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ブックマーク / gothedistance.hatenadiary.jp (28)

  • はてブを頂くことで生まれる悲喜こもごも - GoTheDistance

    突然はてブやTwitterで著名人に拾われて自分のブログに大量アクセスがやってきた・・・そんな時はどうしたら良いのか問題。 「そういうときは身を隠すんだ!」――ネットの乱気流に巻き込まれたら - シロクマの屑籠 インターネットでは軸足をブラすと死ぬ - インターネットの備忘録 最近のはてなオフ会的クラスタの方からみればお前誰だよだと思いますが、不詳ござ先輩、今まで38,000弱のはてブを頂いております。乱気流に頭から突っ込んでどーゆー感じで心のバランスを取ったのかみたいな、そんな話を連々と書きます。 はじめてホッテントリに入った時のこと 「もういいじゃん・・・」っていうのが正直な感想でした。アメリカにはSIerなんて存在しない - GoTheDistanceという記事が2007年に突然ブクマ頂きまして、色んなコメントを頂きました。コメント内容云々よりも、早くこの乱気流は終わらないかな、と。

    はてブを頂くことで生まれる悲喜こもごも - GoTheDistance
  • これは私の仕事ではないを貫き通すと、何もできない人になる - GoTheDistance

    あんまりこのエントリの内容とは関係ないんだけど。 「これは私の仕事ではない」が強く言えない日の職場 - 脱社畜ブログ 僕は幸いにも上記のような職場に巡りあったことはないので、頑張ってるアピールという言葉の意味していることもよくわからない。「働いている」姿勢を常に見せ続ける以外に自分が義務を果たしていることをアピールする手段がないという職場を知らない・・・。どこそこ?みなさんはそんな職場で働いているの?妄想じゃないよねこれ。僕の知る会社とあまりに違うので驚きました。 題は別にありまして、「これは私の仕事ではない」を貫き通してしまうと、結局何もできない人材になる恐れが高いので留意しましょうということです。 これは僕の仕事ではないを繰り返していくと、ほぼ間違いなくマックジョブしか出来ない人になります。 最初から出来る事しかやらないことを繰り返せば、誰にでも出来ることしか出来ない人になるのは火

    これは私の仕事ではないを貫き通すと、何もできない人になる - GoTheDistance
    hatayasan
    hatayasan 2013/04/27
    「最初から出来る事しかやらないことを繰り返せば…その会社でのあなたの居場所というか存在感は無くなってしまい、任される裁量の範囲がどんどん狭くなる」
  • 人との距離感について僕が学んだこと - GoTheDistance

    人間関係で一番難しいのは、距離感をつかむことじゃないかなと思います。 距離が近すぎれば自分の領域が侵害されますので息苦しくなり、つぶされるような状況に置かれることもあるでしょう。かたや距離が遠すぎると疎外され孤立していると感じてしまう。近すぎても遠すぎても、ダメ。もちろん近い遠いを感じる距離は、各々違うわけなので余計難しい。ウェットな付き合いを好む人もいれば、ドライな付き合いを好む人もいます。僕は気分屋で気難しい上に多少の距離を求めるドライな性格なので、不必要に距離感をつめられるのは結構ツラく感じます。 距離感でぐぐっても今ひとついいなぁと思うのが無かったので、僕が学んだ幾つかのことを書いておきます。 距離は詰めるものじゃない 距離は縮まっていくものであって、詰めていくものではない。 カリスマホストの零二が言ってたんですが、「相手に何かを与えることが出来るやつはゴマンといるけど、その相手に

    人との距離感について僕が学んだこと - GoTheDistance
    hatayasan
    hatayasan 2009/09/11
    「言葉を届けやすくなった分、逆に言えば誰かを傷つけることにつながってしまう。だから、言葉を選んじゃう。痛みは消えるけど、傷はそう簡単に消えないから余計だよね。」
  • ネットの反応と付き合うコツのようなもの - GoTheDistance

