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*bookとdevに関するhatanaokiのブックマーク (15)

  • iPhoneアプリ作りに挫折した人に贈る本『iPhoneアプリ開発塾』 | Last Day. jp

    こんにちは、@sayobsです。僕が初めてiPhoneアプリを作った時にめちゃめちゃお世話になったサイト「サルでき.jp | iPhoneアプリ作りを楽しむ人のポータルサイト」の管理人である川崎さん(@sarudeki )が遂にを出しました! ※著者様・出版社様よりご献いただきました。ありがとうございます。 理論を頭から理解しようとしないiPhoneアプリAndroidアプリは 実は理論を知らずとも、手法さえ知っていれば、とりあえず動くものは作れるのである。 という事で書は手法から先に学ぼうというモノです。 理論はプログラミングをしているうちに取得していきます。最初からこれなんで動いてるんだろうという事にこだわりづつけると挫折する可能性たかいです。理論にこだわり続けるとプログラミングのハードルは高く感じるかもしれません。 オブジェクト指向の説明がわかりやすいプログラミング取得で最初

    iPhoneアプリ作りに挫折した人に贈る本『iPhoneアプリ開発塾』 | Last Day. jp
  • Objective-Cを書く人も書かない人も必読『iPhoneアプリ設計の極意』 - ninjinkun's diary

    @fladdictさんが監訳されたことで話題の、オライリーiPhoneアプリ設計の極意 ―思わずタップしたくなるアプリのデザイン』、早速会社で購入してもらって読みました。読み終わってまず思ったのは、これはiPhone開発に携わるすべての人に必読のになるだろうということです。エンジニア、デザイナー、企画者と分担が分かれている場合は、全員が読むといいのではないでしょうか。このiPhone開発に必要な共通言語を提供してくれます。それも、コードを使わずに。 書から得られる内容としては大きくふたつあると思います。ひとつはiPhone開発のプロセスを解説書としての側面。もうひとつはiPhoneUIカタログとしての側面です。 アプリ開発プロセスの解説書 このに書かれている開発プロセスは、ベストプラクティスと言えるものになっていると思います。ユーザーニーズを探ること、シンプルさを追求するこ

    Objective-Cを書く人も書かない人も必読『iPhoneアプリ設計の極意』 - ninjinkun's diary
  • これでiPhoneアプリが1000万本売れた: これは「iOSアプリビジネスの教科書」。大事なことが網羅されています。 | AppBank

    先日発売されたこれでiPhoneアプリが1000万売れたついて動画で語りました。iPhone アプリ開発を始めようとしている人、iPhone開発をしている企業の担当者が「全員一度は読むべき教科書」と太鼓判を押せる内容です。 iPhone Magazine Vol 15の見所ダイジェスト 大ヒットアプリを連発、総DL数1000万!Yudoの南雲社長( djnagureo )が執筆者です。 「iPhoneでアプリを作ろう」って思った人、企業のアプリ担当者なら即買い、Macを買ってからリリース、プロモーションまで全て丁寧に書いてあります。誰でも読めます。 価格の設定から、南雲流アプリのアイディアの作り方・引き出し方、とあるアプリの制作の流れもていねいに解説されています。 お金をかけないプロモーションの方法についても基からちょっとした応用術まで書いています。 オマケ付録は南雲氏が作ったアプリの

  • 404 Blog Not Found:これで最低限! - 書評 - 体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方

    2011年10月05日22:30 カテゴリ書評/画評/品評iTech これで最低限! - 書評 - 体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 ソフトバンククリエイティブ友保様より献御礼。 体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 脆弱性が生まれる原理と対策の実践 徳丸浩 [電子版@bookpub.jp] 初出2011.02.24; 2011.10.05 電子版へのリンクを追加 こういうを待っていた。Web制作に関わる全ての人、必携。 と同時に言っておきたいのは、安全なWebアプリケーションを作るにあたって、書の内容はあくまで必要条件であって充分条件ではないということ。原理的に。 なぜか。 あなたのWebサイトで何が出来てはならないかは、あなたにしか決められないからだ。 書「体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方」は、副題に「脆弱性が生まれる原理と対策

