city,suburbとsocietyに関するhasetaqのブックマーク (351)

  • 救急車iPadカメラ付きに 県、来月に新機種 : 佐賀 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    県は、全国で初めて2011年4月に導入した救急車への多機能情報端末・iPad(アイパッド)の配備について、4月からカメラ機能付きの新機種に更新する。これまで受け入れ可能な病院の検索などで活用してきたが、新機種の導入に伴って現場の状況を画像で医師に伝達できるようになる。県は「救命処置の精度向上が期待できる」とみている。(村岡経世) 県によると、救急搬送の患者の受け入れ先がすぐに見つからない事態が問題化していたため、県内の救急車全49台にiPadを配備。医療機関を登録するシステムも開発し、救急隊員が病状を入力すると、受け入れることができる病院や、病院ごとの当日の搬送状況などが瞬時に分かるようにした。 一方で、現在のiPadには、カメラ機能が付いておらず、救急隊員は口頭で医師に状況を説明しているが、医師側から「画像があれば処置に役立つ」との声が上がっていた。特に交通事故の際は、事故車両の破損状況

  • 危険なのは海外ではなく標的にされること - 狐の王国

    大切な人を護るために。海外での危機管理の話という記事。海外旅行慣れするといろいろノウハウもたまるし、危険な目に合うこともあるだろうから、こういうことを書きたくなる気持ちはわかるし、内容的にも「うん、旅行者はやっておいたほうがいいね」と思えるものが多い。 けどね、これで「日は安全」と思ってしまうことは当に危険だと思う。誰もそんな事言ってないのに、書いてないことを読み取るマンというのは一定数いて、実際にはてブコメントにも「日ってすばらしい」なんて書いてる人がいた。 日は治安のいい国だ。だがそれは比較的、というだけで、別に安全な国というわけじゃない。 たとえばカフェでノートパソコンを開いたままトイレに行く人がいる。俺は怖いのでどこの国でもやらないが、これをやって比較的安全なのはむしろ東南アジアのような国だったりする。 日のカフェはいろんな客層の人がいて、中には貧乏な人もいる。けど東南ア

    危険なのは海外ではなく標的にされること - 狐の王国
  • 長文日記

  • SYNODOS JOURNAL : 地域の自然エネルギーを創り出す ―― case.1 小田原 古屋将太

    2013/2/289:0 ツイート 地域の自然エネルギーを創り出す ―― case.1 小田原 古屋将太 3.11後、縁あってシノドスでは自然エネルギーの取り組みに関する基礎的なアプローチを連載記事として発表させていただきました(光文社『日の難題をかたづけよう』所収「環境エネルギー社会への想像力と実践」)。当初は全6回の構想で書きはじめたものの、3.11後の日のエネルギーに関わる動向は目まぐるしく変化し、わたし自身もそのプロセスの片隅に身をおくなかで、最終回として考えていた「自然エネルギー人材育成」については執筆することができないままになっていました。 その背景としては、そもそも日で自然エネルギー政策や事業に取り組む人材を育成する場がほとんど存在していなかったことがあげられます。わたしの大学院修士時代(2005〜06年頃)を思い出してみると、格的に自然エネルギー政策や事業について学

  • 朝日新聞デジタル:女川中学生の訴え-マイタウン宮城

    女川一中2年・阿部由季さんと木村圭さんの発表の概要は次の通り 「私たちが考えた三つの津波対策」 あの日、大地震の30分後に襲ってきた巨大津波によって、女川では、日各地で観測された中で最大の43メートルもの津波が到達し、今回最大の人口の8・77%以上の尊い人命が失われ、家屋の80%以上が流失しました。 甚大な被害があった岩手や福島、そして私たちの宮城では、べ物や飲み物さえない極限の生活が来る日も来る日も続きました。 2011年4月11日、私たち新入生67名は入学式を例年通りに行うことができました。 女川町のすべての児童生徒700名には、入学式の日に、ユニセフからのバッグ、そして三重県鈴鹿市のNPO法人愛伝舎のご協力により全国、世界からのご支援により始まった「希望のえんぴつプロジェクト」を通じて、鉛筆やノートをいただきました。 最初の社会科の授業で、先生は「愛するふるさとが、大