    気楽にTwitterを続けるための4つのポイント。 - かみんぐあうとっにインスパイアされて。 一言で言うと、「自分の手で掬おうと思ったものだけ掬えばいい」と僕は思ってます。 上記エントリで言わんとしていることは、「過度に自分以外の他人のことを気にするのではなくて、自分の基準に沿っているかどうかを気にしたほうがラクだし、長続きするよ」ということだと思う。 「気にしない」という言葉の良くないところは、主語が見えないことかな。「何を」気にしないのかというのが、自分の中で明確にならないと付き合い方も見えてこないので、だんだん距離感がつかめなくなって疲れてしまうと思う。 僕が気にしないようにしているのは、「自分が期待していた他者の反応」と「実際の他者の反応」のズレです。 一時期は「ここをわかってほしかった」「いや、それじゃないんだ」と色んな反応に「オレのこと何にも知らないくせによく言うよ」と思った

    ネットの反応と付き合うコツのようなもの - GoTheDistance
    hatayasan
    hatayasan 2009/07/22
    「そこまで行くのには潜伏期間であったり助走期間がどうしても必要になる。その過程の中で、不特定多数の反応との付き合い方も覚えていく。」
  • システム開発に欠かせない契約の基礎知識まとめ - GoTheDistance

    先日識者の方に色々教わったのでメモっておきます。知ってそうで知らない、元々よくわからない、そういう方に向けてまとめてみました。 僕がSIにいた頃は大抵「基契約」と「個別覚書」ってのがありました。納期とかお金とかそういうのは個別覚書に書かれたりしていました。 開発の契約体系 「仕様策定〜開発まで」と「保守運用」で別契約にすることが多い。 「仕様策定フェーズ」で1つの契約にして、別に新しく契約を締結しなおせるほうが望ましい。リスクが低減できる。 仕様策定までは準委任、開発は請負、保守運用は準委任という契約が多い。 ちなみに準委任は「事務作業の代行」という意味合い。委任は「法的効力がある作業」の代行。サムライビジネスは後者が多い。 別に運用が事務作業とイコールじゃないけど、成果を問わないタイプの契約の場合は役務提供という位置づけになる。 かといって契約で「僕らのコンサル案を僕らが実施し成果が出

    システム開発に欠かせない契約の基礎知識まとめ - GoTheDistance
    hatayasan
    hatayasan 2009/06/09
    今は直接関わる立場ではないけど。
  • 人脈を築くために一番大切なこと - GoTheDistance

    人脈というのは「人」の「脈」と書きます。つまり、これが意味する所は自分を中心して「人」が「脈をなしてつながる」ことで初めて人脈と呼ぶに相応しいものになります。 人脈を築くために一番大切なこと。それは、相手に何かを与えられる自分であるかどうかです。それ以外は全部二の次です。 2年ぐらい前になりますが、僕は前職のある営業部隊の担当役員の下で仕事をさせてもらったことがあり、その時に僕の年齢じゃまず会うことが無いであろうエグゼクティブな方々とお会いする機会に恵まれました。もちろん名刺も交換しましたし、ある程度メールのやり取りもしました。打ち合わせも重ねましたし懇親会とかもやらせてもらい、色々と勉強させてもらいました。 でも、仕事が終わればお付き合いはそれで終わってしまいました。 その時僕が感じたのは、人脈を築くってのは相手に与えられるものを持たなくちゃいけないんだ、ということです。相手に対して自分

    人脈を築くために一番大切なこと - GoTheDistance
    hatayasan
    hatayasan 2009/05/22
    「自分の存在を「響く」ものに…この人と時間を過ごしていると面白いなーとか、勉強になるなーとか…自分の未来に興味を持ってもらうとでも言いますか、そういうのが必要なんです。」健全に利用しあう関係というか。
  • 発信力をつけよう - GoTheDistance