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  • Objective-C不要! - 書評 - iPhoneアプリケーション開発ガイド : 404 Blog Not Found

    2010年08月03日21:30 カテゴリ書評/画評/品評iTech Objective-C不要! - 書評 - iPhoneアプリケーション開発ガイド オライリー矢野様より献御礼。 iPhoneアプリケーション開発ガイド Jonathan Stark / 増井俊之監 / 牧野聡訳 [原著:Building iPhone Apps with HTML, CSS, and JavaScript] これだ! こういうが、欲しかった! iPhone向けに何か作りたい。でもObjective-Cは敷居が高い。App Storeで大もうけしたいわけじゃない。でもiPhone向けのWebサイトを作るだけじゃちょっと物足りない。 そんな私のような人のためにうってつけの一冊が、これだ。 書「iPhoneアプリケーション開発ガイド」という題名は、ちょっとミスリーディングだ。原著の"Building i

    Objective-C不要! - 書評 - iPhoneアプリケーション開発ガイド : 404 Blog Not Found
  • iPhone開発でおすすめの本 - Seasons.NET

    今まで買ってきたの中で、iPhone開発者に オススメのをご紹介。 とりあえずこれだけ持ってればなんとかなる。 iPhoneに関するは、和書、洋書問わず買いまくってきた中からの選抜です。 読めばきっとその良さがわかるはずです。 自分が今書いてるは、ここに載ってない内容も書いているので 是非買ってもらえるとうれしかったり。。。 そのまま使える iPhoneアプリプログラム 作者: 畑圭輔,岸川克己出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2010/05/25メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 2人 クリック: 239回この商品を含むブログ (23件) を見る iOS4プログラミングブック 作者: 畑圭輔,加藤寛人,坂一樹,藤川宏之,高橋啓治郎,沖田知彦,柳澤昇出版社/メーカー: インプレスジャパン発売日: 2011/01/27メディア: 単行(ソフトカバー)購入

    iPhone開発でおすすめの本 - Seasons.NET
  • 新人エンジニアとその先輩たちへ、OJTの前にこの本「ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの授業」を

    新人エンジニアとその先輩たちへ、OJTの前にこの「ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの授業」を 4月に新入社員として入社した新人エンジニアの方々は、早ければそろそろOJTという形で現場にやってきて、若手の先輩社員が新人の教育担当、あるいはOJTリーダーに任命される時期。 そんな新人エンジニア教育担当におすすめしたいを今回は紹介します。 プログラミングテクニックの解説は一切なし 一般にソフトウェアの開発は、顧客と相談して仕様を考え、それを外部仕様書、内部仕様書といったドキュメントに落とし込み、プログラミングを行い、ソースコードレビューやインスペクションを行い、単体テスト、結合テスト、運用テストといった工程を経て完成します。いわゆる「Vモデル」と呼ばれるものです。そしてこれらは1つのプロジェクトとしてマネジメントされます。 こうしてみると、ソフトウェア開発の中でプログラミング

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  • 「アジャイルプラクティス」はスゴ本

    marsさんが、「システム開発に関わる人はみんな読めー」と強力にオススメするにつられて読む。これはスゴ。marsさん、良いを教えていただき、ありがとうございます。 ■ どんな? 書は、開発現場で培われた「成果を出す習慣」を、45のプラクティスとして紹介している。開発速度を大幅に上げたり、高速納期を目指すような、「アジャイル開発プロセス」という決まったやり方は、存在しない。アジャイルな開発とは、現場でのさまざまな活動をアジャイルにしていく――つまり、変化に適応することを継続させていく―― 「習慣」だということに気づく。協調性+フィードバックによるプラクティスは、あまりにもあたりまえすぎて見過ごされがちかと。その反面、意識して実践するならばこれほど心強い金棒はないだろう。 ■ 忘れがちな基中の基「成果をあげるのが仕事」 面白いのは、「悪魔の囁き」と「天使の導き」との間で揺れ動く「感