  • 『銃・病原菌・鉄』のジャレド・ダイアモンド氏に聞く:日経ビジネスオンライン

    世界はなぜ、富と権力がかくも不均衡な状態にあるのか――。人類はなぜ、それぞれの大陸でこれほど異なる歴史をたどり、異なる発展を遂げてきたのか――。なぜ、ごく一部の社会が世界を支配するに至ったのか。 それは、民族間の生物学的な差異によるものではなく、たまたま生産性が高く、栽培しやすい野生植物や飼育しやすい野生動物が存在する地域に居合わせたおかげで、早くから農業を発展させることができ、そのおかげで料生産はもとより、人口増大、技術革新、国家の樹立を推し進め、政治的にも、軍事的の優位に立てたからである――。つまり、料生産ができる居住環境に存在したかどうかが大きな分かれ目だったということを見事に解き明かした著書『銃・病原菌・鉄』でジャレド・ダイアモンド氏は1998年、ピュリッツァー賞を受賞した。同氏はこのほど、ニューギニアをはじめ40年以上にわたり調査・研究を続けてきた伝統的社会を現代の社会と比較

    『銃・病原菌・鉄』のジャレド・ダイアモンド氏に聞く:日経ビジネスオンライン
  • 3:病気になれないニューヨーク、子どもを産みたくなるパリ:日経ビジネスオンライン

    龍一(さかもと・りゅういち) 音楽家。1952年生まれ。78年「千のナイフ」でソロ・デビュー、同年YMO結成に参加。88年映画「ラスト・エンペラー」でアカデミー賞作曲賞を受賞。常に革新的なサウンドを追求する姿勢は世界的評価を得ている。2006年には新たな音楽コミュニティー「commmons」をエイベックスとともに設立。また、2007年一般社団法人「more trees」を設立し森林保全と植林活動を行なうなど90年代後半より環境問題などへ積極的に関わる。東日大震災後、「こどもの音楽再生基金」などさまざまな被災者支援プロジェクトに関わるとともに、脱原発を訴える活動をおこなっている。主な作品に「B-2 UNIT」「音楽図鑑」「BEAUTY」「LIFE」「out of noise」、著書に『音楽は自由にする』、共著に『縄文聖地巡礼』、『いまだから読みたい――3.11後の日』、『NO NU

    3:病気になれないニューヨーク、子どもを産みたくなるパリ:日経ビジネスオンライン
  • 東京新聞:子ども持つなというの? 待機児童 都市部の母、訴え切実:社会(TOKYO Web)

    「子どもを持つなということか」。東京都杉並区役所前で十八日、赤ちゃんを連れた母親らが、我慢してきたつらい気持ちを涙ながらに吐き出した。妊娠中から保育所探しに歩き回り、育児休暇中も不安にさいなまれた揚げ句、預け先が見つからない。「認可保育所を増やしてほしい。現状のおかしさに気付いて」と訴えた。待機児童の多い都市部共通の、母の願いだ。 (柏崎智子、小形佳奈) 「大きなおなかを抱えた臨月から、保育園を回らなければならなかった。インターネットで区の保育事情を検索し、何日も不安で眠れなかった。貴重な育児休業中、何をしていても保育園の心配がついてまわり、当に苦しかった。こんな目に遭うなんて知らない妊婦さんは、今も大勢いるんじゃないか」 十カ月の子どもの母親はマイクを握り、「保活」とも呼ばれる保育所探しのつらい経験を振り返った。認可保育所の入所の競争率が異常に高いため、母親らは子どもが産まれる前から認

