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2009年11月4日のブックマーク (6件)

  • ガソリン車の燃費急速に向上 「プリウス」並も出現か

    ハイブリッド車の勢いが強まるなかで、ガソリン車の燃費改善も進んでいる。東京モーターショーにマツダとダイハツ工業がホンダ「インサイト」と肩を並べるリッター30キロ級(10・15モード)のコンセプトカーを出展したのに続き、リッター38キロを誇るトヨタ「プリウス」と同等を目指す車の研究開発も行われている。 現在、ハイブリッド車は世界中で企画されており、今後、ブームや規制動向をにらんで数多くの商品が世に送り出される。燃費性能だけでなく、加速感、乗り味、品質、コストなど総合的な製品の出来栄えにも差が出てくると見られ、ユーザーのハイブリッド車選別の目はいっそう厳しくなりそうだ。 1.3リットルエンジンでリッター32キロ マツダのコンセプトカー「清(きよら)」は新型1.3リットル直噴ガソリンエンジンとATでリッター32キロ、ダイハツの「e:S(イース)」は660ccのKFエンジンの進化版でリッター30キ

    ガソリン車の燃費急速に向上 「プリウス」並も出現か
    hatayasan
    hatayasan 2009/11/04
    「 今後のガソリン車はアイドリングストップや減速エネルギーの回収といったハイブリッド車の特徴を徐々に取り込んでいくため、両者の境界線が徐々にあいまいになっていく」
  • ネット選挙運動:解禁、公選法改正へ 来夏参院選にも - 毎日jp(毎日新聞)

    鳩山政権は3日、ホームページ(HP)の更新などインターネットを利用した選挙運動を解禁する方針を固めた。ネット選挙解禁は民主党の衆院選マニフェスト(政権公約)に盛り込まれており、来年の通常国会で公職選挙法改正案を成立させ、来夏の参院選での実現を目指す。これにより、有権者は公示後もネットを介して候補者情報を自由に入手できるようになる。選挙の情報発信のあり方は大きな変化を遂げる見通しだが、候補者になりすましたネットの悪用などの課題も残っている。【中井正裕、石川貴教】 先月の記者会見で原口一博総務相は「インターネット選挙の解禁もマニフェストで約束している」と言明。民主党の小沢一郎幹事長も公選法改正について「それなりに時間をかけて議論して成案を得たい」と述べるなど、政権交代が解禁への扉を開けた形だ。 ネットの選挙運動への利用は▽費用が比較的少額▽候補者と不特定多数の有権者の意見交換が容易▽候補者の政

  • (cache) id:matasaburo 氏ブログへのコメント投稿理由について - 時間とともに

    http://d.hatena.ne.jp/kuwashd3000/20091102/1257146200 - 2009年11月3日 11:35 - ウェブ魚拓

    (cache) id:matasaburo 氏ブログへのコメント投稿理由について - 時間とともに
    hatayasan
    hatayasan 2009/11/04
    「個人史の終焉」の一件を思い出したのだけど、動機がねじれていてなんだか新種っぽい。
  • ネットの儚さと繋がりの保ちやすさ - 北の大地から送る物欲日記

    「webの居場所の儚さ - 遥か彼方の彼方から」を読んで。 Twitterでも、ブログでも、アウトプットによってのみその存在を表せる。よく「最近更新してませんでしたけど、ちゃんと生きてます(爆」なんてのを見たけど、そんなの勘違いで、更新してなかったらネットでは死んだもどうぜんです。 そりゃ、それなりに存在感が強ければ覚えててくれるかもしんないけど、例えば僕なんて数ヶ月も更新しなくても気づかれないし、一年もすれば存在すら忘れられます。 何だろうな、居場所は作りやすいんだけど、その維持がすごく大変で、常に居場所を作るような感覚でいないと、ふとした内にネットから消えたも同然になってしまう。 http://d.hatena.ne.jp/tek_koc/20091102/1257168777 「更新しなかったら、発言しなかったら、何かを情報発信しなかったらネットでは死んだも同然」ってのは、何かと移り

    ネットの儚さと繋がりの保ちやすさ - 北の大地から送る物欲日記
    hatayasan
    hatayasan 2009/11/04
    「ブログにせよ他のネットサービスにせよ、瞬間的な大勢の観客よりは、人の記憶に残って更新止まっても覚えててもらえるような読者やフォロワーと一人でも多く巡り会えたらな、と思います。」
  • ただ自転車通勤のためでなく 速報!「鉄人児玉さんと行く 洞川湯豆腐ツーリング」

    今日の「鉄人児玉さんと行く 洞川湯豆腐ツーリング」は、輪童さんがお見送りに来て下さった以外は誰の参加もなく、児玉さんと二人きりのデートになりましたが(これで連続ご一緒記録は40カ月になりました)、心配だった雨にも降られず、吉野大峯林道の紅葉を満喫した後、洞川でボリューム満点の湯豆腐定べ、ついでに御手洗(みたらい)渓谷にも寄って素晴らしい渓谷美と紅葉を満喫して、大満足で帰ってきました! 紅葉真っ盛りだった吉野大峯林道を行く鉄人児玉さん 天気が曇りで空気も霞んでたのであまり良い写真は撮れませんでしたが… 洞川の「味処 きらく九兵衛」でべたボリューム満点の湯豆腐定(\1,150)が最高! 御手洗渓谷と紅葉 御手洗渓谷の紅葉に見入る鉄人児玉さん 御手洗渓谷に立つ鉄人児玉さん

    hatayasan
    hatayasan 2009/11/04
    「今月の走行距離が今日で約1,650kmという御年75歳の鉄人児玉さん」
  • 湯浅誠氏が示す保守と中庸の感覚 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    『東洋経済』最新号は、左の表紙のように「崩れる既得権 膨張する利権」で、これはこれで大変興味深いものですが、ここでは、湯浅誠氏と城繁幸氏の対談がいろんな意味で大変面白く、取り上げたいと思います。 世間的には、湯浅誠氏と言えば、左翼の活動家というイメージで、城繁幸氏と言えば、大企業人事部出身の人事コンサルで、保守的とお考えかも知れませんが、そういう表面的なレベルではなく、人間性のレベルで見ると、なかなか面白い対比が浮かび上がってきます。 >横断的な労働市場を作ることは同感です。それを妨げるものとして、中途採用に消極的な企業や企業別組合、人材育成能力のない派遣業者などの問題があることも理解できます。ただ移るには環境を整えないと無理。第2のセーフティネットもうまくいきません。 >城さんの考えでは諸悪の根源は解雇規制ということになるわけだ。私もフレクシキュリティ政策は評価しますが、それは失業しても

    湯浅誠氏が示す保守と中庸の感覚 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)