福島はどう変わったか?:WIRED.itの考察

  • 震災がれき処理 ようやく半分終わる NHKニュース

    東日大震災で岩手、宮城、福島の3つの県で大量に発生したがれきのうち、処理が済んだ量が50%を超えたことが環境省のまとめで分かり、震災発生から2年で、がれきの処理はようやく半分まで終わりました。 大震災で岩手、宮城、福島の沿岸部で発生した、津波の堆積物を除いたがれきの推計量は、岩手で366万トン、宮城で1103万トン、福島で161万トンの合わせて1630万トンに上っていて、環境省は来年3月末までにすべての処理を終えたいとしています。 このうち処理が済んだのは、先月末時点で3県合わせて836万トン、率にして51%で、震災発生から2年で、がれきの処理はようやく半分まで終わりました。 処理が済んだ量を県別に見てみますと、宮城が56%と最も進んでいて、次いで岩手が44%、福島が35%にとどまっていました。 このうち、宮城と岩手については、不燃性のがれきなどの処理が十分に進んでいないということですが

  • 『グリース』稽古場レポート【前編・神田沙也加さんインタビュー】!(イベンダフルニュース)

    アニメ・キッズ チャギントン 全世界で大ヒットしている「チャギントン」 毎週日曜日あさ6:15~放送中!番組からのお知らせはこちら! バラエティ・音楽 ゲームセンターCX フジテレビONE,TWO,NEXTの第人気番組「ゲームセンターCX]の公式ブログ!番組MC有野日記を見たい方はこちら!

    『グリース』稽古場レポート【前編・神田沙也加さんインタビュー】!(イベンダフルニュース)
    hasetaq
    hasetaq 2013/03/22
    震災から2年・・・復興報道とフクシマの今
  • 朝日新聞デジタル:南海トラフ地震、被害220兆円想定 3.11の10倍 - 社会

    南海トラフ巨大地震の経済被害想定  太平洋沖に延びる南海トラフでの巨大地震対策を検討する国の有識者会議は18日、マグニチュード(M)9・1の地震が起きると、最悪クラスで220兆3千億円の経済被害が出るとの想定を発表した。国内総生産(GDP)の42%、東日大震災の10倍を超える規模。日経済を支える太平洋沿岸部で壊滅的な被害が生じる可能性があり、国は防災対策の基方針を盛り込む大綱の策定を急ぐ。 あなたの街の被害予測は  想定の公表にあたり、同会議は「巨大地震の発生は1千年に一度、あるいはもっと低い頻度」と指摘。そのうえで「東日大震災の教訓を踏まえ、想定外をなくすという観点からとりまとめた。耐震化や防火対策を進めれば被害は確実に減らせる」とし、118兆円に半減できるとした試算も出した。  同会議は「南海トラフ巨大地震対策検討ワーキンググループ(WG)」(主査=河田恵昭・関西大教授)で、安

  • 若者の海外旅行離れは本当か--トリップグラフィックス

    旅をテーマにしたインフォグラフィックス専用サイト「トリップグラフィックス」の第66回として、「若者の海外旅行離れって当?」と題し、昨今言われている若者の海外旅行離れの実態についてまとめている。 若者(20~24歳)の海外旅行は、経済的に豊かになったバブル期から増え始め、ピークの1996年には200万人以上に。しかし2010年に海外旅行をした若者は半減近い110万人。また、海外旅行者全体に占める若者の割合を見ても、ピーク時の12.6%に対して2010年は6.8%となり、この数字だけを見ると、若者の海外旅行離れが進んでいるように見えるという。 ところが、若者の中で海外旅行に行った割合を見ると、ピーク時の100人中20人に対し、2010年は100人中18人。ピーク時とほとんど変わらない割合で、若者による海外旅行が行われている。 このことから、確かに若者の海外旅行者数は減っているものの、その理由

    若者の海外旅行離れは本当か--トリップグラフィックス
  • コンクラーベの間、システィーナ礼拝堂はすごい妨害電波で守られているらしい

    コンクラーベの間、システィーナ礼拝堂はすごい妨害電波で守られているらしい2013.03.13 12:306,923 先日退位したローマ法王、ベネディクト16世の後継者を決めるための選挙「コンクラーベ」が12日の現地時間午後4時半、日時間の13日午前0時半から始まりました。 コンクラーベはミケランジェロの最後の審判で有名なシスティーナ礼拝堂で行われ、その場には枢機卿団以外は入ることができません。また、コンクラーベの間に枢機卿に接触することができる人も秘書や医師など非常に限られております。これは選挙の秘密を保持するためです。 16世紀ならこれだけのルールで良かったのでしょうが、現代ではそういう訳にはいきません。録音をしたり、データを送信する事のできる機械の持ち込みは全て禁止されています。 そして、コンクラーベの間、システィーナ礼拝堂にはジャミング(妨害電波)がかかる事になっています。ジャミン