  • はたして「スプリンクラーがあればよかった」のか? - 泣きやむまで 泣くといい

    最近は組織の内にも外にもつらいことばかりで、何を書く気にもなれないのだけれど、だからこそ何か書いてみたらどうなるのだろうか、と思って更新してみる。 今回の「またか」というニュースについて。 <高齢者施設火災>スプリンクラー設置基準見直しへ…総務相 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130212-00000018-mai-soci 12人が死傷した長崎市の認知症高齢者グループホーム火災を受け、新藤義孝総務相は12日の閣議後の記者会見で、消防法のスプリンクラー設置基準を見直し、面積の小さな施設も対象とする考えを明らかにした。 火災のあった「ベルハウス東山手」は、グループホームのスプリンクラー設置義務(延べ床面積275平方メートル以上)をわずかに下回っていた。新藤氏は「面積基準上は設置義務がなかったが、この基準でいいのか検討しなければならない」と述べた。 関

    はたして「スプリンクラーがあればよかった」のか? - 泣きやむまで 泣くといい
  • どんぐりと民主主義 PART1

    昨年(2012年)12月8日に私たちが開催した、中沢新一さんと國分功一郎さんのシンポジウム「どんぐりと民主主義—都道3・2・8号線問題から考える」の内容をまとめた連載のページです。 どんぐりと民主主義(1) どんぐりと民主主義(2) どんぐりと民主主義(3) どんぐりと民主主義(4) どんぐりと民主主義(5) どんぐりと民主主義(6) どんぐりと民主主義(7) どんぐりと民主主義(8) どんぐりと民主主義(9) どんぐりと民主主義(10) 追記(國分さんのデモ論)

    どんぐりと民主主義 PART1
  • SYNODOS JOURNAL : アフリカの風 佐藤慧

    2013/2/89:0 アフリカの風 佐藤慧 ■アフリカとの出会い 2007年の春、初めてアフリカの地を踏みしめた。どこまでも青く透き通る空、赤土の匂い、力強い緑。ぼくはバックパックを背負い、ケニア、タンザニアを1ヶ月間歩きまわった。 もともと世界のあちこちに興味があり、アジアやヨーロッパを旅することが多かった。しかしアフリカ大陸は、当時のぼくにとっては非常に遠い場所に感じられた。そもそもアフリカ大陸にいくつの独立国家があるか知らなかったし、歴史的背景も、奴隷貿易やアパルトヘイトといった、ごくわずかな例を除きほとんど知らなかった。任期が終わり、米国へ帰国する頃になると、なんともいえない消化不良の思いが胸の内に積もっていた。地域開発の任を背負い、先進国から来た人間として、少しでも地元の人々の役に立ちたいと思ってこの地へ来た。しかし、ぼくの行なってきたことは当に彼らのためになっていたのだろう

  • 神奈川県施設90% 東電以外から電力へ NHKニュース

    福島第一原子力発電所の事故のあと電力の契約先を見直す動きが進むなか、神奈川県は、ことし4月以降、県庁や県立の学校など県の施設の90%で東京電力以外の事業者から電力の供給を受けることになりました。 神奈川県は、去年4月以降の電気料金の値上げに伴い負担が増えるのを避けるため、電力の契約先の切り替えを進めていて、先月は県庁や図書館保健福祉事務所など86の施設の入札を行い、84の施設で東京電力以外の事業者と契約することになりました。 この結果、ことし4月以降、272ある県の施設のうちおよそ90%に当たる244の施設で東京電力以外から電力の供給を受けることになったということです。 これによって電気料金は東京電力から供給を受けた場合に比べておよそ1億5000万円削減できるということです。 神奈川県によりますと、電力の契約先を切り替える自治体が相次いだ影響で、去年は入札に参加する事業者がほどんどなく切り

