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![『まあ、皆ほんとに労働しない(と思われている)人嫌いだよね - 猿゛虎゛日記(ざるどらにっき)』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bd9916441f33f058f8a1d6688661af9582cc2fdd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fb.st-hatena.com%2Fbdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f%2Fimages%2Fv4%2Fpublic%2Fog_image.png)
「はてな村」オフの記事でも書きましたが、RSSの公開設定を変更し、RSSフィードに全文掲載することにしました。これまでは要約のみ掲載でしたが、これからは全文がご覧になれます。 「全文掲載にしたら読みに行かなくても済むやんか」。それが理由です……RSSで終わりじゃ悲しいじゃないですか……。 「はてな村」オフに行ってきた - (旧姓)タケルンバ卿日記 こういう心理があるから、ついつい要約掲載にしてたんだけどね。 RSSには実感がない ほら、オレってアナログなんですよ。デバイスとかガジェットとかツールとかボットとかでワオ!ってタイプじゃないのですよ。つい最近までブラウザはIE一筋でしたし、はてなブックマークですらあんまり使ってませんでしたからね。 (過去記事)一般人はそこまでネットを使わない - (旧姓)タケルンバ卿日記 2008-06-05 こんな記事を書きましたけど、この記事で言う「一般人」
野宿者に対する、あるいは野宿者排除に反対する人へのバッシングに向ける、「フツーの」人々の大変な熱意、というのにはおどろかされます。これは、「まあ、皆ほんとに労働好きだよね」の正確なうらがえしである、「まあ、皆ほんとに労働しない(と思われている)人嫌いだよね」だと思うのですが、すこしそのへんに関連する話を紹介してみます。 さて、大人たちのなかには、若者をバッシングして「フリーターだのニートだの、仕事をする気のない怠け者の若者が増えているのはこまったことだ」と言う人もいます。しかし、「そうした見方は誤解だ、若者は仕事をしたがっているのであり、若者に正社員の仕事がないのがいけないのだ。増えているのは、怠け者の若者ではなく、非正規雇用で過酷な条件で労働をしているワーキングプアーの若者だ」という考え方もあります。左翼の日本共産党のスローガンはそうした考え方をふまえています。街にはってある日本共産党の
2008年09月10日 「マイミク整理宣言」について考える ごくたまーに見かけるのだが、「マイミクを整理します」という宣言の元、マイミクを解除したりしなかったりする人がいる。 はじめに断っておくが、それが悪いだとか、いちいち宣言するな、という話では全然ない。 では何かというと、それを先に宣言して行うということにどういう意味があるのだろう?、と、妄想してみるというだけである。 というのも、俺の場合はどれだけ最近交流がなかったり、足跡が付いてなかったりしても(そもそもあまり日記を書いてないので、足跡やコメントがあるわけがないが)、いちいち「マイミクを解除しよう」と思うことがない。理由は、悪い言い方をすれば、特に邪魔になるわけではないし、自分に少しでも関連ある人のフィードリーダー的な意味で繋がりがあっても、全然気にならない。 まず、数少ない観測の中で(3~4度くらいしかマイミクの中では見たことな
8月31日には四国へ遠征していました。これも18きっぷ消化の旅。 目的は、四国最後となるキハ58系統に乗ること。 国鉄時代より活躍しておりますキハ28・58・65形式につきましては、JR四国管内では平成20年10月15日(水)をもって定期列車としての営業運転を終了します。 旧国鉄急行色「キハ58・65形式」気動車のさよなら運転 とJR四国がニュースリリースしたように、10月に定期列車での運行を終えることが正式に発表された。リバイバルトレインにはあまり興味が沸かないんで、できるだけ一般列車用に定期運転しているのに乗っておきたかった。 阿波池田発伊野行き733Dは通常4連のところ3連での運転でした 現在、四国内では以下の3運用でキハ28・58・65は使用されている。 予讃線 松山-627D-八幡浜-632D(八幡浜より増結)-松山 土讃線1 高知運転所(土佐一宮)-回送-高知-266D-阿波池
テキトーな感じでブログを書いているのはいいんだけど,もしぼくが明日死んだらこのブログはどうなるんだろうか.唐突な話で恐縮です. このブログは身内,つまり普段から交流のある友人や家族なんかには内緒にしてある.ぼくがもし突然死んだとして,最初ににPCに電源を入れるのはきっと家族なんだろうが,ぼくの家族はPCとかネットとかの知識が全くといってないため,今ぼくが見ているブログの管理画面にたどり着くとは思えない.というかぼくの死後であっても,ここは家族には見てほしくないな.あと友人にも. だとすると,このブログはぼくが死んだら放置され続けるはずだ. きっと,月に一度くらいの割合で寄せられる オナ見だけの予定だったけど、ちゃっかり最後までフィニッシュwwww だって下のお口がツユダクだったんだから挿れるしかないっしょヽ(゜∀゜)ノ 指マ&栗攻め→イラ魔チォ→騎乗→ナカ出シ の黄金パターンでガッツリ楽し
黒人差別をなくす会(こくじんさべつをなくすかい)とは、1988年(昭和63年)に発足した、日本の私設団体である。 大阪府堺市を拠点に活動しており、子供向け絵本 『ちびくろサンボ』を絶版に追い込んだことなどで知られる。 概要[編集] 大阪府堺市在住の有田利二の息子、有田太(ありた はじめ、当時小学校4年生)の発案により、日本における差別撤廃の一環として、利二の妻・有田喜美子を会長に1988年(昭和63年)8月11日に発足した。当初の構成員はこの親子3人のみであったが、その後会員数を増やし、1992年(平成4年)2月時点の会員数は135人[1]、1995年(平成7年)12月時点の会員数は225人であった[2]。 発足の経緯[編集] 1988年(昭和63年)7月にワシントン・ポストに掲載された、日本製の黒人をモチーフとしたキャラクター人形(サンリオのサンボ・アンド・ハンナ。当該キャラクターグッズ
堺市立図書館に対する「市民の声」が面白い。 現在、北図書館・南図書館・西図書館・中図書館という堺市の4つの大きな図書館において、一般に「BL(ボーイズラブ)」と称される少女向け男性同性愛の本が大量に開架されています。男性同士の性愛行為の描写まであり、しかも、そのような内容が一般に少女向けの本であることには驚きを隠せません。本の表紙は表も裏もともに「男性同士が抱き合っている・キスをしている」などの絵であり、多くの一般市民が利用する公共の施設に、このような破廉恥な表紙の本を一般図書と同じ書棚に並べて大量開架するとは、セクハラ以外のなにものでもなく、子どもに対する影響を心配する親のことをまったく考えていないという他ありません。 とりあえず冒頭の段落だけ引用した。次の段落では「市民の血税」云々というお馴染みの話題が書かれているので、興味のある方はリンク先を通読していただきたい。 さて、ボーイズラブ
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