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2013年1月5日のブックマーク (11件)

  • 「お金が回るってどういうこと?」 ~インフレターゲットについて、黒猫亭さんとの軽い会話~

    亭さん@chronekotei のコラム 「生保の課題は当に『不正受給』なのか(後)」 http://www.publicpress.jp/2012/12/26/%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%A0-%E7%94%9F%E4%BF%9D%E3%81%AE%E8%AA%B2%E9%A1%8C%E3%81%AF%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AB-%E4%B8%8D%E6%AD%A3%E5%8F%97%E7%B5%A6-%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%8B-%E5%BE%8C/ を読んで出てきた素朴な疑問。 一般常識の範囲なんでしょうね。いやお恥ずかしいですね。 続きを読む

    「お金が回るってどういうこと?」 ~インフレターゲットについて、黒猫亭さんとの軽い会話~
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    hat_24ckg 2013/01/05
  • アベノミクスと伊藤元重東大教授の関係 - シェイブテイル日記2

    昨年暮れ発足間もない安倍政権は、最重要課題と位置付けるマクロ経済政策の司令塔となる経済財政諮問会議の民間議員を発表しました。 諮問会議、成長重視の布陣 現役経営者を起用   日経オンライン 2012/12/28 13:03 政府は28日午前、最重要課題と位置付けるマクロ経済政策の司令塔となる経済財政諮問会議の民間議員を発表した。東芝の佐々木則夫社長、三菱ケミカルホールディングスの小林喜光社長、伊藤元重東大教授、日総合研究所の高橋進理事長の4人を起用する。来年1月上旬に初会合を開く。経済成長を重視する顔ぶれで、デフレ脱却への道筋を確実にしたい考えだ。 そうそうたるメンバーの中には、東大経済学者、伊藤元重氏の名前も見えます。 伊藤元重氏はこの発表に相前後して、インフレターゲット政策についての自身の考え方を述べています。 インフレ・ターゲティングはデフレ脱却の特効薬となるのか  2012年1

    アベノミクスと伊藤元重東大教授の関係 - シェイブテイル日記2
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    hat_24ckg 2013/01/05
    この人の存在は懸念材料。
  • 道端カレン『デフレ不況 〜日本銀行の大罪〜 田中秀臣』

    道端カレンオフィシャルブログ Powered by Ameba 道端カレンオフィシャルブログ Powered by Ameba デフレは誰の責任か? はい、日銀行の金融政策の失敗の連続によるものです! というのは、もう殆どの人が知っている共通認識ですが、では、何故このようなデフレを全くそのまま放置した状況に日が長年いるのか、そしてその間に日銀行が行ってきた金融政策の失敗(誤り)は一体どういった内容だったのかというのが田中先生のこのごの中で詳細に紹介されています。 田中先生をはじめとする多くの経済学者やエコノミストの方々が日銀行の政策に対し疑問を持ち、海外では現FRB議長バーナンキさんや、ポールクルーグマンさん、スティグリッツさん、マンキューさん、もちろん日経済学者の方々(しかしそれが日銀出身者ですとつぶされます)も日銀行の政策に対し、指摘や論文を発表されてきましたが、何故か

    道端カレン『デフレ不況 〜日本銀行の大罪〜 田中秀臣』
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    hat_24ckg 2013/01/05
    『日銀の幹部に「もっとマネーを出したら…」と尋ねましたが、「日銀のバランスシートが大きくなるから出せない」という答えが…日銀幹部の発言に、「So what?(それがどうした?)」と驚いたのは、サマーズ氏です』
  • 「デフレの正体」藻谷浩介さんに賠償命令 ブログコメントで名誉毀損

    政策投資銀行参事役の藻谷浩介さん(47)がブログに侮辱的なコメントを書き込んだとして、札幌市の男性が60万円の損害賠償を求めた訴訟で、札幌地裁は2011年9月21日、名誉毀損を認めて藻谷さんに10万円の支払いを命じたことが分かった。 男性がブログで藻谷さんの著書「デフレの正体」を批評したことに対し、藻谷さんは「早く死んで子供に財産を残せ」とのコメントを書き込んでいた。石橋俊一裁判官は、「コメントは学問上の論評を超え、ことさら男性を侮辱するもので不法行為を成立する」と判決理由を述べた。

    「デフレの正体」藻谷浩介さんに賠償命令 ブログコメントで名誉毀損
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    hat_24ckg 2013/01/05
    しょうもない・・・
  • エコノミック レポート(2013年1月4日 金融緩和を邪魔する抵抗勢力)/マネックス証券

