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ccに関するhatanaokiのブックマーク (22)

  • CC0 日本語版の公開

    このたび、クリエイティブ・コモンズでは、CC0の日語版を正式に公開いたしましたので、ここにお知らせいたします。 CC0リーガルコード そのコモンズ証 クリエイティブ・コモンズでは、クリエイターや権利者の方が自分の作品をパブリックドメインで提供し、著作権法上の制約などを一切課さないようにしたい、という際にお使いいただけるツールとして、CC0(シー・シー・ゼロ)を提供しています。このツールの文書部分は、世界共通の文面を使用することになっております。日語版は英語版にできるだけ忠実に作成された翻訳になっております。また、英語版を正式版とする「参考訳」ではなく、英語版やその他の言語の翻訳版と並ぶ、正式版のひとつと位置づけられます。 クリエイティブ・コモンズ・ジャパンでは日語版ドラフトを作成の上、2012年11月から12月にかけてパブリックコメントを実施いたしました。予定より大幅に遅れてのリリー

    CC0 日本語版の公開
  • The 14 Best Sites to Find Free Creative Commons Music

    Need to get hold of royalty-free Creative Commons music? Find everything you need for your projects on these sites. There are lots of times you might need to get hold of royalty-free, Creative Commons music. You could be putting together a short film, designing a video game, or recording a podcast; with the right license, you can use CC music for all of that. You can find plenty of free music acro

    The 14 Best Sites to Find Free Creative Commons Music
  • 無料かつ商用可で約2万枚のハイレベルな写真を提供する「Luc Viatour」

    無料で使えるネット上にある写真は「そこそこ」のレベルのものがほとんどで使い物にならないと思っている人の認識を変えさせるほどの威力を誇っているのがこのフォトグラファー「Luc Viatour」氏の公式サイトです。 なんとサイト上にある写真の全てがCreative Commonsライセンス(CC BY-SA 3.0)で提供されており、営利目的での利用、すなわち商用利用も可能となっています。 Luc Viatour http://www.lucnix.be/ 各画像の上にある以下のアイコンをクリックすると別ウインドウが開き、フルサイズの画像のダウンロードが可能となります なお、以下が約2万枚ある画像の一例です。 ◆01:Flaque d'eau au Champ de Mars ◆02:Cnidaria_Luc_Viatour ◆03:2h_Namur_13.jpg ◆04:LV1_5170 ◆

    無料かつ商用可で約2万枚のハイレベルな写真を提供する「Luc Viatour」
  • 米・美術館が所蔵する1万点の美術品画像を著作権フリーに Walters Art Museum:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    米・美術館が所蔵する1万点の美術品画像を著作権フリーに Walters Art Museum:DDN JAPAN
  • Wikimedia Commons

    Browsing? Please use the search box at the top of this page or the links to the right. Feel free to subscribe to our syndicated feeds. Using? To fulfill the free license requirements, please read our Reuse guide. You can also request a file. Identifying? Have a browse through Category:Unidentified subjects. If you find something you can identify, write a note on the item's talk page. Creating? Che

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  • ネットラジオでかけられる曲がない?いやいや使い切れないほどあるから - P2Pとかその辺のお話@はてな

    前々回のエントリにて、ねとらじ配信者がJASRAC管理楽曲を無許諾でライブストリーム配信していたことで逮捕された事件を紹介したのだが、この件に関連して、ネットラジオ配信者の中で「ネットラジオで流せる音源について」の議論が散見された。 相変わらず、音楽と権利とくればJASRACのせいにされてしまうのだが、実際にはJASRACは既にネットラジオを可能にする体制は整えている。個人が配信するにしてもJASRACに申請しお金を支払えば著作権の問題はクリアできるし、個人がお金を支払いたくない/支払えない場合も、ニコ生やStickam*1を利用して配信することができる。つまり、著作権の問題はクリアできる手段がある。 一方で、市販のCDに収録されている曲を流したい場合、たとえ著作権の問題をクリアしても著作隣接権、いわゆる原盤権の問題は未だクリアできていない。米国にはネットラジオでそうした音源を流すための仕

    ネットラジオでかけられる曲がない?いやいや使い切れないほどあるから - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • 配布する全てのフリーフォントがクリエイティブ・コモンズの「FREE FONTS」

