元航空幕僚長の田母神俊雄氏が第1回の最優秀賞に選ばれて騒然となった「真の近現代史観」懸賞論文。第4回の選考では札幌医科大の高田純教授(57)による論文「福島は広島にもチェルノブイリにもならなかった~東日本現地調査から見えた真実と福島復興の道筋」が最優秀賞(賞金300万円)となった。理系論文での異例の受賞で、現地調査を積み重ねた上での大胆な結論は世間に衝撃を与えそうだ。田母神氏も激賞する論文の中身とは…。(溝上健良) 昨年12月8日、日米開戦70年の日に開かれた表彰式では、主催したアパグループの元谷外志雄代表が「今回の論文はすばらしいが、近現代史という観点から(受賞は)どうか、という話もあった。ただ戦後の歴史は核をめぐるせめぎ合いの歴史であり、核を抜きにして歴史を論じることはできないのではないか、ということで審査員が全員一致で最優秀賞に選出した」と選考経緯を明かした。選考にあたっては氏名、経
SOHO、フリーランス向けの仕事募集・応募サイト@SOHOというポータルサイトで、以下の仕事募集案件が投稿され話題を呼んでいる。 ・案件No.41724 放射能に関する記事作成依頼(魚拓) →昨年の12月にも同様の案件がある(魚拓) 出来るだけ、放射能は怖いと思えるような文章でお願いします。 また、文章中に指定するリンクを張って頂きます。 なんと、放射線の恐怖を煽る記事の案件だ! 1記事800字以上でギャラは500円。安い! ショッキングな内容なので、一部では「反原発派の工作だ!」「陰謀だ!」と考えている人もいるようだ。 ・反原発でアフィ収入!?工作員さん、寄っといで!本当にあった放射能詐欺・・・(togetter) ・【急募】@SOHOで、放射能の怖さをアピールする記事を書くお仕事を大募集(fladdict) この仕事の発注しているサイトを調べてみると、この会社であった。 シルバーヒルズ
HIV感染の看護師「病院から退職を強要された」 病院「退職を求める意図はなかった」 1 名前: ブダイ(神奈川県):2010/04/30(金) 08:53:49.95 ID:xFgkVDL6● ?PLT 愛知県内の大手病院で昨秋、エイズウイルス(HIV)感染が判明した三十代の看護師が退職に追い込まれていたことが分かった。看護師は「病院幹部から看護師としては働けないと言われ、退職強要と受け止めた」と話している。病院側は「退職を求める意図はなかった」と、退職勧奨を否定している。 国の「職場におけるエイズ問題に関するガイドライン」では、HIV感染者を差別しないよう 求めているが、医療現場は対象外とされている。医療現場向けのガイドラインは策定の 必要性が指摘されてから十五年以上たっても整備されておらず、国の不作為が今回の ような問題を引き起こす一因となっている。 看護師と病院側によると、看護師は昨
HIV(ヒト免疫不全ウイルス)感染の検査をした病院が、感染を無断で勤務先の病院に伝え退職を余儀なくされたとして、九州の20代の看護師が両病院を経営する2法人を相手に、慰謝料など計約1100万円の損害賠償を求める訴訟を起こした。厚生労働省が都道府県に出したガイドラインは、医療現場を含めた職場でHIV感染が就業禁止の理由にならないと定めている。原告弁護士や専門家によると、医療従事者である看護師がHIV感染と退職を巡って提訴するのは初めてという。 提訴は11日付。訴状によると、看護師は九州の総合病院に勤めていた昨年6月、目に異常を感じ複数の病院を受診。その後勤務先の総合病院にかかり、8月、紹介された大学病院での診察でHIV感染の可能性が浮上し、検査で陽性と判明した。 看護師はHIV治療薬の副作用による体調不良などで一時的に病欠したが、大学病院の医師から「注射などで自分を刺して患者を刺すことはあり
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