モデルで歌手のきゃりーぱみゅぱみゅの1stアルバム『ぱみゅぱみゅレボリューション』が23日、発売され、米国のiTunes Store「Top Electronic Albums」部門で1位を獲得した(正午現在)。これまで制作した「PON PON PON」「つけまつける」「CANDY CANDY」のミュージックビデオのYouTube総再生回数は5000万回を突破。その多くが海外からの視聴だったが、今回の反応の速さからも米国での人気の高さが証明された。
2012年01月30日 きゃりーぱみゅぱみゅはドラえもんの道具出す時風に言うと言いやすい ニュー速VIP 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/29(日) 22:09:56.39 ID:lm4BsIRW0 てれててってれ〜きゃりーぱみゅぱみゅー 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/29(日) 22:10:27.24 ID:7ZGpzCgG0 ちょっとワロタ 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/29(日) 22:10:40.14 ID:0rYgQR/e0 マジだった 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/29(日) 22:11:31.10 ID:BP9CeHzo0 ほんとだ! 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/29(日) 22
日本史において、長い間、北欧に関する情報は不足していたと言われています。そのためか、地理的に遠く、交流も少なかった異国・北欧の地を、日本人は理想型として語り継いできました。 研究者の吉武信彦によれば、それは「日本人にとって、北欧が直接の利害対立もなく、基本的に好ましいイメージでみられてきたため、人を説得する上で良いモデルとして利用しやすかったから」。 欧米列強、近隣アジア、文化的政治的衝突を経たこれらの諸外国にくらべ、北欧はあまりに美化されてきました。北欧神話の地、寒空の下、ゆたかに暮らす北欧の民。福祉の充実した政治的理想モデルとして、いまなお憧憬されるそのイメージは、「かもめ食堂」や森ガールといった近年の流行にも脈々と受け継がれています。 実はこのように、日本という国もまた、遠く離れた北欧諸国に対して、美化・戯画化されたイメージを振りまいてきました。極東の神秘の国として、北欧諸国にはいま
アニメやファッションなどの日本発信文化産業を海外に売り込む政府の戦略「クールジャパン」。 つい先日、野田佳彦首相によってそのロゴが選ばれましたね。 ユニクロのロゴで有名な佐藤可士和によってデザインされたそのロゴは、日の丸がスライド移動しているようなデザインです。すでに多くの人に指摘されていますけれど、1993年にデザインされた日本オリンピック委員会のエンブレムに酷似しています。 問題なのは酷似しているということでしょうか。 僕はそれよりも、こういう「造形性の低い」デザインの発想そのものが、これほど前からずっと変わっていないということのほうが問題だと思います。 クールジャパンという言葉は、90年代初頭に使われた「クール・ブリタニア」が語源です。この「クールジャパン」戦略は、国の文化を「クール」と表現するその90年代的な感覚を、このロゴとともにいまなお引きずっているという証左ではないでしょうか
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