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2009年9月11日のブックマーク (11件)

  • 焼山(頸城三山)

    hatayasan
    hatayasan 2009/09/11
    2008年7月。焼山~妙高山縦走。
  • 北信州探検日記

    10月9 笹ヶ峰の奥地にある妙高簡易製材所跡 カテゴリ:廃線 しなの鉄道の「黒姫駅」から黒姫山の山麓をたどり、妙高にある笹ヶ峰の南までかつて森林鉄道(御巣鷹林道)が走っていました。 この森林鉄道のことは「国有林森林鉄道全データ」という書籍で知り、謎の湿原「赤ヤチ」の探索の際、その痕跡を見つけることができました。今回訪れた「妙高簡易製材所」はその続編にあたります。 この製材所は昭和7年に開設され、太平洋戦争後の昭和23年に廃所となりました。 わずか15年程度の運用でしたが、多いときで100〜150人程度の人々が居留していたようです。 (PR)応援よろしくおねがいします。 にほんブログ村 楽天市場続きを読む 2015年10月09日23:37 urayamaex コメント:17 10月2 謎の湿原「赤ヤチ」に森林鉄道の痕跡を探して・・・・ カテゴリ:湿原・湖沼 長野県信濃町の最奥に「赤ヤチ」と呼

  • 人との距離感について僕が学んだこと - GoTheDistance

    人間関係で一番難しいのは、距離感をつかむことじゃないかなと思います。 距離が近すぎれば自分の領域が侵害されますので息苦しくなり、つぶされるような状況に置かれることもあるでしょう。かたや距離が遠すぎると疎外され孤立していると感じてしまう。近すぎても遠すぎても、ダメ。もちろん近い遠いを感じる距離は、各々違うわけなので余計難しい。ウェットな付き合いを好む人もいれば、ドライな付き合いを好む人もいます。僕は気分屋で気難しい上に多少の距離を求めるドライな性格なので、不必要に距離感をつめられるのは結構ツラく感じます。 距離感でぐぐっても今ひとついいなぁと思うのが無かったので、僕が学んだ幾つかのことを書いておきます。 距離は詰めるものじゃない 距離は縮まっていくものであって、詰めていくものではない。 カリスマホストの零二が言ってたんですが、「相手に何かを与えることが出来るやつはゴマンといるけど、その相手に

    人との距離感について僕が学んだこと - GoTheDistance
    hatayasan
    hatayasan 2009/09/11
    「言葉を届けやすくなった分、逆に言えば誰かを傷つけることにつながってしまう。だから、言葉を選んじゃう。痛みは消えるけど、傷はそう簡単に消えないから余計だよね。」
  • ロードバイク 私の選択(購入二ヶ月、総走行距離300km) - Ωatokin [One] 

    ただ個人的には最初の一台は気に入ったデザインのアルミの硬いフレームでガンガン踏んでガンガン走って欲しいと思う。きれいなペダリングじゃなくても踏めば踏んだだけ、どんどん前に進む感覚は「ロードバイクってすごい!たのしー!」ときっと思えるはず。それがロードバイクの一番の魅力だと思うんだよね。ビギナーにオススメのロードバイクを20台選んでみた - 自転車で遠くへ行きたい。ロードバイクの選択についてお勧めをまとめてくれているサイトがブックマークですごく上に上がっていました。ロードバイクに興味がある人がこんなにいるの!?と大きな驚きです。 この記事をみて10万超えはきついよという人もいらっしゃるんじゃないかという方もいるんじゃないか。(私がそうでした)これのさらに下のランクのロードバイクを購入し、2ヶ月が経った今の気持ちなどを、ロードバイクを始めたい人に向けて書いてみたいと思います。 私のバイクと、買

    hatayasan
    hatayasan 2009/09/11
    「自転車のエンジンは人間だから。まずは自分を鍛えないとね」
  • 富山市ホームページへようこそ/市長ほっとエッセイ

    苦行の山行を終えて 8月14日から16日にかけて野口五郎岳、水晶岳、赤牛岳を縦走してきた。あらかじめハードだと聞いてはいたものの当に厳しい行程であり、まさに難行苦行の山行だった。 苦しい登山ではあったが、富山市内の全ての山小屋を視察するという目標を達成したこととなるので充実感に満たされている。 合併前の旧富山市には深山がなく、当然のこととして山小屋が存在しなかった。ところが合併後の新市には民間の経営による山小屋が12箇所、行政が設置した避難小屋が2箇所、合計14箇所の小屋がある。山岳観光の充実が言われ、環境の保護が叫ばれている状況を考えたときに、「なるべく早い時期に全ての山小屋を自分の足で訪れ、自らの目で見てみることが大切だ」と合併した年の夏、ほとんど発作的に、心に期したのである。 もとより富山市の山岳の素晴らしさを、例えば黒部の源流の魅力を自ら体感することは大切なことであろう。

    hatayasan
    hatayasan 2009/09/11
    「山小屋巡りのおかげで市の最奥部までの距離感や黒部源流の素晴らしさを実感することができた…これからは難行苦行の登山はやめて、楽しみながらの登山に徹しようと思う。」頼もしい市長。
  • Backcountry House | 近所のクライミングジム