    明けましておめでとうございます。年もどうぞよろしくお願いいたします。 年末年始の海外市場では、昨年末からの株高・円安(円高修正)の様相が更に強まった。財政の崖を巡る妥協案が米国議会で可決、景気後退に陥る最悪シナリオは避けられ、軟調だった米国株も大きく切り返している。 為替市場でドル円は、円高修正が止まらない。安倍政権による金融緩和強化への期待が円安の原動力だが、米国での経済正常化を背景とした長期金利上昇がドル高要因となり、ドル円の上昇を後押しつつある(グラフ参照)。 当社ウェブに掲載されている「2013年の相場展望」において、筆者は「日でようやく正常化が始まる年」と書いた。以下はその抜粋である。「民主党政権による円高デフレを容認する政策の不作為が、経済停滞と株安をもたらしていた。この教訓を踏まえ、安倍政権は円高デフレの根幹となっている金融緩和の不徹底、を是正する大きな政策転換を目

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    hat_24ckg 2013/01/05
    『経済がデフレという異常な状況にある日本にとって、デフレ圧力を強めるだけの通貨高は経済全体にとって害悪の部分が大きい。具体的には、円高で主力製造業の利益が落ち込むことが、…』
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

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    hat_24ckg 2013/01/05
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

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    hat_24ckg 2013/01/05
    気にしても仕方ないこと。韓国を思いやるなら他の方法をとるべき。この件は日本国民のことを考えて進めましょ
  • 首相「日銀、為替も責任を」 原発新設は時間かけ検討 - 日本経済新聞

    安倍晋三首相は4日、三重県伊勢市での年頭記者会見で、2%の物価上昇率目標と円相場について「日銀の金融政策が決定的に重要だ。責任をもって対応してもらわなければならない」と述べた。為替政策は財務省の専管事項だが、行き過ぎた円高の責任は大胆な金融緩和をためらってきた日銀にあるとの認識を強調した発言だ。日銀は21、22日に次の金融政策決定会合を開く。首相が年頭の記者会見であえて物価と為替の両面から「日

    首相「日銀、為替も責任を」 原発新設は時間かけ検討 - 日本経済新聞
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    hat_24ckg 2013/01/05
  • econdays.net - econdays リソースおよび情報

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    hat_24ckg 2013/01/05
  • 20年間に輸出が1.5倍に伸びたら日本は健全か - シェイブテイル日記2

    録画しただけで見損なっていた「朝まで生テレビ元日スペシャル」を先ほど眺めていましたら、司会の田原総一朗氏が「日の国際競争力はバブル直後の1990年に第1位だったのが、2011年には27位にまで落ちた。 これはなぜだろうか。」という問いかけをしていました。 これに対し、出演者のひとり、藻谷浩介氏*1は、「1990年には日の輸出額は40兆円だったのが、現在は60兆円と1.5倍になっている。」と答えていました。 田原氏の問いに対する直接的な答えではなかったため、田原氏から「では日の国際競争力が落ちても問題はないのか?」と重ねて訊かれ、やや問答が噛み合っていないようでした。 それはともかく、確かに藻谷氏の指摘するように、日の輸出額はバブル崩壊後1.5倍に増えているのは事実です。これを見る限り、藻谷氏ではないですが、「輸出額が伸びていて、それの何が問題?」という気もします(図1)。 ただ、輸

    20年間に輸出が1.5倍に伸びたら日本は健全か - シェイブテイル日記2
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    hat_24ckg 2013/01/05
  • 年末年始休暇に読んだ新書版ほか - 元官庁エコノミストのブログ

    この年末年始休みの読書では、とても久し振りに新書版の経済書を2冊も読みました。いずれも、学習院大学の岩田規久男教授の著作であり、『デフレと超円高』(講談社現代新書) と『日銀行 デフレの番人』(日経プレミア新書) の2冊です。 要するに、リフレ派の岩田教授が書いたなので、私のようなリフレ派の官庁エコノミストには分かり切った内容なんですが、政権が再び交代してインフレ目標が経済政策のひとつの柱になりそうなので、周囲に解説する目的も含めて改めて勉強した次第です。インフレ目標を明示して量的緩和を実施すればインフレ期待が生じ、貨幣の流通速度が上昇するので実際にインフレ率の上昇がもたらされる、さらに、円高も進むので産出の拡大を促す、という当然の理論的かつ実証的な枠組みが示されていますが、我が国の場合は期待インフレ率に対する偏微係数がかなり小さいので、思い切った金融緩和が必要であるという点については

    年末年始休暇に読んだ新書版ほか - 元官庁エコノミストのブログ
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    hat_24ckg 2013/01/05