    コンクラーベの間、システィーナ礼拝堂はすごい妨害電波で守られているらしい
  • 「黄砂じゃなくて煙霧でした」報道の正しい読み方

    窪田順生氏のプロフィール: 1974年生まれ、学習院大学文学部卒業。在学中から、テレビ情報番組の制作に携わり、『フライデー』の取材記者として3年間活動。その後、朝日新聞、漫画誌編集長、実話紙編集長などを経て、現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌でルポを発表するかたわらで、報道対策アドバイザーとしても活動している。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。近著に『死体の経済学』(小学館101新書)、『スピンドクター “モミ消しのプロ”が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)がある。 この週末、都内では「煙霧」がすごかった。 ちょうど「そろそろ東京にも黄砂が飛んできますよ」なんてニュースもあったせいで、「当は黄砂なのにマスゴミが隠蔽(いんぺい)している」なんて話も飛び出だして、慌てて気象庁が「黄砂ではない」

    「黄砂じゃなくて煙霧でした」報道の正しい読み方
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
  • 福島にひとり生きる男の、愛と憎しみの2年間

  • 敦賀原発2号「活断層」は確定的 廃炉の可能性大、専門家異論出ず 原発再稼働問題 福井のニュース :福井新聞

    記事一覧 敦賀原発2号「活断層」は確定的 廃炉の可能性大、専門家異論出ず (2013年3月9日午前7時10分) 日原電敦賀原発(福井県敦賀市)の敷地内破砕帯(断層)を調べた原子力規制委員会の調査団は8日、「2号機直下に活断層がある可能性が高い」とした報告書案について、現地調査に参加していない専門家から意見を聞いた。大きな異論は出ず、調査団は近く開く評価会合で報告書をまとめる予定となり、「活断層」の評価は確定的となった。  原電は「提出したデータが考慮されていない」などと反発し、断層の追加調査を続行する構えだが、報告書を受けて規制委が活断層との評価を覆すことは考えにくく、原電が2号機の廃炉を迫られる可能性はより高まった。  8日の会合には、座長を務める日地質学会の石渡明会長(東北大教授)と、敦賀原発を担当しない調査団メンバーの計7人が参加。学術論文を専門家同士が相互評価する「ピアレビュー

  • 消えた震災がれきの謎:日経ビジネスオンライン

    東日大震災の発生から2年がたった。 筆者は震災直後から6度にわたって東北地方のがれき処理の状況や復興の状況を現地調査し、復興がなかなか進まない現状を見てきた。国や自治体がこれまで明らかにしていた震災がれきの処理状況もはかばかしくない。 まだ現場の混乱が続いていると思いきや、今年2月22日に環境省が発表した震災がれきの処理進捗率は、岩手県38.8%、宮城県51.1%、福島県30.9%、東北3県合計46.3%で、数字の上では急進展している。宮城県はわずか2カ月程度で20ポイントも進んだことになる。 何か数字のマジックがあるのではないかと思い、2月末に再び東北を訪問した。 被災地を回ってみてまず驚いたのは、震災がれきの処理が目に見えて進展していたことだ。岩手県と宮城県の現地を見るかぎり、どの被災地でも震災がれきの撤去はほぼ完了していた。一次仮置き場に十数メートルの高さに積み上げられていた震災が

    消えた震災がれきの謎:日経ビジネスオンライン
  • 被災地・福島をめぐってすれ違う課題【前進編】――社会学者 開沼 博

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 大震災から2年目の「今」を見つめて この3月で東日大震災から丸2年が経つ。被災地の報道も極端に少なく

  • NHK NEWS WEB 記者が見た東電福島第一原発の今

    わずか10時間で、1年間の限度を超えてしまう高い放射線量。 今も、毎日400トンも増え続けている、放射性物質を含む汚染水。 そして、40年かかるとされる、世界でも過去に例がない廃炉の作業。 原子炉3基がメルトダウンを起こすという未曽有の原発事故からまもなく2年。 NHKの取材班が5日、東京電力福島第一原発で単独の現場取材をしました。 取材から見えてきたことは、この2年間は、40年という果てしない間続く、放射線との戦いの、まだ入口に過ぎないという厳しい現実でした。 科学文化部の大崎要一郎記者が解説します。 周辺は暮らしが消えた街 福島第一原発の現場取材は、これまで、報道機関が共同で行ってきました。 今回の単独取材は、NHKの働きかけによって実現しました。 私たち取材班がまず向かったのは、事故対応の拠点となっている福島県楢葉町の「Jビレッジ」という施設。 ここは、福島第一原発

  • 日本で唯一残った避難所埼玉県旧騎西高校で暮らす139人の「今」――東北三県被災地復興支援研究会代表 富山泰庸

    大震災から2年目の「今」を見つめて この3月で東日大震災から丸2年が経つ。被災地の報道も極端に少なくなり、当時、固く誓ったはずの「絆」「被災地に寄り添う」と言った言葉も、なぜがむなしく響く。復興はどこまで進んだのか、明日に向かうための課題は何か、そして忘れされれつつある事実はないのか。震災後2年目の「今」を見つめ直す。 バックナンバー一覧 とみやま・よしのぶ 1971年生まれ41歳。1993年ボストン大学卒業、同年オックスフォード大学大学院入学、ペンシルバニア大学大学院に編入し、同大学院政治学部修士課程修了。貿易コンサルティング会社を経営する傍ら吉興業所属お笑いタレントとして活動。並行して2010年3月ロッツ災害支援団体設立。物資運搬、お笑い慰問企画運営、炊き出しイベントなど様々な支援活動を展開。復興事業として調剤薬局を被災地に開局し、復興特区第一号として訪問リハビリ単独事業化を実行。