    「アジャイルプラクティス」はスゴ本
  • さあ? ゲーム企業は全社員に読ませるべき 『失敗は予測できる』

    失敗は予測できる (中尾 政之) 『ニンテンドーDSが売れる理由』を紹介するとき、僕は「松下は全開発社員に買って読ませるべき」と書いたが、その論法で言うなら、ゲーム企業各社はこのを全社員に読ませるべきだろう。 ここ2年ほど、ゲーム業界では不具合がよく話題になっていて、うちのブログでも度々取り上げている。去年の2月に品質管理の話を書き、夏には任天堂が不具合を連発したのをきっかけに、いくつか記事を書いている。 (参考:開発マネージメントについての議論が高まっている) 年末商戦は夏よりもタイトなスケジュールになりがちで、夏に不具合が続けば、年末にはもっと酷い事になるはずだが、今のところ特に聞こえてこないということは何らかの改善はあったのかもしれない。 ゲーム企業のQAはなかなか表には見えてきにくい部分だが、この1年で各社の危機意識が高まってきたのを感じる。不具合はブランドを短期間で損なうし、不

  • アジャイルレトロスペクティブズ - 強いチームを育てる「ふりかえり」の手引き : 小野和俊のブログ

    アジャイルレトロスペクティブズ』読了。献感謝。 GoFがデザインパターンの教科書であり、XPがソフトウェア開発の手法に関する教科書だとすれば、書はチーム開発における「ふりかえり」の教科書であると言ってよいのではないだろうか。 書では、「ふりかえり」に関するパターンが50近く紹介されているのだが、一つ一つがとても実用的かつユーモラスにまとめられている。 書で紹介されている方法はゲーム的で、模倣可能で、隠れてしまっている改善へのヒントを引き出すものとなっている。 以下、おもしろかったものをいくつか、コメントを交えて。 ■ アジャイルレトロスペクティブなチーム まずいきなりインパクトがあるのが、アジャイルレトロスペクティブなチームの会議の例。一見何ともない普通の会議に思えるが、この箇所だけ見ても、明確なゴールと時間の設定、冒頭に全員に発言させる点など、参考になる点がいくつもある。

    アジャイルレトロスペクティブズ - 強いチームを育てる「ふりかえり」の手引き : 小野和俊のブログ
  • 書評 - Programming Pearls : 404 Blog Not Found

    2007年05月26日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Code 書評 - Programming Pearls これを見たら、むしょうに紹介したくなってきたので。 Programming Pearls Jon Bentley [邦訳:珠玉のプログラミング] アンカテ(Uncategorizable Blog) - 「問題 VS. 私たち」で考える人たちソフトウエア技術者は、コンピュータを相手にするのだから、0か1か、YesかNoか、はっきり答が出る問題を扱っているのではないあと思われがちである。しかし、実はぜんぜんそうではない。書"Programming Pearls"は、文字通り真珠のようなプログラムたちをそのまま集めた。厳密には、私が読んだのは1st Ed.なのでこれとは微妙に異なる可能性がある(More Programming Pearlsと異なる点があることをまずお断りして

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  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: プロジェクトを成功させる魔法の言葉

