jQuery TrickshotsはjQueryを使った100のテクニックとそのサンプルを配布するプロジェクトです。週1で届くTutorialzineのニュースレターを購読する事でダウンロード出来るようになっています。中身は上図のようにソースコードと実装エリアが用意されており、その場で編集し、任意のコードを試せるようになっていました。また、電子書籍版も同梱されています。内容の目次があるのでチェックして見ては如何でしょうか。 jQuery Trickshots
コメントで教えて頂いたのでご紹介。素敵なWordPressテーマを紹介するサイト。無料と有料がありますので結構な数になっています。見てるだけでもインスピレーションが向上しそうですね。 WordPressのテーマギャラリーとしても素敵です。国産のサイトなので日本語ページもありますよ。 有料/無料のテーマがずらっとまとめられています。2013/7/9現在で500以上あるので探しがいもありそうですね。 販売元別でも探すことが出来ます。 Shotokuもご紹介いただきました!休みが取れたらアップデートしたい、と思いながら既に半年休めてない・・貧乏怖い。 Themegraphyは以下よりどうぞー。 Themegraphy
実際にコードを書いて学べる学習コンテンツ・Try jQueryのご紹介です。jQuery公式のオンライン学習サイトっぽいですね。英語ですけどこれから学ぼうという方にはうってつけかもしれません。 実践でjQueryを学べるサイトです。スライドも完備されています。英語が苦手な方にはちょっと難しいかもですけど・・ ドメインから察するに公式のものでいいと思います・・確認はしていませんけど。内容は基本的なものからスタートします。 スライドからスタートです。 他の学習サイト同様、指示通りに進めていきます。 正解ならSuccess!の文字が出て次に進みます。 これから始めたい、という方は如何でしょうか。 Try jQuery
HTMLの構文チェックをその場で できるブックマークレットです。 問題箇所の数や、問題箇所もお しえてくれます。割と便利そう だったのでご紹介してみます。 HTMLのlintです。ブックマークレットを起動させてその場で解析、問題箇所も教えてくれます。 OSSとしてGithubでも公開されてますので日本語に直しての利用も出来ますね。 ↑ 起動させるとすぐに解析してくれます。 ↑ 表示されたボックス下部のView Reportに進むと個別箇所が一覧で表示され、それぞれの問題箇所を上図のようにアイコンで教えてくれます。 errorとwarningの表示/非表示のスイッチも出来ます。なかなか便利ですね。 HTML_CodeSniffer
JSライブラリのまとめサイトの ご紹介。既知の方も多いかもし れませんが、探すのに便利なの で改めてご紹介します。カテゴ リ分けもしてくれているので探 しやすいです。 様々なJSライブラリがまとめられています。探し物がある際は覗いてみるといいかも。 UIやメディア、グラフィック、ユーティリティなどのカテゴリに分けられています。現在は900ほどのライブラリがまとめられています。 シンプルで探しやすいのではないかと思います。ライブラリはそれぞれ簡単な説明もしてくれています。 パッと見たところ、評価の高い印象のライブラリに絞ってくれている・・・気がしました。(気がするだけかも 困ったら覗いてみようと思います。 Jster
ご連絡頂いて、良さ気だったので ご紹介。以前記事にした、テキスト の両端を揃えるタイポグラフィ系 のスクリプト・slabTextを日本語 でも利用出来るようにし、且つWP で利用出来るようにしてくれました。 今年の1月くらいにご紹介したslabTextをWPで、且つ日本語で利用出来る、というプラグインです。slabTextに関しては以前の記事をご参照下さい。 テキストのサイズを自動調整して幅一杯に広げるレスポンシブWebデザイン対応のjQueryプラグイン・SLABTEXT 過去記事でも書いたように、普通に使っても日本語環境で使うのは若干微妙でした。(単語単位で半角スペースを入れる必要があった)これをうまく解消してくれているので需要も結構あるのでは無いかなと思います。 もともと目をつけていたスクリプトだったので日本語環境で利用出来るようになったのはとても嬉しいです。スクリプトの開発者さんは