    配布しているフォントが全てフリーで ライセンスがクリエイティブ・コモンズ ライセンスのFREE FONTSをご紹介 致します。数が大量では有りませんが、 全部CCライセンスなのはありがたい。 FREE FONTSでは配布しているフォントは全てクリエイティブ・コモンズライセンスで提供されています。 計60ものフォントがCCライセンスで無料で手に入ります。配布されているフォントもクオリティ高め。 汎用性も高そうです。 クリエイティブ・コモンズに関してはフッターに明記されています。↓ フォントは著作権に困る事が多いので助かりますね。以前GPLライセンスのフォントの記事も書きましたので宜しければ合わせてご覧下さい。 FREE FONTS コメントやTwitterで有料のフォントが含まれていると教えていただきました。真相を件のサイト管理者に問いますのでご利用はお控え下さいます様お願いいたします。大変

    配布する全てのフリーフォントがクリエイティブ・コモンズの「FREE FONTS」
  • 会津若松市が冊子「オープンオフィスにしませんか?」をクリエイティブ・コモンズで公開

    会津若松市は2009年7月13日,市民向けにOpenOffice.orgをわかりやすく解説する冊子「オープンオフィスにしませんか?」を公開した。ファイル形式はODF(OpenDocument Format)とPDFの2種類。原著作者のクレジットを表示すれば自由に配布,改変できるクリエイティブ・コモンズ(CC)ライセンスで配布している。 同市はコスト削減などを目的に,市役所内の標準オフィス・ソフトとしてOpenOffice.orgを採用している。また市の標準文書ファイル形式としてODFを採用している。無償で利用可能なOpenOffice.orgで読み書きできるODF形式にすることで,市民が有償ソフトを購入することなく閲覧,作成できるようにすることが狙いだ。 「オープンオフィスにしませんか?」は全28ページ。以下の内容を,親しみやすいイラストを交えて解説している。 ・オープンオフィスとはなんで

    会津若松市が冊子「オープンオフィスにしませんか?」をクリエイティブ・コモンズで公開
  • コンテンツ業界に「アマチュアによる革新」を--伊藤穰一氏が訴え

    「インターネットの登場で(コンテンツの)流通コストが下がり、コラボレーションもしやすくなった。それまで大企業しか入れなかった世界にアマチュアも入れるようになった。好きだからやるというアマチュアのほうが、面白いものができるかもしれない」――7月29日から北海道札幌市で開催されている、著作権のオープン化に関する国際会議「iSummit 2008, Sapporo」においてCreative Commons CEOの伊藤穰一氏が講演し、コンテンツ分野における「アマチュアイノベーション」(アマチュアによる革新)を呼びかけた。 伊藤氏によると、アマチュアの語源はラテン語の「amator」(愛好家)。つまり、「お金のためではなく愛のためにやっている人たち」(伊藤氏)だ。 これまで書籍や音楽、映像などのコンテンツを制作し、流通させるには、コンテンツ自体の制作費に加えて、書籍やDVDなどのパッケージにする費

    コンテンツ業界に「アマチュアによる革新」を--伊藤穰一氏が訴え
  • ニコニ・コモンズとクリエイティブコモンズ・ライセンスの誤解について瑣末な点ながら指摘する - 半可思惟

    id:akasataさんが「ニコニコ大会議で発表されたニコニ・コモンズを考えてみる」というエントリにてニコニ・コモンズとCCライセンスについて比較検討している。しかし、私から見ると少し誤解を含んでいるように思える。当該エントリの主旨とはあまり関係がないのかもしれないが、一応指摘しておきたい。以下、引用部分は上記エントリからである。 CCライセンスでも公序良俗に反する利用は一部対応可能 クリエイティブ・コモンズで対応しにくい事例として最初に提示されていたのが公序良俗に反する利用への対応であった。氏の記事によると、ニコニ・コモンズにおいては - この素材はニコニコ動画以外でも使って構いませんが、公序良俗に反するコンテンツで利用するのはやめて下さい(ニコニ・コモンズもニコニコ動画も公序良俗の規定がありますが。) という対応をとるようである。 では、CCライセンスは公序良俗に反するような利用を禁止

    ニコニ・コモンズとクリエイティブコモンズ・ライセンスの誤解について瑣末な点ながら指摘する - 半可思惟
  • Latest topics > オープンソースなライセンスやコピーレフトなライセンス、クリエイティブコモンズについて、他のライセンスとどう組み合わせられる

