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2011年3月1日のブックマーク (2件)

  • フジ大村「足切断されてあなたもうスポーツ出来ないけど、どんな気持ち?」被災者少年に無神経インタヴュー :【2ch】ニュー速クオリティ

    ・連日韓国のことばかり放送すると非難轟々のフジテレビがまたやらかした。 ニュージーランドで起こった大地震の被災者に電話でインタビューを行ったのだが、 それが驚くほどデリカシーのない失礼な内容だったのだ。 酷いインタビューが放送されたのは、2月25日放送の「とくダネ!」でのこと。 大村正樹アナウンサーが、ニュージーランド大地震で救出され右膝下切断をした19歳の奥田建人さんに 電話でインタビューを行ったのだが、そこで驚くような質問をしたのである。 今までのスポーツ歴などを優しい口調で聞いた後、「右足を切断すると言われたときのどんな気持ちだったのか?」 「スポーツを今までやってきたのにもうスポーツができなくなったことについて、どんな気持ちか?」 というような質問を行ったのだという。 このあまりにも被害者の心情を考えない失礼な発言に視聴していた人からはすぐに怒りの声が上がった。 当然のように2ちゃ

    hatayasan
    hatayasan 2011/03/01
    ワイドショーって凄いよねえ。
  • 漂流生活的看護記録 : 危機介入

    しぶしぶたたかうかんごふさん。新人の頃働いていたリハビリテーション病院に交通事故で脊髄を損傷し、下肢機能全廃の二十歳そこそこの男の子が入院してきた。 事故から間がないにもかかわらず、妙にさばさばとした明るい男の子で、入院時の機能測定をしたPTが「まだ機能回復が望めると思っているのかもしれませんね」と言っていたが、人は「もうこれ以上よくなることはないと知っている」と、やはり元気にわたし達のアナムネに答えていた。わたし達はその明るさになんだか違和感を感じていたのだが、彼はまったく泣き言も言わずリハビリにも熱心で、自室でのトレーニングも欠かさず、他の患者とも仲良くやっていける、当に「いい患者」だった。まだ若いし、これからの自立した生活に必要な準備を万端整えてから退院かと思っていたら 「必要最小限のことでいいんです」 と言って、自己導尿(脊髄損傷の度合いが高いと自力での排尿コントロールが難しく