コードスニペットを共有できる Webサービスは沢山ありますが、 CSSPopはCSSを専門としたコード 共有サイトです。なかなか珍しい し、結構便利な小技も見かけま した。 CSS専門のスニペット共有サイトです。動作デモも見る事が出来ますよ。 CSSのコード共有サイト。ユーザー登録も出来ますが、しなくてもコードを書いてデモを確認する事も可能です。 Findからコードを探せます。サムネイルがあるので探しやすい。カテゴリはdiv、input、buttonなどのDOM要素で分けられています。 Createでコードを書く画面に進みます。入力項目はHTMLとCSSで、書くと同時にプレビューに繁栄されます。あとはtypeと説明を書けばOKです。 結構見ちゃいますね。数も結構揃っています。 CSSPop
今更ですけどLungo.jsを少し触って 見ました。Lungo.jsはHTML5+CSS3の スマートフォン向けフレームワーク です。jQueryやmootoolsなどを必要 としない非依存型のライブラリです ので覚えておいて損は無いかも。 スマフォ向けフレームワークです。GPLv3ライセンスでOSSとして公開されています。 スマフォ向けのフレームワークは相当出回っていますので珍しくないかもですけど・・触った感じはなかなか使いやすそうでした。コアファイルは非圧縮で40kbほど。 以下、公式サイトのサンプルです。 Sample スターターキット的にも使えそうです。 ↑ 実機でのスクリーンショット この手のは沢山あるので好みで選べばいいですね。詳細は以下でどうぞ。 Lungo.js
よく見かける、ページ遷移のない Webサイトを作る為のjQueryプラ グイン。ですが、高機能な物では なく、極めてシンプルで、ライブ ラリも軽量です。サクッと作りた い時のテンプレにもいいかも。 僕の語彙の無い説明よりサンプル見た方が早そうですね。 ※漢字も間違ってたので修正しました ページ遷移不要で、内容を書き換えた際もフラグメントURLにしてくれます。以下サンプル。 Sample コード <script type='text/javascript' src='http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.7.1/jquery.min.js?ver=1.7'></script> <script src="pagify.js" type="text/javascript"></script> jQuery本体とプラグインを読み込みます。 $(
フォームで利用するjQueryのスニペット コードをいくつか。どれも既出だと思う のでおさらいという事で。とはいえ、所詮 はスニペットですので実際に導入する際 は動作をしっかりと検証する事を強く 推奨します。 フォーム周りのjQueryスニペットです。自分用のメモも兼ねて。 フォーム関係は色々面倒なので参考にならない事もあるかと思います。「ふーん」程度にご覧頂くと丁度いいと思います。 Placeholder属性を、非対応ブラウザでは表示/非表示に 便利なHTML5のPlaceholder属性をオールドブラウザでは表示/非表示として対応します。 if(!$.support.placeholder) { var active = document.activeElement; $(':text').focus(function () { if ($(this).attr('placeholde
シンプルで見やすいガントチャート を描画できるjQueryのプラグイン。 以前見かけてから放置していたので 少し触って見ました。使う機会は 個人的には多くありませんけど、 覚えて置いて損はしないかと。 この手のはよく見かけますけど、今日のプラグインは個人的に使いやすい印象だったのでメモ。 こういうやつ。 サンプル作ったので宜しければご覧下さい。 Sample コード<script type='text/javascript' src='http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.7.2/jquery.min.js'></script> <script src="jquery.fn.gantt.js"></script>本体とプラグイン。 $(".foo").gantt({ scale: "weeks", minScale: "weeks",
