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コミュニケーションとソーシャルメディアに関するhashimoto0226のブックマーク (5)

  • インフルエンサーより「仲のいい少人数グループ重視」の時代へ 書評「Grouped」【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:4分] インターネット上では情報が上から下の一方通行ではなく、相互に横に流れるー。そう言われるようになって久しいが、実際には「横の情報の流れ」の形ってはっきりと体系だって語られることが少なかった。マスメディアに代わって力を持つと言われるようになったインフルエンサーからの情報発信だって、所詮は上から下への一方通行の情報の流れ。 ところが最近読んだ「Grouped: How small groups of friends are the key to influence on the social web (Voices That Matter)」というの中には、横同士の相互の情報の流れについて興味深いデータや考察が幾つも掲載されていた。 参考までに代表的なものを幾つか見てみよう。 大半のコミュニケーションは親密な数人が相手 の中で紹介されていたのは、Stefana Broad

    インフルエンサーより「仲のいい少人数グループ重視」の時代へ 書評「Grouped」【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • ほとんどがオープンになるソーシャルメディアの時代での心構え - ロケスタ社長日記

    (2011年08月16日15:02に一部追記&編集) こんな記事を見て ソーシャルメディアでつぶやく前に注意したいこと・・・ | IDEA*IDEA こんな記事を見つけました。これを書いているのは、田口さんという人で、割とインターネット業界では有名な人です。 一言でいうと「誰かと会ったという情報をTwitterとかに気軽に書くと迷惑をかけるかもしれないから気をつけよう」ということだと思うのですが、この記事にたいして違和感というか、なんか違うんじゃないか?と思ったりしたので書いてみます。 (個人的には「人が嫌だと言っていることはしないほうがいいよね」と思うので、嫌だと言っている人に対しては、それをしないほうがいいとは思っている前提で書くのでよろしくです。) 何が違和感? その違和感とは何か?これを書いている田口さんは自分のほうが常識だと思っていて、それを読者(というか、周りの人)に伝えたくて

    ほとんどがオープンになるソーシャルメディアの時代での心構え - ロケスタ社長日記
    hashimoto0226
    hashimoto0226 2011/08/24
    常識は時代の趨勢や所属するコミュニティにより変わるということ。
  • mixiクリスマスアプリに見るバナーに頼らないソーシャル広告の形【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:3分] ソーシャル時代ならではの広告の形とはどのようなものになるのだろうか。リアルソーシャルグラフ(実際の友人、知人とのつながり)を持つミクシィが、いろいろと実験を始めている。 昨年12月1日から始まったmixi Xmas 2010もそうした実験の一環。mixi Xmas 2010は、広告主の商品をクリスマスプレゼントとしたユーザー参加型の広告主タイアップアプリで、特別に誘導のバナーを設置したわけでもないのに、スタート後58時間でアプリ登録者数が100万人を突破したという。クリスマスまでの24日間で登録者数は267万人に上り、そのうちmixi Xmasのことをマイミク(mixi上の友人)経由で知った人は75%だったという。 どのようなアプリだったのかというと、「下」の絵を自分のマイページに飾ることのできるアプリで、アプリを表示しているマイミク(mixi上の友人)同士でお互いの

    mixiクリスマスアプリに見るバナーに頼らないソーシャル広告の形【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
    hashimoto0226
    hashimoto0226 2011/02/13
    こういうのうけるんだなー。新学期とか、入学式狙いでいいアプリつくりたい。
  • ツイッター学概論 その4 「つぶやき成分比較研究」

    ツイッターは世界中で1日5万5000回もつぶやかれている(今年5月調べ)。日アメリカ、インドに続いて利用者数で第3位。ブームの折、利用者数も1日30万アカウントペースで急増している。 さて、TL(タイムライン)上でさまざまなつぶやきを見ていると、人によってつぶやきのタイプが違うことがわかる。①発信型(=もっぱら自分から情報発信する)、②RT(リツイート)型(=もっぱら他人のつぶやきにリツイートする)、③折衷型(①+②)の3タイプに分類できる。 たとえば①の発信型の代表例は、話題作『「電子書籍」の衝撃』の著者でITジャーナリストの佐々木俊尚さんである。 下図はMymeyouによる佐々木さんのつぶやき分析である(http://meyou.jp/sasakitoshinao)。普通の会話、RT、リンク(短縮URL付)、独り言の割合は大体4.5:3:2:0.5で、とくにリンク(短縮URLを使っ

    ツイッター学概論 その4 「つぶやき成分比較研究」
  • ツイッターの日常における35の行動パターン*ホームページを作る人のネタ帳

    私が良く見かける35の行動パターンに名前をつけてみようと思う。 年末の誰も見てない時に公開しようと思っていた、ただのネタだったのですが、結構時間がかかりこの時期に・・・。 注意書き 今回ご紹介する人達のツイートは全て私の手で作り上げられたものです。 人がツイートした物は一切ありません。また、掲載にあたっては全て人の了承を頂いていますが、了承を頂いた範囲は「アイコンとユーザー名」であり、後はネタとしてどのように使われても良いという了承を頂いた上で使わせていただいております。 なので、人のツイートとは一切関係が無いフィクションであるという事をご理解ください。 追記 35個のつもりが17が2つ、18が2つあり、実は全部で37個ある事が判明しました。まぁ、いいよね。 1.おは砲 おはようのメンションを一人一人、丁寧に送る。 送られてきたほうは、毎朝ちょっとだけ幸せになるが、その人が送ってない

    ツイッターの日常における35の行動パターン*ホームページを作る人のネタ帳
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