タグ

コミュニケーションと情報に関するhashimoto0226のブックマーク (3)

  • 情報の質に関するただ一つの原則 : 404 Blog Not Found

    2011年08月01日18:45 カテゴリLogos 情報の質に関するただ一つの原則 内田樹発言の劣化がさらに進んでいるのは、個人的印象ばかりとは言い切れない。 ネット上の発言の劣化について (内田樹の研究室) 個人的印象だが、ネット上での匿名発言の劣化がさらに進んでいるように見える。 以下の通り人も認めているから、というのは冗句であるが… 「オレはこう思う。」とか「オレはこれを知っている。」といったタイプの情報は、そのコンテンツの正否にかかわらず「質の悪い情報」である。 スルーしようとも思ったのだが、そうし難い質(「しつ」より「たち」)の悪さがこの発言にはあるので、1 entryを割く事にする。 何が質が悪いかというと、「情報の質」というのは誰が決めるかを、180度勘違いしていること。 発信者、ではない。 受信者、なのである。 もし発信者に情報の質を決められるのだとしたら、Van Go

    情報の質に関するただ一つの原則 : 404 Blog Not Found
    hashimoto0226
    hashimoto0226 2011/08/01
    受信者が--勝手に--見い出すのである。”
  • ネット上の発言の劣化について - 内田樹の研究室

    個人的印象だが、ネット上での匿名発言の劣化がさらに進んでいるように見える。 攻撃的なコメントが一層断定的になり、かつ非論理的になり、口調が暴力的になってきている。 これについては、前に「情報の階層化」という論点を提示したことがある。 ちょっと長い話になる。 かつてマスメディアが言論の場を実効支配していた時代があった。 讀賣新聞1400万部、朝日新聞800万部、「紅白歌合戦」の視聴率が80%だった時代の話である。 その頃の日人は子どもも大人も、男も女も、知識人も労働者も、「だいたい同じような情報」を共有することができた。 政治的意見にしても、全国紙の社説のどれかに「自分といちばん近いもの」を探し出して、とりあえずそれに同調することができた。 「国論を二分する」というような劇的な国民的亀裂は60年安保から後は見ることができない。 国民のほとんどはは、朝日から産経まで、どれかの新聞の社説を「口

    hashimoto0226
    hashimoto0226 2011/08/01
    ”「情報」はその自体的な正否によってではなく、「それが誤っている蓋然性」についての適正な評価を伴う場合だけに意味がある。”
  • 情報操作 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "情報操作" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2023年4月) 情報操作(じょうほうそうさ)とは、報道機関の取材、編集、報道の一連の活動に介入して与える情報(証言、記事、写真、映像・動画)を制限したり、虚偽または虚偽にならない範囲で改変することによって、その情報を受け取った側が受ける印象や判断結果に影響を与えようとする行為。俗にイメージ操作ないし印象操作とも言われる。広い意味では、ブランディングやコマーシャル、比較広告などの商業活動も含んでいる。 解説[編集] 第二次世界大戦ごろからラジオや映画などにより、効果的に行われるよう

    情報操作 - Wikipedia
  • 1