自分用メモ。wp-config.phpの設定 で出来る事のリストです。よくある カスタマイズは、テーマファイル内 にコードを書きますが、wp-config で出来る事を知っておくのもとても 大事ですね。 普段あまり利用しないので覚えてないし、困ったときはいちいち探してるので時間をロスしないようにメモしておきます。 スニペットのメモリストですし、細かい解説は面倒なんでしません。また、「wp-configってなんだろう?」という方には全くお役に立てないと思います。 wp-config.phpで出来る事リスト 以下リストです。古いバージョンの事は視野に入れてません。 リストはCODEXのwp-config.phpの編集から抜粋しています。 ※変更前にバックアップして下さい ※自己責任でお願いします ※コード一覧は記事最下部に有ります 01. デバッグモードにする define('WP_DEBUG
Google MapのデザインをjQueryで変更する為のメモ書き。Google Map APIとjQueryでGoogle Mapの色合いを変更し、オリジナルのマーカーを付けてみます。こうする事で、既存デザインに合わせたGoogle Mapが出来ます。 今後必要になりそうだったので調べ物をしたついでにメモ書きです。デザインを変更、というと語弊がありますけど、好みの色に変えてみます。 ゴール↓ こんな感じのをjQueryでやろう、みたいな内容です。特に目新しい情報では無いですが。 なんかシャドウ変になっちゃった・・色やマーカーだけでもWebサイトで使用している色にあわせれば地図だけ浮いてしまうような事も無くなるんじゃないかなと思います。 ジオコーディングリクエスト<script type='text/javascript' src='http://ajax.googleapis.com/a
クライアントワーク向けのWordPressの プラグインです。管理画面のメニュー はWebに疎いクライアントさんには世辞 にも使いやすいものではありません。 そんな管理メニューを使いやすくする、 という目的で作られたプラグインです。 同じような物は作ってあるんですけどこちらの方が作りが良かったので利用させて頂く事にしました。 こういうやつです。こういう配慮があるのと無いのとでは大きく管理モチベーションが変わってきます。僕も未だに使いにくい管理画面のサイトは使う気になりません。初心忘れるべからず。思いやりとは相手の身になる事ではなく、自分の物差しを相手に押し付けない事ですよね。相手の身になる、って結局自分の考えの押し付けでしょうし。 表示するメニューも選択する事が出来るので、一度作れば使い回しが利くのでは。 英語ですけど、ソース見れば簡単に変更できるのが分かりますので全く問題ないと思います。
昨日知ったWebサービスに久々に感激したので勢いでシェアします。Web制作で必ずと言っていいほど必用になるダミー画像を生成してくれるサービスなんですが、これが個人的にかなり便利でした。 PLACEHOLD.ITはダミー画像の生成サービスなんですが、凄く手軽に生成出来るのでかなりオススメです。 ダミー画像を生成する、というシンプルなサービスですが、これが想像以上に有用的でした。 使い方 使い方は至って簡単。placehold.itというドメインの後にサイズを指定すればいいだけ。 例えば350×150ピクセルの画像が欲しいなら http://placehold.it/350×150 にアクセスすれば指定したサイズの画像が表示されます。 なので、 <img src="http://placehold.it/350x150" /> これで以下のようにダミー画像を表示させる事ができます。 勿論、細か
WordPress週間の最終日です。今日は、 地味で、あまり知られていないけど、 知っておくと割と便利なカスタマイズ Tips集。CMSとして使う際は結構頻度 が高くなります。覚えておいて損は しないと思います。 当サイトのWordPress週間、今日は最終日です。先日WordPressのカスタマイズに便利なスニペット集をリリースしました。その宣伝も兼ねて。 WordPressスニペット 今日は、地味だけど覚えておくと割と便利なWordPressカスタマイズTipsいろいろです。動作テストはWordPress Ver.3.3.1で行いました。順不同です。 1つのカスタムフィールドで複数の値を登録→実装 カスタムフィールドは沢山あると使いにくくなります。シンプルなものなら1つにまとめてしまいましょう。 一つの「名前」で複数の値を登録するには、値の中でコンマで区切って(犬,猫,鳥という感じで書
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