    まなめ王子が「ブロガーには是非読んでもらいたい」とおっしゃっていた、「発信力 頭のいい人のサバイバル術(樋口 裕一)」を読んだ。僕もいいだと思う。これを受けて、僕が発信力をつけるためにはどうしたらいいか、という観点でいくつか申し上げたいと思います。 YES/Noが明確であること 発信において一番大切なことは、自分が取り上げている話題・議題に対して、何らかの観点でもって是非を論じていることだと思います。是非を論じるってことは何かと言いますと、YES or Noをハッキリ明確にするということです。これがなかったら発信にはなりません。単なる言いっぱなしです。そんなの誰も読もうとはしてくれません。あっそ、で終わりです。 発信は、受け手に届けて初めて発信となります。 YESに立脚しよう 発信力をつけるには、YESからスタートすることです。Noからスタートしてはダメです。なぜYESから始めた方がいい

    発信力をつけよう - GoTheDistance
    hatayasan
    hatayasan 2009/03/06
    「自分でToBEを示せないのなら、誰かのToBeの中で従属的に生きて行かざるを得ない」YESにも質がある、という考え方。
  • 価値を正しく判断できるようになるために、勉強がある。 - GoTheDistance

    広く言えば、勉強することの意味はすべてここに帰結すると僕は思っている。 学生の頃の頭の良さ、端的に言えば受験勉強的に◎な頭の良さは、概念を吸収する力でしょう。つまり、何を言いたいのかを理解できる力。何が求められているのかを考える体力をつけるために、学生は勉強しなくてはならないと僕は思う。知的体力重要。知的体力というのが無いと、概念と概念がぶつかったときとか、自分が理解できない未知の領域がやってきたときに、考えることを放棄しちゃう。 こーゆーのは、僕が思うに「インプット」に即した頭の良さだと思う。 でも、インプットだけでは何も生まれないことを問われる時が来る。それが、社会に出るとき。 でも、実際に必要なのは、「なにをどう勉強すればいいか考える力」。その力がないと勉強ができなくなる。勉強ができなくなるから、だめになっていく。 学生のころ勉強ができた人が、社会人になってだめになってしまうのは、「

    価値を正しく判断できるようになるために、勉強がある。 - GoTheDistance
    hatayasan
    hatayasan 2008/12/25
    「勉強が習慣になっているひとって、何らかのToBeを描くことが出来ると思う。Tobeを示せないなら、誰かのTobeの中で生きざるを得ない。」
  • はてブのノベルティ祭に今頃気づいた - GoTheDistance

    はてなブックマークのノベルティセット欲しい!! お気に入りに入れている人5名 b:id:love_chocolate(色々とお世話になりまくり) b:id:hatayasan(人文学系のブクマが好き) b:id:tsupo(ITニュース関連はこの方から) b:id:takerunba(ゴザルンバだしな) b:id:lovecall(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル 頼むぞはてな

    はてブのノベルティ祭に今頃気づいた - GoTheDistance
    hatayasan
    hatayasan 2008/12/04
    なんか、穴があったら入りたい気分です… ズキュウウウン。
  • 積み減らすという生き方 - GoTheDistance

    芸術家・岡太郎氏は数々の名言を後世に遺しておられます。今回はこの名言に着目して考えてみたい。 人生は積み重ねだと誰でも思っているようだ。ぼくは逆に、積み減らすべきだと思う。 岡太郎 - ねこの散歩道 - すごく刺激的だなと思ったのは、アウトプットは積み重ねるためじゃなくて積み減らすためにあるのではないか、という考え方です。 とは言うものの、ヒトは皆自分が生きていくための生活環境を構築しなくてはなりません。その原材料となるのは、「自分が手にしているもの or 手にしてきたもの」だと思います。それが屋台骨というか土台になって、その上に僕らはのっかって生きていく。僕もそうですし、あなたもそうだと思います。 岡太郎氏が言わんとしていることはいくつかあると思いますが、「積み重ねることはある一定の高さまで行くと、逆に不都合なことが多くなる。だから自分に余裕を作るために、積み減らすことも考えるべき