    Latest topics > オープンソースなライセンスやコピーレフトなライセンス、クリエイティブコモンズについて、他のライセンスとどう組み合わせられるのかを図にしてみた 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 無責任中間法入 Moezilla Japan 設立のお知らせ Main FUELが酷すぎる » オープンソースなライセンスやコピーレフトなライセンス、クリエイティブコモンズについて、他のライセンスとどう組み合わせられるのかを図にしてみた - Apr 02, 2008 オープンソースなライセンスとかコピーレフトなライセンスとかたくさんありすぎて違いがよく分かってなかった(自分で使ってるのに……)。特に、それぞれどう組み合わせること

  • ネットと出版をめぐるとりとめのない話 | WIRED VISION

    ネットと出版をめぐるとりとめのない話 2008年1月23日 ITカルチャーメディア コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 先週「セルフパブリッシングビジネスの真の夜明けは来るか」で Lulu.com について書いていたとき、ワタシはぼんやりはてなのことを考えていました。 それは、はてなが早くからはてなダイアリーブックというブログの書籍化、オンデマンド出版を手がけていることからの連想ですが、ワタシ自身ダイアリーを中心にはてなのサービスを日常的に利用しているのも大きいでしょう。[1] 話は変わりますが、およそ三年前、近藤淳也社長にはてなのサービスでクリエイティブ・コモンズのライセンスを容易に選択可能にすることの利点を力説したことがあります。悲しいかな、説得力が足りずにピンときてもらえませんでしたが、件の文章を書きながら当時自分が考えて

  • クリエイティブ・コモンズと営利経済 | WIRED VISION

    クリエイティブ・コモンズと営利経済 2007年8月29日 ITカルチャー コメント: トラックバック (1) (前回の yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 前回はクリエイティブ・コモンズ(以下 CC)ライセンスの書籍への適用について書きましたが、今回はそこであえて触れなかったネガティブな事例の話から始めます。 『バイラルマーケティング』などの著書で日でも有名なマーケティングの第一人者セス・ゴーディンが、自身がネット上に商用利用可能な CC のライセンスで公開していた電子書籍を実際のとして刊行した出版社に抗議するという騒動が半年ほど前にありました。ゴーディンはいろいろと言い訳をしていますが、商用利用可能なライセンスを選択したのは彼自身であり、物書きのベテランとして同情の余地はないでしょう。 CC の提唱者であるローレンス・レッシグは、既存の営利経済と一線を画す「共有経済」の支

    hatanaoki
    hatanaoki 2007/08/30
  • 書籍とクリエイティブ・コモンズとコンテンツの未来 | WIRED VISION

    書籍とクリエイティブ・コモンズとコンテンツの未来 2007年8月22日 ITカルチャー コメント: トラックバック (0) ちょうど小寺信良氏と津田大介氏の新刊『CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ』(翔泳社)を読み終えたところなので、このに関係する話からブログを始めたいと思います。といっても今回はの内容ではなく(面白いなのでいずれ何度か紹介することになるでしょうが)、書がクリエイティブ・コモンズのライセンスを適用していることについてです。 クリエイティブ・コモンズ(以下 CC)とは、アメリカのサイバー法の第一人者ローレンス・レッシグ教授らが始めた、作者が著作物の権利を独占せずに商用利用などの利用条件を明示できるライセンスを適用することで、それを基にした創作活動を可能にする「コモンズ(共有プール)」の拡大を目指す運動で……といった解説は

    hatanaoki
    hatanaoki 2007/08/30
  • クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの海外ブログ情報まとめ

    注意事項 それではクリエイティブ・コモンズ・ライセンスのブログ翻訳のススメに続き、クリエイティブ・コモンズのライセンスが指定されたブログを、当方が過去翻訳したことがあるもの、ないものに分けて紹介する。Lessig Blog のように日語版が存在するものは省略させてもらう。 注意しておくが、以下のリストは当方のようなアンテナの低い人間でも知っているぐらいのレベルだと思っていただきたいし、有名どころの取りこぼしもあるだろう。 あとライセンスは文執筆時点のものであり、今後変わることは十分予想されるのでご注意いただきたい。 当方が過去翻訳したことのある CC ライセンスのブログ CC News ブログ名

    hatanaoki
    hatanaoki 2007/05/23
  • http://www.yasuhisa.com/could/entries/001101.php

