メール受信設定のご確認をお願いいたします。 AdverTimes.からのメールを受信できていない場合は、 下記から受信設定の確認方法をご覧いただけます。
2012/07/24 [データ] スマートフォン・メディア利用実態調査レポート LINEの利用者割合が大幅に上昇、Facebookも引き続き増加 ~ スマートフォン・メディア利用実態調査レポート6月版より抜粋 ~ メディア視聴行動分析サービスを提供するニールセン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役会長兼CEO:福徳 俊弘)は、スマートフォン・メディア利用実態調査レポート(2012年6月版)より、スマートフォン利用動向のトピックスをまとめました。 1. Facebook、LINE、スマートフォンとの相性の良さが顕著に 「よく利用するウェブサイト:トップ30」では、前回調査時と比較しFacebook(今回:10位、前回:12位)が初のTOP10入り した。 特に利用率の上昇が大きかったのはLINEで、今回は14位と前回24位から大幅に順位を上げた。 図表1:よく利用するウェブサイト:トップ
NHN Japanは2011年7月3日、渋谷ヒカリエホールでプレスや事業パートナー向けのカンファレンスイベント「Hello, Friends in Tokyo 2012」を開催した。 目玉となるプラットフォームサービス「LINE Channel」が発表され、世界4500万ユーザーを抱え年内1億まで拡大するLINEの次なるステップが明らかとなった。 (写真は、NHN Japanのウェブサービス本部 執行役員/CSMO 舛田淳氏) 決済機能を提供、HTML5ウェブアプリにも対応 「LINE Channel」は、iOSアプリおよびAndroidアプリ向けに提供(Windows Phoneは追って対応)。外部のコンテンツパートナーからコンテンツが提供されるようになる。 第一段コンテンツはゲーム・占い・クーポンなどのアプリやサービスで、2012年7月上旬にスタート。連携アプリは、iOS/Androi
LINEでダントツの人気をほこるスタンプは「クマのブラウン」とLINEブログに記載があった。 私もブラウン好きなLINEユーザーの一人。夫とのlineの会話の半分を、ブラウンで埋め尽くすくらいにブラウンが好きだ。ブラウンスペシャルのスタンプも、発売当日に買った。溺愛である。 溺愛の理由は「かわいいから」の一言につきるのだけど、今回はその奥にある、「ブラウン」ダントツ人気の理由を勝手に考察して述べてみようと思った。ポイントは「無表情」という点にあると思う。 特に、LINEのスタンプ機能開始当初からのオリジナルキャラクターであるクマの「ブラウン」は、お使いいただいている皆さんからもダントツ人気!ぬいぐるみを限定発売した際には、ブラウンのみオープン15分で売り切れるほどでした。 LINEブログ ブラウン人気存在を考えるきっかけは、pasonaとNHNが開催したUXについてのセミナー「UXデザイン
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
無数のWebサービスが生まれは消えゆく昨今ですが、大きくなって社会のインフラとなっているサービスは結論としては「中毒性」か「必要性」のいずれかが高いという条件を満たしていると思います。厳密には「中毒性」か「必要性」どちらかのニーズから始まり、twitterやFacebookのレベルに至ると「中毒性が高いし必要性も高い」という状況になっているのだと思われます。 現代のwebサービスをプロットするとこういう図になるかなと。 出典:umeki独自マップ 必要性の高いサービスはトランザクション型 まずは必要性の高いサービスの解説から。立ち上げ当初はニーズが顕在化していなかったとはいえ、「ネットでこんなものが買えるといいな、こんなサービスを受けられるといいな」というニーズを満たすものです。 「物品やサービスのトランザクションの成立」および「情報の非対称性の解消」ができるサービスがここにプロットされる
現在の場所:ホーム / News / Facebookの次の覇者は中国、インドから?それともグリー、モバゲー、LINE?【湯川】 [読了時間:6分] 先日の記事「日本発のスマホアプリ「LINE」が2000万ダウンロード達成 Facebookの次を狙えるか【湯川】」のコメント欄での議論がおもしろい。ポストFacebookともいえるモバイルのコミュニケーションアプリの領域で「中国のWeixinと日本発のLINEが今のところ2強」という意見が出ている。もちろんこの領域の覇権争いはまだ始まったばかり。今後、欧米のIT大手も本気で参入してくるだろうし、日本のソーシャルゲーム大手もこの領域を狙っている。これから相当の激戦が予想されるものの、現時点での有力候補の状況をざっと見てみたい。 LINEがFacebookの次の覇者? ピンとこない人も多いかもしれない。マネタイズをどうするんだ、と思う人もいるだろ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く