    あいにく銀の弾丸の持ち合わせはないが、うまくいくプロジェクトでよく使われていた言葉は確かにある。耳にしたときは聞き流していてた言葉を、このは思い出させてくれた。ここでは、そんな「魔法の言葉」を紹介する。 ネタ元は「目標を突破する実践プロジェクトマネジメント」。ふつう、図書館で読んだはそれっきりだが、こいつは買って周りにばら撒く。薄くて分かりやすくて、すぐにやってみようという気にさせるところがいい。 ■ もし、問題があるとすれば、それは何ですか? 朝会や進捗会議で「何か問題はありませんか?」という質問はよくするしされる。けれども答えはいつも決まっている→「特にありません」。でもって、不具合が起きると、「あのとき聞いたのにッ」←→「こうなるとは思ってなかった」となる。 身に覚えない? これを、冒頭の質問にしてみると、アラ不思議、いくらでも出てくる。「問題ない?」には無反応だったのが、「これ

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: プロジェクトを成功させる魔法の言葉
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 名著!「デッドライン」

    長くなりすぎたこのエントリのレジュメ …というか、見出しの一覧。これ見てご興味ある方はお読み下さいませ。 マネジメントの4つの質 マネジメントおける簡潔で痛切なエッセンス(一部) 設計とデバッグに関する恐ろしい事実 残業と生産性とプレッシャーに関する恐ろしい事実 生産性の測定について 管理者の怒りについて 会議を効率よく行うための、たったひとつの冴えたやりかた 大事なことが、ずばり書いてある。背中を押したのは「ソフトウェア開発の名著を読む」なんだけど、確かに名著だ。初読は物語を楽しみ、再読、再々読で血肉にすべきだな。 延ばし延ばしにしてた一冊を読み始めて「どうして今まで読まなかったんだあぁぁっ」と叫びだすような逸品がある。書がまさにそう。デマルコは「ピープルウェア」がピカイチと決め付けてた自分が恥ずかしい。 「ピープル」がプログラマ・チームリーダーの視点で書いているが、「デッドライン」

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 名著!「デッドライン」
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 修羅場シミュレーション「間違いだらけのシステム開発」

    燃えるプロジェクトに投下され、火消し&延焼抑止に奔走し、落ち着いたころに引き抜かれ、次へ… そのたびに、心労で胃痛になるか、ストレスいで太るか。 失敗プロジェクトなら、必ず現場がゾンビ化するとは限らない。腐敗は脳(上層部)から始まり、皮膚の内側(見えないところ)で進行する ←これかなり重要 たとえば、問題なくリリースまで至るが、一銭たりとも支払われなかったとき。次 ver.で費用は見てやるからさ、それまでにこの要件を「追加」として扱わないで作ってよ… というパターン。承諾しないPMは疎まれ、事情を知ったメンバーは総替え(あるいは脱出)する。そして、次の人にお鉢がまわってくる―― いっさいの事情を聞かされずに、警告すらされないまま。さあ、修羅場のはじまりだ … …なんてね、知人の話だよ(棒読み)。 「間違いだらけのシステム開発」では、そんな笑えない知人の話がたくさんある。どいつもこいつも生

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 修羅場シミュレーション「間違いだらけのシステム開発」
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「アート・オブ・プロジェクトマネジメント」読書感想文(その1)

    最近、マネジメント系の仕事ばかり振られるようになったので、予習のつもりで一読 したが、これはスゴい。読んでる途中から振り返り読みを繰り返し、再読も再々読もしなければならないことに気づいた。書で紹介されるアート(技芸)は、How to モノと大きく異なり、根っこから考え→実践に適用し→フィードバックが必要なものばかり。 あ、最初に結論を述べておくと、これは今年のNo.1スゴなり。ふり返ると「No.1スゴ」の称号をいくつかの書籍につけてきたが、書は間違いなくNo.1だと言い切れる。読み手の経験に応じ、必ず得るものがある。概要はamazon紹介文をどうぞ(太字はわたし)。 「ものごとを成し遂げるためには何を行う(あるいは行わない)べきか」という実用的な視点からプロジェクトを捉えて、ものごとを成し遂げるための考え方やヒントを、スケジュール、ビジョン、要求定義、仕様書、意思決定、コミュニケー

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「アート・オブ・プロジェクトマネジメント」読書感想文(その1)
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