フォントはデザインにおいて重要な要素!なのは言うまでもありません。 WEBデザインの現場でも、見出し等の目立つ文字は画像で書き出して使っているデザイナーさんが多いと思います。 しかし、更新頻度の高いコンテンツの場合、毎度毎度photoshopやillustratorを立ち上げて画像を書き出すのはとても手間のかかる作業であり、 「企画、運用チームだけでコンテンツを更新していきたい!」 といった場合には、フォントにまで気をつけていない現場がほとんどではないでしょうか。 そんな問題を解決するのが、「WEBフォント(クラウドフォント)サービス」。 テキストデータをWEBページに描画する際に、指定のフォントをダウンロードしてきて表示してくれるサービスです。 英語のWEBフォントサービスが世に現れてから、ブログやニュースサイト等を中心に爆発的に広がりを見せましたが 日本語フォントのサー