    積み減らすという生き方 - GoTheDistance
    hatayasan
    hatayasan 2008/11/27
    積み重ねていかないとたどり着くことすらままならないこともあるのだろうけど、身軽であることが近道、という見方もできますね。
  • 僕がブログを書く時に気をつけていること - GoTheDistance

    下記2つのエントリを読んで。つらつらとした長文が多い僕が通りますよ。 ブログ。長文を書くとき気をつけたいこと。 - かみんぐあうとっ ブログを読んでもらうためには - 北の大地から送る物欲日記 読んでもらう為に重要なのは、まずタイトルと序文です。タイトルで何を言わんとしているのか概観できるようなものが望ましい。もしくは想像力を書き立てるようなもの。それに逸脱せず道案内をする序文。どうしてこれらが重要なのか。人間に例えるとそれが第一印象に相当するからです。ブログは斜め読みのメディアなので、最初の400文字で既に破綻をきたしているとまず読まれないと思われます。 長文は読まれないんじゃないかとか、短文や箇条書きのほうが好まれるのではないかとよく言われます。僕はそれに違和感を感じている。ハッキリ言うけど直接的には関係ない。読まれないのは、その文章が適当に書かれているからです。そういう文章は読んでい

    僕がブログを書く時に気をつけていること - GoTheDistance
    hatayasan
    hatayasan 2008/11/18
    長い文章は逆に読者をふるいにかけてしまうのでは、と思うことがある。
  • はてなのコミュニティ設計について思うこと - GoTheDistance

    けんすうとチャットしててふと思ったので、とりあえず書いてみる。 はてなは、idありき=中の人ありきのコミュニティ設計になっています。idを書いたらその人のブログに自動でTrackbackを打つのを既定としている。その結果どうなったかというと、トラバでつながるSNS状態になった。これがはてな独自のコミュニティ風土になっているが、トラバの打ち合いではユーザー間のコミュニケーションを取るのは非常に困難になる。そんなのめんどくさくてやってられないので続かない。 そこで奥様。はてなブックマークですよ。はてなブックマーク。 はてながユーザー同士のつながりを強くするように設計してみたはいいけれど、結局の所はてなユーザーがコミュニケーションを取れるような場所は各エントリに生成されたブックマークページ及びそれに関するブコメがでしかなかったのではないでしょうか。よく考えてみれば、ホッテントリに入ったブクマペー

    はてなのコミュニティ設計について思うこと - GoTheDistance
  • 楽しい所に、人は集まる - GoTheDistance

    思えば遠くへ来たもんだ - タケルンバ卿日記 タケルンバ卿をオフ充にした主犯格のござ先輩です、こんにちは。「タケルンバはワシが育てた」と言わせて頂きましょう。 1対1の向こう側 サバイブSNSのオフ会に参加した時も書いたんですが、Webというのは広大なんだけど個々のつながりはとても狭いです。基的に、やっぱり1対1なんですよね。ただ、「1の向こう側」に色んな方がいて、それらがバイパスになって道路網のようなものが出来る。ネットでは利害関係が無い付き合いが比較的構築しやすいので、それが追い風になっているかもしれません。 その意味でいうと、距離感が非常に短いという言葉が正確かもしれません。Webではリアルだけでは決して構築出来ないネットワークを構築できるインフラを提供してくれます。 特に距離感が短いのはTwitterです。ブログしかコミュニケーションツールを持っていなかったら、恐らく僕の今の人的

    楽しい所に、人は集まる - GoTheDistance
    hatayasan
    hatayasan 2008/11/06
    「Webではリアルだけでは決して構築出来ないネットワークを構築できるインフラを提供してくれます/自分にとってマイナス要素を知ることが出来るから、プラスの要素を手に入れる可能性も高くなる」
  • ホッテントリに入ったブロガーの心理ってこんな感じだよ - GoTheDistance

