花岡信昭氏(はなおか・のぶあき=拓殖大院教授、政治評論家、元産経新聞論説副委員長)14日、急性心筋梗塞のため死去、65歳。通夜、葬儀・告別式は未定。 長野県出身。早稲田大政経学部卒業後、昭和44年に産経新聞社に入社。論説委員、政治部長、編集局次長、論説副委員長を歴任した。 平成14年に退社後は政治評論家として活躍した。
小林 40年間お疲れ様です。 小出 いいえ、今回の福島原発の事故については、止めることができずに皆様にご迷惑をおかけしてしまい、長年この問題に取り組んできた者として本当に申し訳ないと思っています。こんなことが起きる前に止めたかったのですが、私の力が足りませんでした。 小林 僕らも自然エネルギーを頑張って広めていこうとしていたのですが、一向に進んでいかない現状も見てきました。民主主義という洋服を着ているだけで、実質は国民も若者たちも物事を考えなくなってしまっているという感じもあります。 だからこそ、未来をシフトしていくことに興味を持ってもらえるようにするために、言ってみれば僕がエンタテインメントのプロデューサーとして、少しでも分かりやすい言葉に噛み砕いたものを緊急会議としてみんなに届けていければという思いでこの企画を進めているところなんです。 小出 ありがとうございます。私なんかがいくら発信
中部電力が浜岡原子力発電所の全原子炉の停止を完了した5月14日、東京・渋谷では、宗教法人幸福の科学を母体とする幸福実現党が原発賛成と菅直人首相の退陣を求めるデモを行いました。主催者発表で約2000人の参加者が、代々木公園から渋谷、原宿にかけて練り歩き、「原発はクリーンエネルギーだ!」「天変地異は現政権への天罰だ!」「(菅政権は)放射能漏れより有害だ!」とシュプレヒコールをあげました。 ■「原発を止めるな!」 「日本に原発は必要だ!」「原発を止めて、日本経済まで止めるな!」──。 福島第一原発の原子炉から4.6km地点では、“クリーンなエネルギー”によって、毎時2.1ミリシーベルトの高濃度汚染も(2011年4月9日・福島県大熊町) 今年3月11日の東日本大震災で、福島第一原発の原子炉が次々と爆発。水、土、空気を放射能で汚染し、政府は周囲最大約40kmまでを「警戒区域」「計画的避難区域」「緊急
トヨタ自動車が、主力ハイブリッド車(HV)「プリウス」に、家電製品を電気コードでつないで利用できる機能を二〇一二年早々にも追加することが分かった。大容量の蓄電池を積む特性を生かし、最も売れているHVを「動く非常用電源」として、震災の被災地などでも広く活用できるようにする狙いだ。 トヨタ車では現在、ミニバン「エスティマハイブリッド」だけに電源車の機能が付いている。千五百ワットの容量で湯沸かし器を使うこともできる。東日本大震災の被災地では電力供給網が寸断され、エスティマの機能が携帯電話の充電だけでなく非常食の調理にも使われたという。被災地を訪問した豊田章男社長が、この機能を他車種にも広げるよう指示していた。 プリウスには、注文時に機能を追加できるオプションなどとする方向で検討中。家電製品が使えるよう百ボルト交流への変換装置を取り付け、車内にコンセントを設ける。HV特有の大きな発電能力と蓄電池を
おちゃらけウォッチャーHagerinです。 某ブログやフォロワーさんに教えてもらったネタなんだけど、なんとYouTubeに結婚式のプロフィール動画がたくさんあがっているらしい。三度の飯よりゲストピックが好きな私は、転がるように検索してみると、出るわ出るわ、ココ掘れワンワン状態でビックリ! ・YouTube「結婚式」「プロフィール」検索結果(4200件もヒット!) ・YouTube「結婚式」「オープニング」検索結果 ・YouTube「結婚式」「エンドロール」検索結果 個人情報の保護が叫ばれる昨今なのに、新郎新婦の名前はもちろん、生年月日、出身地、学校、職場、いままでのプライベート写真、さらに友人・知人の祝福のメッセージ(顔・氏名つき)も入っている。「この動画から個人情報を抜き出したら名簿屋に高く売れるのでは?」とSonyの個人情報流出事件もびっくりする充実のコンテンツとなっています。 「ひゃ
まだ、日本が放射性物質に汚染されていなかった頃の話です。 3月初旬 新聞で芦浜に再び原発を建設する候補地として浮上したというニュースを読んで 前々から行ってみたかった芦浜に行くことにしました。 大紀町錦の町の高台から近畿自然歩道を歩きました。 遠くの大台の山には雪が見えます。 海は青く澄んでいます。 どこまでも青く清らかな海。 セシウムもヨウ素もない海。でした。 あたたかな日差しを浴びながら アップダウンのある道を歩きました。 右手には太平洋、左手には錦の町が見えます。 木漏れ日の中、どこか現実離れしたトレイルが続きます。 約2時間歩いて芦浜の入り口に到着 ここからは急坂を100m以上下りました。 悪戦苦闘の末、 芦浜に到着 本当に気持ちのいい日でした。 [ お弁当を食べてゆっくりと過ごしました。 ] 芦浜は徒歩でしか行けないビーチです。 手つかずの自然が残っています。 ここに原発が建つな
(「永源寺ダム管理事務所」HPより抜粋) 僕のサイクリング記事にダム・ネタが散見されるが、別にダム・マニアではない(^^ゞ ダムの有るような所には大抵、サイクリングにいい道が走っているということ。 ↓典型的なエメラルド・グリーンのダム湖。 鈴鹿の山々を背景にして、なかなか綺麗ですな。 ↓左手にダム湖を見ながらフラット快走路を走っていくと「相谷第一トンネル」。 短いトンネルなのでサクッと通過。交通量は少ないので、ストレスは無い。 ↓トンネルを抜けるとまだフラット快走路。 ↓まだ左手にダム湖が見える。 ↓次いでもう1回、古くて短いトンネルを抜けると、この辺りから、道幅が細くなる。 ここの辺りも、まだ民家が点在している↑ ↓道は引き続き、ダム湖沿いのフラット快走路。 こういう道はうれしいのだが、登らなくていいの??って、相変わらず心配。 殆ど葉桜になった桜の木々の間からダム湖が見える。 葉桜・・
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