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2011年11月12日のブックマーク (4件)

  • 「植物状態」でも意識あり、脳波で意思伝達可能に カナダ研究

    ドイツ北部ハノーバー(Hannover)の世界最大の情報技術市「CeBIT」で脳波を使ったゲームを楽しむ男性(2010年3月3日撮影、資料写真)。(c)AFP/DANIEL MIHAILESCU 【11月10日 AFP】脳波を検査すれば、実際には意識があるのに永続的な植物状態にあると誤診するケースを防げるとする論文が、10日の英医学誌「ランセット(Lancet)」に発表された。携帯可能で安価な診断手法や、意識のある患者と意思疎通を可能にする技術の開発に期待がかかる。 「昏睡状態」が意識がなく覚醒してもいない状態を指すのに対し、「持続的あるいは永続的な植物状態」は「自己や環境についての意識はないが覚醒した状態」と定義されている。この「持続的な植物状態」は、脳死と異なり法律上は人の死と認められていない。 カナダ・ウエスタンオンタリオ大学(University of Western Onta

    「植物状態」でも意識あり、脳波で意思伝達可能に カナダ研究
    hashiriya
    hashiriya 2011/11/12
    「植物状態」と「閉じ込め症候群」
  • 自閉症児の脳は過度に発達、出生前に起因か 米研究

    中国・四川(Sichuan)省成都(Chengdu)にある自閉症などの発達障害児向けの教育・訓練センターで、不快な気分に苦しむ自閉症の少年(2006年5月16日撮影、資料写真)。(c)AFP/LIU Jin 【11月11日 AFP】自閉症の少年7人の遺体解剖の結果、彼らの脳が自閉症ではない少年のものより重く、ニューロン(神経細胞)の数も多かったとする研究結果が8日、米国医師会雑誌(Journal of the American Medical Association、JAMA)に発表された。少人数ながら、自閉症児の脳の過成長が子宮内で起こっている可能性を示すものだと指摘している。 米国の研究者らは、2歳から16歳までの自閉症の少年7人の遺体の脳を調べた。死因は大半が溺死だが、8歳児1人は筋肉のがんで死亡し、16歳少年1人の死因は不明だ。 事故で死亡した自閉症ではない少年6人(対照群)の脳と

    自閉症児の脳は過度に発達、出生前に起因か 米研究
    hashiriya
    hashiriya 2011/11/12
    φ(`д´)メモメモ...
  • 「電話番号、覚えなくなった」――3日で登録9万人、Twitter通話アプリ「OnSay」にみる通話の未来

    「電話番号、覚えなくなった」――3日で登録9万人、Twitter通話アプリ「OnSay」にみる通話の未来(1/3 ページ) 「番号知らないと電話できないって、不便じゃないですか」 Twitterで相互フォローしている友人や知人と通話ができる、iPhoneアプリ「OnSay」。同アプリをプロデュースした、ライフツービッツのファウンダー 片山崇さんには、そんな素朴な思いがあった。8月31日に公開された同アプリは、WebメディアやTwitterを介して瞬く間に話題となり、リリース3日で9万ユーザーを獲得。予想以上の人気に、片山さんら開発メンバーは手応えを感じている。 SNSで人が簡単につながる時代。ソーシャルグラフを使って電話ができれば、もっと便利になる。そう考え今年の1月、思いを共にするウタリ、プロジェクトゼロと開発に乗り出した。収益化の方法は「まだ明確には見えていない」が、それでも「作りたい

    「電話番号、覚えなくなった」――3日で登録9万人、Twitter通話アプリ「OnSay」にみる通話の未来
    hashiriya
    hashiriya 2011/11/12
    Twitterで相互フォローしている友人や知人と通話ができる、iPhoneアプリ「OnSay」。今後、Androidアプリでも提供予定なのだとか。なかなかべんり。
  • カラス:フランス料理に登場 美味で役立つ? - 毎日jp(毎日新聞)

    「不吉だ」「迷惑」などと何かとイメージの良くないカラス。地方でも農作物をい荒らす被害が後を絶たぬ中、駆除したカラスの肉を「有効利用」しようと、長野県茅野市のフランス料理店シェフが一肌脱いだ。さて、お味やいかに--。 果樹や野菜栽培が盛んな長野県では、カラスの害は深刻だ。収穫前のブドウや桃にかぶせる袋を取ったり、アスパラガスの芽をべたりして農産物被害は08年度以降、毎年1億円前後に及ぶ。09年度の捕獲数は1万1785羽で東京都に次ぐが、その大半は焼却処分されていた。 そんな中、茅野市北山のフランス料理店「エスポワール」のメニューに「信州産ハシボソガラスのロティ(焼き)」が登場したのは昨年11月。オーナーシェフの藤木徳彦さん(40)が、フランスの古い料理に<カラスの肉は意外に、高級材のシギなどと共に大変美味だ>という記述を見つけたのがきっかけだった。 独自に考案したレシピは、肉をロー

    hashiriya
    hashiriya 2011/11/12
    これは食べてみないと何とも言えません