大きな沼の遊歩道を歩きながら撮影しました。 緑が色濃くなっています。 初夏の訪れを感じました。
どうしてもぬか漬けを食べたくなって、買って帰ってしまいました。漬物はもともと好きな方ですが、今日は我慢できずに買った感じです。現在、我が家にぬか床がないので買う他ないのです。ぬか床を作ってもいいのですが、多分毎日食べないだろうし、手入れが面倒なので今後も必要になったら買う方向です。 ……急に欲しくなったのは、暑くて汗をかいたせいで体が塩分を欲していたのかもしれません(関東甲信越で梅雨が明けましたね)。せっかく買ったので、撮影の材料にしました(ビンボー症)。今日はやや落ち着いた雰囲気の一枚を貼り付けます。でもねぇ、せめてプラスチックのトレーから皿に移し替えるくらいの手間はかけようよ、と自分でツッコミを入れておきました。
こんにちは、Circulation-Cameraです。 今日は月の写真のお話です。 知っている人は知っていると思いますが、 月が上がってくる最初の2-3分は、 とても怪しいピンク色で、大きく見えます。 朝日や夕日が赤く見えるのと同じ理屈です。 3月にNIKONの200-500mmを購入した時から、 「この大きな月と街を一緒に撮ってみたい!」 と、密かに思っていたのです。 ( ̄▽ ̄)b で、先日これにチャレンジしてきたのですが、 意外と難しかった💦 うまいこと解像感が出せないんですよね~。 今日はそんなお話です ^^; それではよろしくお願いします。 ~場所~ 場所は東京湾アクアラインの サービスエリアである「うみほたる」です。 ここから千葉方面に向けて、 カメラを三脚にセットして、 月の出を狙いました (`・ω・´)b ~構図は狙い通り!~ とりあえず、こんなのが撮れました D850 +
ブログを見直してみると、ここのところ花ばかりをアップしていますね。 仕事では人ばかりを撮っているのですが(笑) 何事もバランスが大事ですね。
はじめてデグーを飼育するとき、何から揃えればいいか迷ってしまいますよね。そんなデグー初心者さんに、先輩方が「どんなグッズを使っているか?」紹介していきたいと思います。(執筆者:hanatorapooh) 1.ケージ デグーのケージでオススメはなんですか?と質問を受けることがありますが、基本的には以下のように回答しています。デグー飼い主が使っているケージは、大きく分けて二種類です。水槽タイプとワイヤータイプのケージがあります。 (1)水槽タイプのケージ(アクリルルーム) アクリルルーム 小動物用のケージなので、デグー以外にも使用できます。ケージ齧りで不正咬合になるのが心配な方は、アクリルタイプをオススメします。 Amazonで探す 楽天で探す Yahooショッピングで探す アクリルタイプは、我が家で最初に飼育したケージは水槽タイプでした。このタイプは初心者にもオススメです。少し大きめのアクリ
ご察しの通り、家族と回転すし行ってきました。今日ははま寿司でしたが、ここであれば糖質制限やりやすいんですね。刺身があるので刺身何皿かとアサリのみそ汁、鶏のからげあたりを頼んで、最後に寿司を一貫食べる感じでいけばダイエット(糖質OFF)にもそれほど響かないと思われます。刺身は一度メニューからなくなったと思ったのですが、また提供するようになったのだろうか(記憶があいまいです)? 今日は父の日だったので、回転すし、それも糖質OFFやりやすいここへ連れて行ってもらった感じです。CMでやっていた大トロも食べられたし、家族との楽しいひと時を過ごすことができました。 そんな時の写真こそ、家族で笑顔の写真……がいいのですが、その代わりに食べたモノの写真にしておきました。写真は①人に見せて自分の思いや感動を伝えるものであると同時に、②自分自身のために思い出を残しておくものでもあります(これ以外にもたくさんの
ドライブ中に雲のドラマチックな表情に惹かれて脇道に入り、カメラを引っ張りだす。太陽光線がイイカンジに漏れ出て、さらになんだかドラマチックになりました。風景写真をあまり撮影しない自分としては、どう処理していいんだかワカンナイなぁと思いつつも「この雲の表情は是非とも残しておきたい!」と思って、結構真剣にシャッターを切りました。 雲なんて空を漂うチリと水滴(氷滴)の集まりじゃねぇか、なんて思うのですがね。その何てことないものの集まりが、空に様々な表情を与えてくれているのだと感じます。でも、でもですよ。雲にしてみれば、自然の中で「そのような形の雲ができるだけの条件」が整ったというだけのこと――と言いたくもなるでしょう。オレに意味などない、ましてや表情などあるわけない、と。 でも、人間は、その雲を見て、ドラマチックだの、さわやかだの、雲の表情が素晴らしいだの言って楽しんでいる。つまり「自然の法則の結
