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統計に関するhashimoto0226のブックマーク (5)

  • Web系女子がLispと出会って統計学に目覚めるまでのお話 - あんちべ!

    こんにちは!今年の春からWeb系企業でHTML/CSSデザイナーとして働きだしたキラキラ女子(を目指してる)のあんちべ(23)です!よろしくお願いします!私は普段自社のWebサービスCSSなどを書いている*1のですが、最近データマイニングに興味を持ち始め、データを分析して、自社サービスの売り上げ改善に貢献したいなーと思うようになりました!でも。。。私は文系出身で統計学とか全然わからない*2し、プログラミングも得意じゃない*3し、高価な統計解析ソフトを買うのも辛いです。。。無い無い尽くしですね><;!そんな私に救いの手が!インストール作業不要で、便利な統計処理機能が色々あって、しかも無料という素晴らしいソフト*4を発見しました!その名も"Incanter"です!なんでも、 Lispっていう古くから使われてきた実績のあるプログラミング言語で動いてて、Lispの文法でどんな処理をすればよいかを

    Web系女子がLispと出会って統計学に目覚めるまでのお話 - あんちべ!
    hashimoto0226
    hashimoto0226 2012/12/12
    ね。”たくさんの人たちがブラックボックスとして統計学を使って、自分の言いたいことや思い込みを統計学を使って科学の装いをさせて主張してるのはとっても良くない事”
  • 良書だと思う、色々な分野の統計本の紹介 - Interdisciplinary

    メモがてら、これまで読んで解りやすかったり明瞭だと思った統計関連のをご紹介します。精読はしていないけれどこれは良さそうだ、と思ったのも入れます。適当に分類して、カテゴリーごとに。 私自身も勉強中なので、これいいよ、というのがあれば教えてもらえれば幸い。 ※の画像→説明文 という配置にしてあります ※上下巻ある場合には上巻のみリンクします 準備 少なくとも、中学生で習うくらいの数学は解っていないといかんともしがたいと思います。で、統計を勉強してみたい、でも数学は中学で挫折した、という私みたいな人間も多いだろうな、と。 方程式のはなし―式をたて解くテクニック 作者: 大村平出版社/メーカー: 日科技連出版社発売日: 1977/09メディア: 単行購入: 7人 クリック: 281回この商品を含むブログを見る関数のはなし〈上〉 作者: 大村平出版社/メーカー: 日科技連出版社発売日: 201

    良書だと思う、色々な分野の統計本の紹介 - Interdisciplinary
    hashimoto0226
    hashimoto0226 2012/08/19
    よくわかる心理統計 (やわらかアカデミズム・わかるシリーズ)が取り上げられてた!
  • 素人の僕が、データ分析に自信を持つようになったある発見 - 人と組織と、fukui's blog

    2010年03月13日 22:01 カテゴリ事業家養成講座 素人の僕が、データ分析に自信を持つようになったある発見 Posted by fukuidayo Tweet 僕は1999年に就職活動をしました。会社は全部で8社ぐらい?受けたのかな。 受かった会社の選考よりも、落ちた会社の選考のほうが覚えているもので、あるシンクタンクを受けたときに提出したレポートの出来の悪さと、あるコンサルティング会社を受けたときに出たケーススタディーの答案を前に、頭が真っ白になったときのことは、今でもたまに思い出します。 どうやって分析し、自分の見解を示せば良いのか、まるでわからなかったのです。 それから数年がたち、僕はケーススタディーを受ける側ではなく、つくる側になりました。 データの見方を教え、伝える側になったのです。 そうなれたのは、データを分析する。ということに関して、助言を与え続けてくれた先輩・上司

  • PDF版目次 : 平成23年版 情報通信白書

    戻る 特集 共生型ネット社会の実現に向けて 平成23年版 情報通信白書のポイント(1.41MB) 編【全体】(38.5MB) 凡例(41.8KB) 編目次(352KB) 第1部 東日大震災における情報通信の状況 第2部 特集 共生型ネット社会の実現に向けて 第3部 情報通信の現況と政策動向 第1章 ICTにより国民生活はどう変わったか 第4章 情報通信政策の現況 第1節 通信等の状況(2.37MB) 第1節 ICTのインフラ及び利活用に関する国際比較(803KB) 第1節 インターネットの利用動向(2.48MB) 第2節 放送の状況(1.11MB) 第2節 ICTインフラ環境の変化(1.43MB) 第2節 情報通信産業の動向(1.89MB) 第3節 郵政関係(750KB) 第3節 ICTサービスがもたらした“ライフスタイル"の変化(2.99MB) 第3節 電気通信事業(2.40MB)

  • 【情報通信白書】ソーシャルメディアで深まる絆、身近な人より遠くの人 (RBB TODAY) - Yahoo!ニュース

    総務省が8月に発表した2011年版の情報通信白書。ここでは全3部のうち第2部の「共生型ネット社会の実現に向けて」の内容を紹介する。第2部では、インターネット・ソーシャルメディアの利用状況や、ICTリテラシーの格差を指す「デジタル・ディバイド」の存在などに言及している。 他の写真を見る 「ネットを通じて常に“つながっている”環境の実現が、国民生活の様々な場面で変化をもたらす」。同レポートはこのように述べ、インターネットが人々の生活に浸透している様子を指摘。情報ツールとしてのネットを重要視する人の数は、この5年間に20代で28.8%増加した点や、趣味・娯楽としての各メディアの重要度で、ネット(60.8%)が新聞(55.9%)を抜き、テレビ(90.9%)に次ぐ地位に入った点に触れている。 またソーシャルメディアに関しては、人々の絆を深めることにより身近な不安・問題を解決するツールとして活用

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