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船瀬氏は「日本の平均寿命統計は捏造」と主張するが… 自称環境問題評論家の船瀬俊介氏が「日本の平均寿命統計は捏造である」と主張しています。「船瀬氏の言うことは正しいかもしれないなあ」となんとなく思っていた人でも、「日本人の実際の平均寿命は二人に一人は医者に殺される医療殺戮大国のため、推定ですが、せいぜい50〜60歳程度です」という船瀬氏の主張を読めば、かなりの方が船瀬氏を信頼しないほうがいいとご理解いただけるでしょう。 ■26年連続で日本は世界一長寿国家の虚構 医猟詐欺犯罪を暴く! - YouTube*1 日本の平均寿命統計は捏造であることを船瀬俊介が語りました。 日本の26年連続で世界一長寿は後出しジャンケンの大嘘です。コンピューターが発達した時代に前年の平均寿命をなぜ次の年の7月に遅らせて発表するかわかりますか。計算に7ヶ月もかかりますか? 他の国の発表を待って後出しジャンケンで1位だ
震災からようやく1年が過ぎようとしていた 今年の3月5日、案内されて、 福島県の海沿いにあるいくつかの町を訪れた。 もう、4ヵ月以上が経ってしまった。 取材を終えた日、 見たこと、聞いたこと、感じたことを 大急ぎで原稿にまとめて、 一週間後にせまる「3月11日」に掲載しようと思った。 そうでもしないと書けない、と直感したからだ。 けれども、できなかった。 落ち着いてからゆっくりまとめよう、と、 ずっと思っていたけれど、 それもうまく運ばなかった。 何度も書きかけてやめた、 あの日の福島でのこと。 なんのきっかけがあるわけでもないけれど、 やっぱり書くことにする。 冒頭にそうでも書かないと、書きはじめられない。 2012年3月5日。 震災からようやく1年が過ぎようとしていたころ。 福島はまだまだ寒く、 雪ともみぞれともつかない冷たいものが 朝からずっと降っていた。 糸井重里がツイッターを通じ
子育てはつらいのと楽しいのどっちも、という、択一ではない状況に慣れてきた。あと子どもが描いたぱらぱらマンガ ちかごろは会社へ行ってデイリーポータルZの仕事をしたり、家では家事はそこそこに子どもと一緒にだらだらすごしていました。 下の子どもがだいぶ大きくなってきて(もうすぐ2歳です)、なんだかようやく子育てがなんの含みもなく心から「つらいときがあっても楽しいものだな」と思えるようになってきたことに気づき驚くばかりです。 ** 子育ての苦楽についてひとつ思うのは、自分の子育ては「楽しい」のか「つらい」のか、はっきりさせようとしがちなのではないか、ということだ。 子育てって当然楽しいばかりじゃないし、もちろんつらいばかりじゃない。楽しい、つらい、どっちもだ。 けれど、「楽しい」のか「つらい」のか、どちらかに分類しようとしてしまう。 子育てをめぐっては「楽しい」と「つらい」が情報として(すてきな子
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