    ここ最近私と遊んでくれている方々のエントリーがホッテントリに入ることが多くなりました。最近ではraituさんのエントリがホッテントリに入りました。 おかげさまで私もある程度ブックマークを頂くことができるようになりましたので、今日は発信者の立場に立ったブクマコメントとの付き合い方について書きたいと思います。発信者は基的に弱いんですよ。あなた方が思うよりもずっと。200ブクマ超えちゃって「何じゃこりゃぁぁswでfrgtghy6hじゅkj」という状態にならないように、ひいては「こんなにも・・・こんなにも辛いのならはてブなど要らぬ!」というダークサイドに落ちないように気をつけたいものです。 このエントリーの目的は、情報発信者を励ますことです。 ホッテントリ童貞卒業時の心理 私が初めてホッテントリでてんぱったのは、dankogaiが降臨することになった、スーツのエントリです。基的に、発信者の「

    ホッテントリに入ったブロガーの心理ってこんな感じだよ - GoTheDistance
    hatayasan
    hatayasan 2008/07/19
    はてブコメントはブログのそれに比べると書くこともレスることもいい意味で自由度が高くて楽だな、と思うことがある。
  • jkondoというロールモデル - GoTheDistance

    id:jkondoの奥様、id:reikonのエントリがアツい。こういう自重しない青臭いアツさは大好きだ。背筋が伸びる。 梅田さんの話も、引用されているシリコンバレーの著名人の話も熱く、ひたすら真面目だ。そこには濃密な生き方があり、ひたむきな何かへの熱意がある。世界には、ひたすら真面目に生きている人がいることが分かる。その人たちは、自分の理想を持って、とにかく熱い気持ちを持って働いている。人間それぞれの能力には限界があるし、誰もがシリコンバレーの有能な人たちのように偉大なことはできない。だけど、熱く生きたり、真面目に生きることは、誰だってできる。 それがいいことかどうかは、人それぞれが判断することだと思うけれど、少なくとも自分はそうでありたい、と強く思う。 熱く生きたい これを読んで、id:jkondoとid:reikonご夫は歩調が合っているんだなと感じた。いいなぁ。もちろん会ったこと

    jkondoというロールモデル - GoTheDistance
    hatayasan
    hatayasan 2008/07/08
    「こういうことを提供したいんだっていう背骨と人を動かす企画力があれば会社を立ち上げて回すことだって出来るのだ、ということを彼は身をもって証明している。」
  • 第1回サバイブSNSオフに参加してきました - GoTheDistance

    サバイブSNS第1回オフ会をネットで生中継します というわけでマッチョの殿堂id:dankogai様のお宅にお邪魔しサバイブSNSのオフ会に参加してきました。かの有名な棚は惜しげもなくリビングに並べられており漫画から洋書まで様々でした。とても気持ちの良いお家でした。毎週通いたいぐらいw 総勢40人ぐらいいらっしゃったのであまり多くの方とお話しすることは出来なかったのが残念です。id:reponさん、id:phaさん、id:love_chocolateさん、id:rikoさん、raituさん、id:sync_syncさん、id:poka_pokaさん等とお話しすることが出来ました。 id:elasticaさんのこのブクマコメントにあるように、このサバイブSNS貧困を謳っていることに対して「全然飢えて無いじゃん。明日困っているわけじゃないじゃん。衣住揃っているんでしょ?」という見方がお

    第1回サバイブSNSオフに参加してきました - GoTheDistance
    hatayasan
    hatayasan 2008/06/29
    「Webというのは広大なんだけど個々のつながりはとても狭い。スモールネットワークというやつかな。」
  • 内部で喧嘩するよりも、ユーザーを変えていこう - GoTheDistance

    @ITが学生と重鎮がぶつかっている所しか記事にしないワイドショーと化していることに辟易としているみなさん、こんにちは。 http://www.atmarkit.co.jp/news/200805/28/ipa.html http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080528/304458/ どちらも読みましたが、学生には学生の理があり、重鎮には重鎮の理があるように思います。煽ればいいってもんじゃないので、互いの軸を僕なりに咀嚼してまとめてみます。 「10年泥のように働け⇒次の10年で勉強しろ」という発言は古きよき時代の発言のように思えます。実際に限られたポスト(ラインマネジメント)をゲットできる40代は大企業の中でも消費税以下の割合です。今は企業が突然死する時代です。それに、実に実に実に当たり前のことですが、ポストは有限です。誰にでも与えられるも