  • クリエイティブコモンズ

    文中にもあるように、厳密には団体名のことを指すが、一般的にはライセンス自体のこととして使う場合が多い。コンテンツには著作権がからむが、それを踏まえつつも積極的な再配布や再利用を促すことで、よりよいコンテンツを生み出しやすくするためのライセンス。特にネットのようにコピーや流通が容易な環境で活かされる考え方だといえる。 クリエイティブコモンズ(以下CC)は、2001年に設立された非営利法人の名称だ。米国の憲法学者ローレンス・レッシグを中心に、著作物の積極的な流通を目指し現在は世界約40か国でその活動を展開している。この団体が提示するクリエイティブコモンズライセンス(以下CCL)とはどういうものなのだろうか。 CCが目指すのは著作物がより活用され流通しやすい仕組み CCの考えを理解するには、大まかに著作権法とそれを取り巻く現状を知る必要がある。現在、日や米国、欧州各国のみならず、世界150か

    クリエイティブコモンズ
    hatanaoki
    hatanaoki 2007/02/04
  • Creative Commons Japan - クリエイティブ・コモンズ・ジャパン - news: ライセンス・マーク名称の変更について

    2006年11月29日 クリエイティブ・コモンズ・ジャパンでは、これまでクリエイティブ・コモンズ・ライセンスの種類によって適切に組み合わせ表示される4つのライセンス・マークを、「帰属/非営利/派生禁止/同一条件許諾」としていました。これは、2004年3月にライセンスをリリースする際、米国での呼称にできるだけ忠実なものにしようとの考えに基づいたものでした。 しかしCCライセンスが普及するにつれて、皆様から、「帰属」「同一条件」などの名称は一見して内容が分かりにくい、とのご意見を多数いただくようになり、このような状況を受けてCCJP事務局内で熟考のうえ討議した結果、ライセンス・マーク名称をより判別しやすく使いやすいものへと変更することと致しました。 マーク 新名称   意味 旧名称

    hatanaoki
    hatanaoki 2006/12/21
  • アンカテ(Uncategorizable Blog) - クリコモのような「着地点」として機能する学問の場を応援しよう!

    メディア・パブ: 新聞もついにクリエイティブ・コモンズを採用へ これ自体も大きなニュースかもしれないが、ここで「この新聞社の方針転換が1行で表現できることの意味」を考えてみたい。 つまり、「記事にクリコモ非商用採用」とわずか12文字で、この新聞社が何を考え何をしようとしているか、明確にわかってしまうということ。 もし、「クリエイティブ・コモンズ」という長年にわたる地道な活動がなかったら、この新聞社が同じことを決断してそれを表明しようとした時に、新聞社とそれを解釈、論評する側にかかるコストは、はるかに膨大なものになっただろう。単に「商用でなければ転載してもいいよ」と言われても、「これは何かのワナで、ブログにコピペしたら思わぬ高額訴訟をふっかけられるのではないか」みたいな疑心暗鬼に取りつかれてしまう人もいるかもしれない。 実際、「商用」とは何か「転載」とは何か、改変は禁止されているとして「改変

    アンカテ(Uncategorizable Blog) - クリコモのような「着地点」として機能する学問の場を応援しよう!
    hatanaoki
    hatanaoki 2006/12/20
  • メディア・パブ: 新聞もついにクリエイティブ・コモンズを採用へ

    「非商用目的なら記事を自由にお使い下さい」。 こんなことを,新聞社が言い出すとは・・・。ともかく,新聞の世界も大きな一歩を踏み出すことになった。 PressThinkによると,米GateHouse Mediaがクリエイティブ・コモンズ(CC:Creative Commons ) を採用したというのだ。Town Onlineには,以下のCCライセンス表示が掲載されている。米GateHouse Mediaのサイト記事に対して,これまでの著作権所有通知 からクリエイティブ・コモンズへ切り替えたというのだ。同社は,75種の日刊紙と231種の週間紙を所有する新聞社である。 PressThinkのレポートでは, CC Attribution Noncommercial No Derivatives 2.5(下記の注を参照)ライセンスを,マサチューセッツ州の日刊紙と週刊紙 (計121紙)のほとんど全てに

    hatanaoki
    hatanaoki 2006/12/20