タグ

2011年8月16日のブックマーク (7件)

  • アウトドア登山ガイド

    あなたは累計 人目の訪問者です。 日は 番目のアクセスです。 昨日は 人のアクセスです 更新履歴 2023年6月3日 登山グッズガイド登山 バックパック 更新 エリア別 登山ガイド Area by Mountain Guide Index 立山連峰 Mt.Tateyama Range 薬師山系 雲ノ平 裏銀座 Yakushi Ura-Ginza Range 白馬 後立山連峰 Hakuba Ushiro-tateyama Range 後立山連峰 裏銀座 Ushirotateyama Range 表銀座 常念山系 Omote-Ginza Mt.Jounen Range 槍 穂高連峰 笠ヶ岳 乗鞍岳 Yari-Hotaka Range 八ヶ岳 Yatsugatake Range 上信越高原 Joushinetsu Kougen 妙高戸隠連山 Myoukou Togakushi Renzan

    hatayasan
    hatayasan 2011/08/16
    北アルプスのピークの写真など。
  • 白馬岳~日本海

  • ぼくらの格差社会 - はじめに閲覧されるべきもの

    いつだって配られたカードで勝負するしかない。 ゲームのルールに文句を言っていても始まらない。 唯一、知っておいたほうがいいことは、 「トランプの大富豪で手札が揃っているやつは、革命を望んだりはしない。」 ということ。 勝っているやつは基的にルール変更を望まない。

    ぼくらの格差社会 - はじめに閲覧されるべきもの
    hatayasan
    hatayasan 2011/08/16
    「ぼくらの世界には明らかに格差があってそれが最高にフェアなんだ。」
  • http://www.kyoto-keizai.co.jp/modules/wordpress/index.php?p=1079

    hatayasan
    hatayasan 2011/08/16
    「京都の女性がアンカー(いかり)の役を果たして、人材をつなぎ止める──。」身も蓋もない「我が社は顔で選んでいます」宣言。
  • 善良で空気の読める人たちがブラック企業をつくる

    「自分の子どもや親戚に、自分の勤めている会社を勧められるか?」 この質問の答えを考えた時、答えは明らかにNOだ。 http://anond.hatelabo.jp/20110813184706 を書いた元増田だが、話が発散するので書かなかったけど、もう一つ言っておきたいことがある。 「善良で空気の読める人たちがブラック企業をつくる」ってことだ。 ブラック企業をつくるのは、 ・私利私欲を肥やしたいおっさん ・既得権益を手放さない老害 ・話の全く通じない上司 ・労働者を大切にしない社長 だけではない。こういういかにも悪そうな連中がブラック化の原因ならば解決は見えている。 近づかない、関わらなければ良い。(仕事上、そうはいかない人ごめん!) だけど身の回りをみると、こんなわかりやすい連中、はっきり言って少数派ではないだろうか? 私利私欲を肥やすことに一生懸命な部長とか、見たことあるだろうか? 俺

    善良で空気の読める人たちがブラック企業をつくる
    hatayasan
    hatayasan 2011/08/16
    言われた仕事をこなすだけの人間ばかりだと誰かにしわ寄せが確実に寄ることになるし、ちょっと難しいな。
  • イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について

    ロンドンその他都市のあの「愚者の祭り」から1週間が過ぎて、あの月曜日の事情が少しずつ分かってきた。5年以上ロンドンに住んでいる者としてあれこれ考えることも多かったし、諸事情で「暴徒」のおかれた環境について少し知る機会もあったので、少し書いておきたい。 あの日起こったことは何だったのかこれについては、無軌道な若者の暴走と言うことで概ねコンセンサスは取れているように思う。以下のtogetterは現状ロンドンで理解されていることに近い。 http://togetter.com/li/172491 警察が、最初の暴動の抑制に失敗したことで、「今なら何をやっても大丈夫」という無礼講的なお祭り騒ぎが一挙に拡大したと言うことなのだろう。周囲の興奮と燃えさかる炎に当てられて、「乗るしかない、このビックウェーブに!」とばかりに舞い上がってしまった子供が相当数いたであろう事は間違いない。(ロンドンで逮捕された

    イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について
  • 目に見えにくい、子どもの“読書格差” - シロクマの屑籠

    生涯所得を数千万円変える“当の”情報格差/若者よ書を求め街へ出よ? - デマこい! リンク先は、子ども時代の蔵書数と情報格差についての記事で、面白かった。 「子ども時代の蔵書数」が生涯所得と相関するのかどうかは知らないけれど、脳が急成長している時期にどんな体験をするかによって、子どもの能力獲得と素養の伸びしろが左右されるだろう、とは推定したくなる。 ところで、子ども時代の「読書」ってどんな体験だろうか。 人は、「読書」を「一人で黙ってを読むこと」だと思いがちだ。大人の目線で考える場合はそれで間違っていないし、だったら「蔵書数が多ければそれで良し」ということにもなろう。しかしリンク先の文章が対象にしているような、子ども時代の「読書」について考える際には、そういう捉え方では足りない。ここでは、子ども時代の「読書」がどういう体験なのかを踏まえたうえで、“読書格差”について考えてみる。 三種類

    目に見えにくい、子どもの“読書格差” - シロクマの屑籠
    hatayasan
    hatayasan 2011/08/16
    「「本棚にある蔵書」だけでなく、養育者の振る舞いや幼少期の読書体験をひっくるめて“読書格差”と呼びたくなる。」