    内部で喧嘩するよりも、ユーザーを変えていこう - GoTheDistance
    hatayasan
    hatayasan 2008/05/29
    「技術的負債を負っているシステムというのは、まさにリビングデッドです。既存システムで苦労している人が如何に多いか。」
  • 僕がBlogを続けるたった1つの理由 - GoTheDistance

    便所の落書きに思いっきり釣られてみる。 ブログを辞めた理由 ブクマコメントにも書いたんだけど、この人は自分の至らなさをBlogのせいにしているだけだよ。 個人ブログって評価できる物(事・人)が前提にないと流行らないと思うのですよ。 ブログを辞めた理由 流行る・流行らないは他人様が「この人は評価に足ることを書いている」と思ったくれた人間の合計値なので、ブロガーがgdgd言うことではありません。評価できるものを算出していれば、必ず誰かに届きます。この増田さん自身が自分のブログの流行り廃りを気にしすぎなように見える。 アクセス数の少ない日記ブログなんかはローカルで管理したほうが精神的に楽。建前だけの日記はmixiに書くべき。 ブログを辞めた理由 日記ブログであることとアクセス数が少ないことは、基的に関係ありません。日記でもアクセス稼ぐ人なんていっぱいいる。建前かどうかも関係ない。そんなのは全

    僕がBlogを続けるたった1つの理由 - GoTheDistance
    hatayasan
    hatayasan 2008/05/24
    「自分自身が成長するために、アウトプットを晒してブログを書いています。なりたい自分になれる一助としてのBlog。僕はそういう接し方をしたくて。」
  • はてなでブログを書くということ - GoTheDistance

    はてなで書き始めて2年が経ちました。ここ半年の間にホットエントリに入ることが多くなり、色んな方に見て頂けるようになりました。ブログそのものは4年前から始めているので、3年半の下積みの結果はてな村でちょっぴりアテンションを獲得できるようになりました。そこまで来てはじめてわかることもあったので、今日はその話をしたいなと思います。 はてなというのは「idありき」のサービスになっています。ダイアリー、ブックマーク、スター、ハイク・・・。どれもがidを認識させるような設計になっています。はてなのidを書いただけでTBが打たれ、同じはてなユーザーならばエントリを引用しただけでTBが打たれます。これは恐らくはてな独自のサービスでしょう。このid制と過剰なトラックバックが、はてなという世界を狭くしています。 はてなダイアリーを開設する時にid:jkondoがどう考えたのかはわかりませんが、コミュニティ性善

    はてなでブログを書くということ - GoTheDistance
  • 2年半の結婚生活から学んだこと - GoTheDistance

    GoTheDistanceではほとんど結婚恋愛ネタは書かないんだけど、まぁたまには。失敗事例を共有することはいいことなので。 離婚して1年して思うこと この人と僕とは理由は違うけど、まぁ同じく離婚経験者として一言申し上げておく。 スキンシップがなくなると、必然的に会話も減り、相手の考えていることがわからなくなった。そうして3年くらいかけて、ゆっくりとゆっくりと他人に戻っていった。 離婚して1年して思うこと すごくわかる。特に家庭内や異性におけるコミュニケーションは言葉よりもスキンシップの方が大切です。スキンシップの減少⇒会話の減少⇒共有できる時間の減少⇒相互理解の減少⇒別れというコースをこの人も辿っただろうし、僕も辿った。肌と肌が触れ合うことではじめて伝わってくる情というものがあって、それは決して言葉では埋められないもの。スキンシップがめんどくさくなったら、もう惚れていないんだよ。僕はセ

    2年半の結婚生活から学んだこと - GoTheDistance
    hatayasan
    hatayasan 2008/04/25
    「情には2つある。同情と愛情。これってすごく似ているんだけど決定的に違う。同情ベースの結婚はほとんどうまくいかない。」