  • アルジェリア人質事件について思うこと、あるいはサン=テグジュペリと不帰順砂漠 - 王様の耳そうじ

    根羽村のドラマも上映されるイベントなのだ! (ねばろぐ ~長野県根羽村から~) カッセイカマンドラマねばむら編 公開中! (ねばろぐ ~長野県根羽村から~) 田中真知さんとの邂逅 (中東ぶらぶら回想記) 虫喰いについて (中東ぶらぶら回想記) 新犯罪 誕生? (ag's blog) 振り込め詐欺全文掲載 (ハラキリロマン) 時計じかけのオレンジ (AML Amazon Link) アルジェリアのガス関連施設人質事件は、アルジェリア軍による強硬な武力制圧によって、多数の外国人が犠牲となるという悲劇的なかたちで収束した。報道された映像を見ると、事件の起きた施設はリビア国境に近い孤絶した砂漠にあり、駐在員たちは誘拐など治安上の危険もあって、仕事以外のときは、高い壁に囲まれた居住区にこもって暮らしていたようだ。 事件の全貌や背景についてはさまざまな分析や解説がなされているが、ここではそうした分析に

    アルジェリア人質事件について思うこと、あるいはサン=テグジュペリと不帰順砂漠 - 王様の耳そうじ
  • 特集:死刑囚の生活空間公開 「その日」までの生 医療設備充実、「スタミナ焼き」人気- 毎日jp(毎日新聞)

  • 横浜市の待機児童 4月にほぼゼロに NHKニュース

    保育所などの空きを待つ「待機児童」が3年前、全国で最も多かった横浜市は保育施設を増やすなどの対策を進めた結果、ことし4月には待機児童がほぼいなくなる見通しになりました。 横浜市は、3年前、待機児童が1552人に上り、前の年と2年続けて全国の市町村で最も多くなりました。 このため認可保育施設を増やしたり施設の空き情報を提供する相談員を各区に配置したりするなどの取り組みを進めた結果、去年10月の待機児童は302人にまで減少しました。 さらに、ことし4月には新たに67の施設が開設され、受け入れ枠が5110人分、増えることから横浜市は待機児童がほぼいなくなる見通しになったとしています。一方で、仕事を持つ母親の増加などに伴い、今後5年ほどは年に2000人のペースでさらに受け入れ枠を増やす必要があるということで、横浜市は、今後も施設の増設や保育士の確保などに力を入れることにしています。 横浜市緊急保育

  • 高齢化する学校文化

    今年を振り返って思うのは、意外にも高齢の方の前で講演をする機会が多かったことかな、と思う。世の中全体が高齢化しているわけだし、自分もばっちりアラフォーなわけで、そんなに変なことではないのかもしれないけど、やっぱり「何を意図して僕をこの場に呼んだのだ」と、僕だけじゃなくて聞いている方も思ってたんじゃないかという不安は拭えない。 とはいえ話す方としては学ぶことも多いわけで、その中でもとりわけ貴重な経験だったのは、神戸市シルバーカレッジでのレクチャーだろうか。ここは、その名の通りシニアのための学校なのだけど、具体的に学びを目標とするカルチャーセンターのようなものではなく、むしろ学校に通って学ぶことが目標となっているような、そういう施設だという印象を持った。年額5万円ほどの学費で、3年間の課程があり、入学式も卒業式もある。クラブ活動が盛んで、週2日ほどの授業日以外にも、部活のために学校に来るという

    高齢化する学校文化
  • 【寄稿】ふくしまはいま、どんな状況なのか―若手世代が内側から見つめて  福島県いわき市民・伊藤江梨 - ちょっとだけ47行政ジャーナル - 47NEWS(よんななニュース)