    今日の午後に、先日書いた近所で工事中のクライミングジムを覗いてきました。 ジムの名前は「ルカ・ラ・ガーム」樹と太陽と言う意味で、オーナー御夫の名前からとられたそうです。 樹っちゃんとは、クライミングなんて知らない14、5年前にバイト先が一緒だったと言う縁もあって、ちょこちょこお世話になってます。 そんな彼が、クラックスを辞めて地元に戻って夢だったクライミングジムをスタートさせると言うことで、しかもウチのすぐ近くと言うことなので、差し入れ持ってプチ手伝いにいって来たわけです。 で、現況はこんな感じ。 入り口から右側の垂壁からアーチ、中央部のタワーの辺り。 タワーの裏側から右奥。 アーチ裏から、タワー裏。 上と同じ位置から再奥の壁。 凄いかぶりっぷり。 全壁マントル返してトップアウト出来ます。 めっちゃ怖いですよ~。(笑 親方、ゆずさん、さとちゃん、きっちゃん。 ボルダリングジムとしては全国

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    hatayasan 2009/09/11
    10月オープン予定、長岡病院の近く。
  • http://yaplog.jp/ghaam/

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    hatayasan 2009/09/11
    「2009年10月長岡京市にOPEN予定です。」
  • 組織をつぶす上司「すさみの3原則」:日経ビジネスオンライン

    大阪市内の公立中学校教師として陸上競技部の指導と生活指導に手腕を発揮し、松虫中学校では7年間に13回、陸上日一の選手を輩出した原田教育研究所(大阪市)代表取締役社長の原田隆史氏。「成功は技術である」との信念を築くに至った当時の経緯は『カリスマ体育教師の常勝教育』(日経BP社)などの著書に詳しい。 原田氏が陸上日一の選手を輩出した実績に注目する企業人も多い。2002~03年、ワタミ代表取締役会長・CEO(最高経営責任者)の渡邉美樹氏や、ファーストリテイリング代表取締役会長兼社長の柳井正氏は、独立したばかりの原田氏の存在を聞きつけるや社内の研修講師を依頼したという。 「荒れた学校を立て直すのも、企業の組織を立て直すのも同じ。むしろ企業のほうが人事権などを振るいながら改革できる分、やりやすい」とさえ原田氏は言う。既に200社以上の研修にかかわったという原田氏に、企業変革を推進する目標達成術を

    組織をつぶす上司「すさみの3原則」:日経ビジネスオンライン
  • 北海道へ行ってきました - mutilation

    2009年のゴールデンウィークは北海道の道東方面を攻めてきました。珍しく1人じゃなくて、2人旅となりました。 セントレアをお昼ごろ飛び立って、新千歳空港へ。レンタカーを借りて、札幌郊外の「モエレ沼公園」へ向かいます。 今回一番楽しみにしていたのがこの公園です。標高62mのおだやかな山容の「モエレ山」が象徴です。美しく気持ちのよい空間でくつろげます。モエレ沼公園 http://www.sapporo-park.or.jp/moere/ ピラミッド型の造形物がたくさんあります。これは名物のガラスピラミッド。 その内部。 これは何でしょうか。トイレのピラミッドです!! プレイマウンテンを登っていきます。頂上ではカイトを飛ばしてる人がいます。昼間の青々とした空の下もいいけれど、夕暮れ時も雰囲気あってよいです。 プレイマウンテンの頂上からモエレ山を眺める。よいカタチしてるなあ。 テトラマウンド。後ろ

    hatayasan
    hatayasan 2009/09/11
    写真が素晴らしい。
  • 白馬三山に行ってきました - mutilation

    白馬岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳の白馬三山へ1泊2日で行ってきました。 10時頃に猿倉荘から登山開始です。 登山口の標高は1250m。 しばらくは広くて歩きやすい道が続きます。 「おつかれさん!ようこそ大雪渓へ」 白馬名物の大雪渓の端に着きました。ひんやりとした風が吹いています。 山の上のほうは少しもやっとしています。初めての軽アイゼンを装着してザクザク登っていきます。すごく歩きやすくて感動した!! もやに包まれたり晴れたり。 夏もすっかり終わった9月なので、雪渓だいぶ小さくなっていたのかなあ。わりとすぐ終わってしまいました。 12時。ちょうどよいお弁当ゾーンがあったのでお昼にしました。 マヨ系より塩辛いのがべたくなる。 黄色い花でいっぱい たんぽぽ 雪渓のうえにはごろごろ岩が転がっています。これらは全て落石で、登ってるときも遠くで転がっていきました。中には何トンもありそうなのがあって、これ当

    hatayasan
    hatayasan 2009/09/11
    写真豊富、しかも美しい。
  • 信州の四季

    大正時代の話 信州・川岸村(現在岡谷市)、片倉工業の創立者の片倉氏が、 自分の裏の小山にツツジを植えようと、300株のツツジの苗を注文したそうです。 ところが業者が、3万株と勘ちがい、列車で運んできた。 片倉氏は仰天、でも返品もしないでこれを買って村に寄付した。 村人は総出でその小山に植えた。 それが今は東日で最大のツツジの名所になっている。 30種3万株のツツジが見頃です。 背景は中央道の岡谷ジャンクションと岡谷市の街。 お山の頂上には片倉氏の銅像が。。。 小山を一周するだけでぶっ倒れそうになった( ノД`)シクシク… 歳を感じます。 パソコンとカメラ 同時におかしくなった! パソコン(デスクトップ)はWin10、サポートが来年で終了する。 好調ですのでまだ使いたい。 Win11に無料のインストール(ネット上で行った)。1時間くらいかかったが・・・ 表示や操作が、がらりと変わり面喰う。

    信州の四季