「ああ、影出てるなぁ」と思って影を撮った写真。午後、日が傾きはじめてからの雰囲気が見えるなぁと感じて撮りたくなりました。パンジーには申し訳ないけど、これはたまたま。パンジーというより影にココロを動かされました。 影って案外大切で、立体感を演出してくれたり、太陽の高さ、時間・気温・季節・土地(南の島?寒冷地?)など色々なものを感じさせてくれるので、写真に意味を持たせてくれたりします。影がどういう方向に、どんな濃さで出ているのか?そんなことを考えるのも写真を撮る楽しみだったりますよね。 夏のパキッとしたはっきりした影、夕方の赤味がかった空気の中を伸びる夕方の影、青みがかった空気の中を伸びる冬の朝の長い影。。。影の出方を見ているとわくわくしてきて、それを生かした写真を撮ってみたくなります。 一昨日のシルエットも「影の写真」の一種かな?いずれにせよ、影と光を上手に使えるようになりたいものです。
今日は風邪をひいて 一日中寝込んでいた。 風邪をひいた時に すべきこととは何だろうか? 病は気からというし、 「自分は元気なんだ」 と自己暗示をかけたり、 大元を絶つために 気絶したりする人が多いと思う。 だが、それはあまり良策ではない。 もっと生物・医学的な対策を取ろう。 私がおすすめするのは、 食事療法だ。 実は風邪に効く食材がいくつかある。 今日はそれを紹介しよう。 ・ねぎ ねぎは薬としての効能が高い。 刻んで料理にかけるでもよし、 煮込んでスープにするでもよしだ。 時々、ねぎを首に巻いて寝るとか、 切って鼻に詰め込むと良い、 という俗説を目にする。 だが、そんなことを考え始めた時点で、 もう手遅れだと思う。 その場合は早く楽にしてあげよう。 ・しょうが しょうがも風邪にはよく効く。 とりわけのどの痛みにはてきめんだ。 しょうが湯を飲んだり、 生姜焼きを食べたり、 ジンジャーエールを
一目見て美味そうだったので、慌ててカメラ持ってきました。スプーンのところを見 ると合成っぽく見えますが(ブログにアップしてもそう見えるかな?)、光の具合と ピントの位置でそう見えるだけだと思います。 これは肉、色々な豆が具として入っているトマト系のスープ。少しスパイシー(タコ シーズニングが入っているそうです)。 一口食べてとても気にいりました。トマトもスパイシーも煮こんだ豆も大好きなんで すね。ただ、マメが糖質が高いのでたくさん食べられなかったので、今度は豆を大豆 の水煮辺りに変更すれば(糖質が低いので)たくさん食べられるのではないか、と思 っております。 週末に近づいてくると、体に疲れを感じるようになってきます。美味しい食べ物は疲 れを忘れさせてくれますね。さぁ、週末まであと一日。がんばろう。
夕方散歩をして帰るころには大分日が落ちておりました。暗くなってくるなかで、青い花が暗くなった景色の中に浮かび上がるように咲いておりました。 そんなことはないと思うのですが、まるで蛍光塗料を塗って光を発しているように見えました。近所の道端に咲いていたありふれた花ですが、とても美しいなぁと思ったもんです。世の中にはうつくしいものがたくさんありますが、それに気づくことができるのは、カメラを持っているからということもあるだろうし、見る側(つまり私)にココロの余裕があるからなんでしょうね。 昨日にひきつづき、夕方のお散歩が楽しい時期になってうれしい限りであります。 ……しっかし、この写真、少し攻めすぎと受け取られるような気がしますがね。ま、気にしないでおくんなせぇ。
知り合いのご自宅へ寄らせて貰った時、庭に桜の木を見つけました。 何と、このお宅の桜は今が満開です。 驚きました。 遅咲きの桜なのでしょうか。 その美しさに写真を撮らせて頂けないか打診したところ 「どうぞ好きなだけ撮って行って」 と快諾して頂きました。 街中の桜は殆どが葉桜も過ぎたと言うのに、ここだけは春真っ盛りです。 真剣に撮っていると 「他の花もきれいに咲いたんだよ」 見ると腰より低い木それぞれに、小さな花が色とりどりに咲いています。 「何て言う花か解らないんだけどね…」 亡くなられたお爺様が育てていた花との事。 こんなブーケのような花もありました。 色は違いますが、同じ種類の花ではないかと思います。 せっかくなので桜と一緒に。 お邪魔にならないように早々に切り上げました。 丹精込め育てたお爺様の花。 時が過ぎて今年もきれいに咲いています。 思いもよらず良いものを撮らせて頂きました。
日大アメフト部の選手が危険な反則プレーをし、 関学大の選手にケガを負わせてしまった問題は、 多くの方がご存知だと思います。 また、日大の選手の記者会見、監督とコーチの記者会見、 そして本日、日大の学長の会見もあり、 ご覧になった方も多いのではないかと思います。 私もそれぞれの記者会見の様子をニュース番組の中で拝見しました。 私は、生涯において、 「人は、まちがえない、ということができない」 と思っています。 そして、そのまちがいが自分自身だけで済む問題ならば、 反省したり、学びの機会を得たと思って、 「後悔」をせず、または、「後悔」を終えて、 自己の「成長」につなげればいい、と思います。 しかし、そのまちがいが人に危害を与えてしまったものであるとき、 それは自分自身だけで済む問題ではなく、 「取り返しのつかないこと」になることもある、と思います。 人に「取り返しのつかないこと」をしてしまっ
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