    原発事故の災禍を受けた福島県で、若者たちは地域の現状と将来についてどう考えているのか。共同通信記者を務め、今年5月からいわき市で会社員として勤務、地域の未来について考える市民活動にも参加している伊藤江梨さんに、内側から見つめた福島の情況について寄稿してもらった。(47行政ジャーナル・橋田欣典) 東日大震災から1年9か月余り。震災や原発事故のことが全国ニュースで取り上げられる機会は目に見えて減る中、福島県外からは「福島の情報が入ってこない」という声が聞こえてくる。 そんな福島の市民の声を届けようと、11月9~11日に福島市で「ふくしま会議2012」が開催された。震災後の昨年11月に第1回が開催され、今年で2回目。福島県立博物館館長で東北学を提唱した民俗学者の赤坂憲雄氏らが発起人となり、誰でも参加して発言できる「草の根の会議」を目指す。 私は震災後の今春、6年間続けた報道の仕事を辞めて、10

  • 尖閣諸島はどのように防衛されるのか : 海国防衛ジャーナル

    東京都や国による尖閣諸島購入が賑わっていますね。都や国に強く反対する理由もないですが、国際法上疑いなく我が国の施政下にあり実効支配している領土ですから、藪を突いてわざわざ蛇を出すようなことしなくてもなぁ、とも思います。もちろん、日国内の問題に中国が容喙してくることが問題といえば問題なのですが、相手がそういう態度に出ることが分かっていながら、実効支配している側が事態を紛糾させるきっかけをつくるのもあまり賢明だとも思えません。今回は地権者の事情もあるようですので、都知事閣下のいつもの単純な愛国的発想というわけでもないのかもしれませんが。 尖閣諸島問題は当ブログでもこれまで何度か取り上げてきましたが、私は日中が抱える諸問題のうちでもかなり日有利な案件だと理解しています。ですので、法やシステム、設備等の整備・向上は必要ですが、とりたててこちらから騒ぎ立てることはない、と考えています。 稿では

    尖閣諸島はどのように防衛されるのか : 海国防衛ジャーナル
  • 天皇制、全共闘議長、新東京都知事・猪瀬直樹の著書と経歴 - エキサイトニュース

    きのう(12月16日)実施された東京都知事選挙で、前都副知事の猪瀬直樹が当選した。直木賞作家の青島幸男、芥川賞作家の石原慎太郎に続き、これで3代続けて作家出身者が都知事を務めることになる。 とはいえ、前任者の石原慎太郎が大学在学中、20代で華々しくデビューして一躍時代の寵児となったのに対し、猪瀬が文筆活動を始めたのは30代と遅咲きの部類に入る。ちなみに国立国会図書館の雑誌記事検索で出てくる彼のもっとも古い署名記事は、30歳のときに「現代の眼」という雑誌に書いた「院生老い易く職得難し――博士浪人」(同誌1977年4月号)というもの。何だか昨今のポスドク問題を先取りしたようなタイトルだが、猪瀬自身、大学卒業後は定職に就かないまま《十数枚の名刺を使い捨てた二十代を経て》(『ノンフィクション宣言』)文筆生活に入っている。 猪瀬の初めての著書は、1983年3月、36歳のときに上梓した『天皇の影法師』

    天皇制、全共闘議長、新東京都知事・猪瀬直樹の著書と経歴 - エキサイトニュース
  • 子供の泣き声にすげえいらいらする側の意見 - 24時間残念営業

    2012-11-20 子供の泣き声にすげえいらいらする側の意見 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121119-00000002-voice-pol こちら。 尻馬に乗ってみることにしました。ブコメの大半と俺の意見はだいたい同じなんですが、ただ俺はリンク先の文章を書いた人について、そのいらつきそのものは「おかしい」とは思わず、その先の行動だけがおかしいと思っています。心情的には、むしろリンク先の人のほうの感覚のほうがよくわかる。そういうわけなので、前提がだいぶ違います。ありていにいうと、子供と、その親に対する同情心がありません。 んじゃその前提なんですが、俺自身、赤ん坊の泣き声に関して、異常と思えるくらいに寛容ではありません。泣き声聞いただけで物に当たり散らしたいくらいいらいらする。つーか公共の場における「大きな声」「大きな音」に対しては